映画に関しては基本ネタばれをしてません。
なので感想がもやっとした感じになってると思いますがご了承ください。
ゴールデンスランバー
ゴールデンスランバー♪ってことでビートルズです。
主演堺雅人さん 竹内結子さん。
逃亡作品です。
首相暗殺の疑いをかけられた青柳(堺雅人)が逃げて逃げて逃げまくります。
この作品のキーワードは「人を信じること」
人を信じて信頼して裏切られてもやっぱり最後には人を信じるしかないわけで・・・
とりあえず「どこまで信じたらいいのか?」と思いながら見てました。
見ている途中で「この人自体がいい人だから他の人がついて来るんだな」ってのがわかります。
そういう点で堺さんの配役がぴったりだと思いました。あの力の抜けた微笑が。
で・・・最後は「こういう解決策もアリなんだ~」って思いました。
あんまり解決してるようには思えない解決だけどね。それがまた面白いんだよね。
「とにかく生きろ!」ってのはそういう意味なのね。
とにかく最初から最後まで目が離せない。小道具のひとつひとつも全て意味がある映画。
ちょっとしたセリフが全てつながってきているので、途中退席も出来ません。でもしちゃったけど。
年を重ねるとトイレがちかくてのう~ってか若い頃から近かった・・・どうにもならんな自然現象は。
転々
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先日「帰ってきた時効警察」を見て面白かって三木ワールドに突入したかったので.。
出演はオダギリジョー。三浦友和。
借金をしてた文哉(オダギリジョー)と借金取りの福原(三浦友和)が東京を散歩する話。
ま、正確に言うと福原がとある事情で思い出の街を歩くのに文哉を100万を貰って・・・って感じかな?
最初はなかなかかったるい感じの映画でしたが、なかなかこれがじみーーにはまっていく。
解けそうで解けないなぞ。
「もしかしたら・・・かも?」「もしかしたら・・・かも?」ってのが何個がつづいたりして、最後は「ここで終わり!?」って。
でもこの終わり方だからいいのかもね。全部わかったら面白くないじゃんって思ったり。
もやっとしながらすがすがしい感じで終われた気がします。
ちょっとだけ感動もあったり。なかなか面白かったです。
三木監督と言えば小ネタの嵐。
でもこれはちょっと小ネタを抑え気味?でもちょこちょこ出てきます。
いい感じで小ネタとシリアスが同居。これもアリだなあ~って思いました。やっぱり好きだな~
アマルフィ 女神の報酬
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あれだけ宣伝をしてれば気になっちゃいます。
出演は織田裕二さん。天海祐希さん。
うーーん。面白っちゃ~面白いんですよ。(以下ネタバレあり)
テロ予告でイタリアに来た黒田(織田裕二)が誘拐事件に巻き込まれていくんですよね。
ってか黒田が外交官でありながら特殊任務みたいなことをやってるのに誘拐事件で手が離せない。
そしたら映画のもういっこのストーリーのテロもそりゃー結びついてくるわなということで本当にわかりやすいストーリー展開でした。
そしてやることも派手だったりするのに誰一人撃たれない。
日本ならわかるんですよ。舞台はイタリアですよ。マフィアの国ですよ。
銃を何度もつきつけられても冷静な織田裕二。カッコイイんですが何か違和感。
銃なんて一発うったらその人の人生終わっちゃうかもしれないし、周りもすべて終わっちゃうかもしれないのにあの冷静感・・・
映画にこういうツッコミは野暮かもしれませんがね。
あとわかりやすさは凄かったですね。もう犯人最初からわかっちゃうし。アヤシサ満点なんですもの。
なんだ~かんだ~と書いている割には結構面白かったんですよ。
だって~その後帰ってうたたねしてたらね、夢の中で映画の話が出てきて追われてたりして。
そして事件解決して織田裕二とビール飲んでた(笑)夢にまででてくるんだから面白かったんだろうね。映画。
おと な り
http://www.oto-na-ri.com/index.html
映画館のスケジュール表みて・・・ん?と気になったので、ギリギリセーフ~
出演は岡田准一さん。麻生久美子さん。
あ~やっぱりこの系の映画、好きだーーー!!!
