金星期♊️の印象と、太陽期♌️の印象が
全然違う友達がいます。
出会った時期は、金星期でした。
金星と木星が双子座♊️で合です。
流行りに敏感で、おしゃれさんです。
金星期といえば、楽しいことが大好き、
楽な方が良いし、欲しいものも沢山ある。
さらに木星が乗っているので、
派手めな傾向になっていました。
(太陽獅子もありますね)
当時はギャルでした。
今思えば、品の良いギャルです。
とても可愛く、女子からの人気も高かったです。
印象に残っているのが、
遊ぶ約束をしていて、
バイト先に来て待っててよー、という流れ
だったと思うのですが、
行ってみると、バックヤードのソファで
寝転がっていました。
休憩中ではないのですよ。
そんなゆるい時代背景もあったのでしょうか、
いや、彼女のアスペクトによるものですよね、
金星と木星の合の優雅さでしょうか。
許されるのでした。
自分には絶対にない世界観です。
(金星土星スクエア)
そんな彼女は太陽期に入ると、
めちゃくちゃバリバリ働き出しました。
めちゃくちゃしっかりしてるやんけー
と、私は驚きました。
今でもしっかり物です。
金星期と太陽期の印象の違いは、
それそわれが異なるアスペクト団体に
含まれることもあるかもしれません。
金星と木星は、月とトライン。
太陽は、火星を含むクレイドルの一部。
あの時期は木星との合っぷりを
見せてくれていたんだなぁ、と
今は思います。