食事で子どものスポーツを支えるママのための
アスリート料理教室Ⓡのさっちんです。
子どもの才能を
最大限にのばす食事を
5か月でマスター
健康/スポーツ/お勉強
身体に優しい自然を生かしたお料理は
すべての夢の実現に繋がります
アスリートの基本の食事と献立について
スポーツしている人の食事は
一般の方よりも
工夫していきたい要素がたくさんあります
それでも最初は
量や特定の食材
サプリ、プロテインなどを
意識するのではなく
バランスのとれた
旬の日本の食材を使った健康食から
意識して始めるのがいいです
「まごわやさしい」+お肉+果物
が1品でも入るように揃える
わざわざお料理しなくても
トッピングするだけでいい食材もあります
まずはそこからスタート!!
親子でゲーム感覚で
揃えることをやってみたら
けっこう楽しくてハマったりします
大きくなくてもいい
すごくなくてもいい
健康で元気に毎日練習頑張れたら
それが1番
一歩一歩積み重ねていたら
大きな1歩になっていくものです
まごわやさしい朝ごはん
種実類は、ごまやナッツ類
ごまは、ごはんに振りかけるだけでいい!
少しお塩も加えたらごはんがすすみます
何でもお味噌汁にいれちゃうのもアリですね
きのこ類→えりんぎ
海藻類→わかめ
野菜→菜の花
春が旬の菜の花
旬を取り入れるのも
アスリート食のpointです!
魚貝類は、ちりめんじゃこなどは、取り入れやすいです
今回は、めざしをグリルで軽く焼いてみました!
動物性たんぱく質は
朝の忙しいときは、卵が手軽で良いですね
今回の卵は、塩と砂糖で味をつけて、ほんのり甘くしてみました。
大豆製品は、納豆は、出すだけで簡単!
すりおろし長芋を加えたり
もみ海苔を散らしたり、ごまをかけたり
トッピングを加えても良いですね
お漬物があると、ごはんがすすみます
大根を短冊切りにして、甘酢に漬けた、即席手作り漬物
果物をとれば
ビタミンCや酵素をとることができます
「まごわやさしい」+肉+果
を意識することで
たんぱく質は3種類(大豆製品、魚貝類、お肉)
ビタミン、ミネラルも
摂取できるのですね
お手軽に
トッピングを増やす感覚で
始めていきましょう
基本の食事をもっともっと学びたい方のために
養成講座も
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◆野球
教室で学んでいく過程で「質」「種類」を大事にするようになり
息子の体は見違えるように変化しました。
◆サッカー
私がしっかりした知識を学ぶことで
子どもの意識や身体つきが本当に変わりました。
◆水泳
わたしが作る上で迷いなく作れるようになりました。
工夫してもたせた補食に、娘が「ママ最高!」って言ってくれました
(講座期間中に自己best更新)
◆サッカー、陸上
自然とお菓子を食べる量も減り
『まごわやさしい』を実践しているおかげで
試合後やハードな練習の後は、カラダのあちこちが痛いと言っていたのが
今では痛いと言う箇所もほとんど無く、回復も早くなりました。
◆陸上
レシピが娘や家族にも大好評で
ケガが少なくなり、厳しい陸上練習も頑張れるようになりました。
(講座期間中に自己best更新・インターハイ出場)
◆陸上
嫌いだった食材が、調理法を変えるだけで食べれるようになり
お母さんがアスリート食を学びにいってから調子が良いような気がすると言っています。
(講座期間中に自己best更新・全中出場)
◆アメフト
無理なく、質よく、10キロの体重増量に成功
ケガもなく、身体の柔軟性も増しました。
◆バレー
肉離れなど故障するメンバ―増えてきた中
食事サポート後は故障しらずの娘に出番が回ってきました。
◆サッカー
試合の日の食事を、習ったように工夫をしたら
最後までスタミナがもち
はじめての「ゴール」を決めることができました。
その日から自信ができたようで
積極的なプレーができるようになりました。