ちょっと無理したけど見に行ってよかったーーー!!!
話自体は本当に単純なものなのです。だって予告見ると結末教えてくれるんだもの(笑)
ま、でもだいたいそんな話なんじゃないのかな?ってはおもったんですけどね。
結末が自然とわかってるから逆にドキドキしたりする。
「どうなるの?」じゃなく「どうやって?」ってね。
この映画はちょっと運命感じちゃうね。あそこまでだと。
最近ほら、ひとり暮らしだと特にお隣さんでも顔見ることないってのはよくあるからよくできた話だな~って。
もう一回見に行きたいくらい好きです。でも今日で最後だったの・・・残念です。
エンディングのエンドロールまでなかなかでした。
本当は予告見たくなかったの。何も知らずに行きたかった。
でも今日で最後だから・・・と諦める気持ちでみたら余計あきらめきれなくって・・・。見に行って良かったです。はい。
フィッシュストーリー
友達から「面白いよ~」と勧められて。いや~やっと来たよ。3カ月待ちました。
出演は伊藤淳史さん。高良健吾さん。
あと5時間で世界が滅亡するというところから話は始ります。
そして一枚のレコードを軸に時代をさかのぼっていく。
どうやったらこのレコードのこの曲から世界を救うのか?ってつながりが見ていて面白いです。
話もいいとこでぶちっと切れて次の話にしまうんですが、その後のつながりがなんとなーく分かるので不愉快な感じはなかったです。
そして最後の最後に話はつながって流れるのを見てやっと「ほほほーーーー」って。
最後ネタバレ系。このパズルがハマる感じはいっつも思いますが面白いです。
さすが「アヒルと鴨のコインロッカー」チーム。原作者の伊坂さんもこういう話の構成が好きなのかしらね。
出演者もなかなか地味に豪華でいいですよ~。
なんでこんな面白い作品が3か月待たないといけないのかねぇ・・・。
劇中の大森南朋さん。スーツ姿・・・いやん~。ああ・・・スーツの話を思い出したわ。ははは~。
「おっさんはだまってろ!」「はい」の場面、萌えたわ(笑)
この話主役は誰だかさっぱりわかんないのよね。私の中では南朋さんだわ。2役やってるしね。
MW(ムウ)
予告を見てからずっと気になってた作品。手塚治氏原作だし。
出演は玉木宏さん。山田孝之さん。
一言でいうと、面白い。
とにかく最初から引き込まれます。
原作とはちがうのはいろいろあるんだなって感じますが、それがまたなんだか時代に沿ってて面白い。
とにかく「次は次は?」ってなる。
段々美智雄(玉木宏)の闇の部分に引き込まれて行きます。
悪者でありながらなんだか同情したり上手くいくことを願ったり。
でもだんだん、これって「反戦」の話なんだってことわかっていきます。
人間って怖いですよね。時にものすごいものを作ってしまう。
それが自分を滅ぼしてしまうのに・・・。なんかそこらへんを考えてしまいました。
いろいろ考えながら話の構成的にも面白かった。
原作はまだ違うものなんだろうけど原作が読みたくなりました。
原作、映画が終わったあとに探したんです。
本屋3軒まわりましたがありませんでした。
最後の頼みのツナのアマゾンも・・・なし・・・。うわーーん。原作読みたいよーーー。
たみおのしあわせ
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DVDを借りると予告がはいってますよね。何度も何度も何度も何度も見るうちに見たくなった作品(笑)
出演はオダギリジョーさん。麻生久美子さん。
これ岩松了さんが監督、脚本なんですよね。
だから話の内容には期待してませんでした。その予想は期待通りでした(笑)
ところどころは面白いんですが、やっぱり話の内容がないよーなんですよね。
最後も「え?」って終わったし。なんだったんでしょう?本当に「え??」ですよ。
これを知りたい人は見てみてください。「え?」ですから・・・たぶん。
岩松了さんの世界を知らない人はちょっと怒るかもしれませんね。
ちょっとずつのストーリーはおもしろいんですけどねぇ・・・
予告か何かで岩松監督も言ってましたが「オダギリジョーはカッコイイ」
どんなにダサイ格好をしててもやっぱりカッコイイ。最後のフォーマルは文句なくカッコイイ。立ち姿が特に。
やっぱりいい男は隠しきれないねぇ・・・オンナもだけどね。
純喫茶磯辺
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DVDを借りると予告がはいってますよね。何度も何度も何度も何度も見るうちに見たくなった作品
出演は宮迫博之さん。中里依紗さん。
いや~面白い。ゆるい感じで面白い。
この中里さんが演じる高校生がかなりリアリティーがあって面白いし、お父さんの宮迫さんのダメっぷりも最高。
その中にいるバイトの麻生久美子さんのふわふわした感じのつかみどころのなさ。
喫茶店て人間観察には最適な気がしますが、そこに集まるどこにでもいそうな、いなさそうな感じの人々の話がめっちゃ面白いです。
中里さんはこの映画の要ですね。あのしゃべり方、やる気のなさなどが「ザ・女子高生」って感じで良かったです。
彼女がいるからこの話は成り立ちますね。ぐっと締ってるし。
彼女がいなかったら単なる変な話になってたと思います。
最後はちょっとほろり~と親子の良さが垣間見れたり。なかなか楽しい映画でした。
これ映画館に行こうかどうしようかまよったんだよね。なんか微妙な感じがして・・・
純喫茶だよ・・・だっせー(笑)って思ったのは女子高をずいぶん、かなり前に卒業した私でも思いましたよ。ええ。
でも純喫茶、なかなか良いかもね~。
休暇
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裏書きを見て興味をひかれましたので
出演は小林薫さん。西島秀俊さん。
非常にゆっくりと話が進んでいきます。
私たちの生活の中で想像もつかない死刑囚を収容する拘置所の中の話。
そしてそれを監視したり刑務したり死刑を執行したりする人。死刑囚の日常。
話の中で明と暗が交差していきます。そのメリハリが効いていてとても考えさせられます。
とても見応えのあるいい映画でした。
ちょっとネタバレ。
「死刑執行の際、支え役を務めれば一週間の休暇を与える」
主人公の平井(小林薫)は結婚式を控えていて、この支え役に立候補します。
しかも結婚式を控えていてその前に死刑執行、しかも重要な支え役。
平井は休暇が欲しいために立候補したのか?と思われがちです。
でもこの平井の家庭を持つ決意、仕事に対する決意がこれを立候補することで段々と色濃く見えてくるような。
死刑を執行する(立ち会う)ことに対する「慣れ」ではなく仕事に対する誇り。
見ててそんな気がしました。
死刑制度についてちょっと考えてしまう作品でもありました。
私はどちらともいえないです。
ジャージの2人
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ゆるそうだな・・・と思って借りてみました
出演は堺雅人さん。鮎川誠さん。
一言でいうと・・・ゆるくてゆるくてゆるい映画でした。内容もないよーな感じで(笑)
最初みだしたときには「何この退屈な映画は・・・」って思ってたんですけどね、だんだんだんだんとこの映画の良さが。
鮎川さんの声がね、小さくって、ぼそぼそしか話さないから何度も巻き戻したり。
でもそれの「ぼそっ」がだんだんだんだんツボをついてくる。もう最高。
結局2回見てしまった・・・ツボにはまると止まらない映画かも。
鮎川さんのお父さんが本当にね・・・タマリマセン~。
私は予告をちらっとしかみないので、この2人が親子ってことは知ってました。
でもほかに出てくる登場人物が把握できなくってね、たぶん・・・だろうな~って見てたり。
見終わって予告をみたら登場人物の紹介があって「なるほど~」って(笑)そして2回目リピ。
この映画は予告を見てから見たほうがいいかもです。
ジャージに書いてある「和小」これポイント。最後まで引きずりまくりです。
ジャージが増えたり減ったりするのもツボだったわ。うんうん。
あ、映画に出てくる別荘みたいなところ、なかなか好きです。
先日行った南の島で借りた家みたいだったです。ノスタルジーで好きです。こんな家。
南の島のはちゃんとトイレは水洗でした。でもお風呂は負けたわ、浴槽がなかったからね。はは~。
