東南角部屋二階の女
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DVD予告を見て絶対に借りたかった作品。
出演は西島秀俊さん。加瀬亮さん。
これは私的には「あたり」の作品です。
時間も104分とちょうどいい感じ。
そしてなによりこの中に出てくるアパートが私好み。
そのアパートのノスタルジーな感じとともに物語もゆっくりと進んでいきます。
3人の男女が主なる話ですが、そのほかの伏線の2人の話も興味深い。
そして人間の心情も無理なくゆっくりと進んでいく。
話の中の人々と一緒になって考えていける映画は好きですね。
こういう映画ってなかなか田舎だと上映してくれなくって。
一か所見つけたんだけど、3カ月後とか。上映期間が短くってついつい逃してしまいます。
映画館でみたかったなぁ~この映画は・・・。
その日の前に
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DVDの新作コーナーに目をやると・・・見たいものがたくさんで困ってしまいました。
出演は南原清隆さん。永作博美さん。
私は映画を見たり借りたいするときはおおまかなあらすじしか知りません。
予告を見るのも好きなんですが、予告もほんのちょっとでいいんです。
今回も裏書きをちらっとよんで「これだ!」と思って借りたんです。その結果・・・
私的にはあんまり好きな映画の部類ではなかったです。
原作は小説なんですけどね。小説のファンタジーの部分(というか進行している話との伏線)がまずい。
完璧ファンタジーというか・・・お笑い?いつの時代?って感じで。
これって・・・まじめに描いてるんだろうけど、なんか変。
小説には小説の良さがあって、映画で2時間で見せるにはその話をいかにきれいに要約するか?にあると思うんですよね。
小説読まない私がえらそうにいうのも何なんですが。
最近気づいたいんですが、小説ってのは出てくる人たちの心情なども細かく書いてある。映像がない分書かないとわからないから。
でも映画ってのはそういうのを最大限に絞って見る側にゆだねる。映像で伝えることができるから。
だから映画を小説のままに事細かく描くと・・・なんかごちゃごちゃしちゃって。
言葉も場面も話も多いから、この話の感動な部分が薄れてしまった気がします。
「その日」を迎えるまでの部分と花火大会の話はよかったんですがね。
なにか気になる映画でした。残念でした。
そしてやっぱり角川映画・・・苦手です。
予告を見ていてメモ。
「きみの友達」「疾走」「青い鳥」
この「青い鳥」は映画館に行きたかった作品。ちょっとタイミングが合わなくって見に行けなかったの。
レンタルされたら必ず借ります!!ってか早く見たい・・・
トウキョウソナタ
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相変わらずなにも考えずになんとなく借りてみました。
出演は小泉今日子さん。香川照之さん。
ある平凡な家庭。
当然お父さんがリストラされます・・・そこから物語は始まって行きます。
どこにでもありそうな家庭なんですよね。
でも現代の家庭事情を反映しているように妙に家庭内にがズレている。秘密を抱えていたり。
最初は結構リアリティのある映画だなぁ~と思いながらみていたのですがね。
でもね、中盤あたりからがしっちゃかめっちゃか・・・
終盤どのようにしめくくるのか?と不安になりました。
リアリティの中に架空が入り混じったような話で消化不良を起こしそうでした。
最後はま、うーーんと思いながらもちょっとは救いがあるような気もしましたがね。
なんか私にはよくわからん・・・納得ができにくい映画だったことは確かです。
最後のピアノの演奏はとても美しかった。
月の光にカーテンがひらひらと・・・。すっごいキレイだった。それが見れた(聞けた)だけでもよしとするか・・・。
リストラされたら言わないと・・・すぐばれちゃうよ。ってかわかるよ普通。
スラムドッグミリオネア
洋画はほとんど見ないのですが、これは是非にという話をきいたので見に行きました。
インドのスラム育ちの青年が「クイズミリオネア」であと1問のところまでやってきた。
不正をしたのではないか?という疑惑がもたれ、なぜ正解を知っていたのか?ということが警察の詰問により彼の口から暴かれていく。
この知り得たクイズの正解を話す過程で彼の壮絶な過去が暴かれて行くのですが・・・
これがまた良くできていて面白い。
母、兄、友人、貧困、宗教・・・の過去と現在を絡めて話は進んでいきます。
クイズも日本で放映されてたものと同じものですからなじみが深いです。
劇中に出てくるインドの孤児の話は大人の食い物にされてとても悲しいですが、実際そのような話も聞いたことがあります。
インドの現状なのかはわかりませんが目を覆いたくなるシーンもたくさんありますが、うまい具合に話は出来ている作品だと思います。オススメです。
あ、インドのみのもんた・・・曲者でしたわ・・・
そして最後のアレ(笑)
感動のラストの後のエンドロール。さすがインド・・・踊らなければ始まらない?いや終われない?
ハゲタカ
「ハゲタカ」が映画になるってことでドラマを見てから行きました。
出演は大森南朋さん。玉山鉄二さん。
TVから4年後の設定
日本マーケットに絶望した鷲津は海外生活を送っていた。
そこに飛び込んできた「アカマ自動車」海外ファンドの買収計画。それは赤いハゲタカと名乗る男だった。
ここから話は始まるんですが、ま~株の事やらファンドの事なんて全然わからないから・・・逆に面白い。新鮮。
話が行き詰った?と思えば「へ~こんな手で」って感じの面白さがあります。
ドラマでもいろんな手が次々と飛び出しましたが映画でも次々飛び出してきます。
2時間ちょっとにこれでもか!ってほど話が詰め込まれてると思います。
ドラマを見なくても楽しめますが、ドラマを見てから映画を見たほうがもっと楽しめます。
是非ドラマを見てからをオススメします。
映画でもキャストが変わらないってのがいいですね。
ハゲタカ・ ・・ワシ・・・
あっと気づいた私は鈍いオンナです(笑)
美ぎ島ミュージックコンベンション
覚書。2日目(山崎まさよし)2009.5.30
セットリスト
アレルギーの特効薬
Passage
妖精といた夏
ペンギン
春も嵐も~雨上がりの夜空に
ファットママ
月明かりに照らされて
セロリ
根無し草ラプソディ
Change the World
パンを焼く
アンコール
晴男
ゆるーいライブでした。ゆるすぎるくらい・・・。
私も後ろでゆるーく(?)踊りながら聞いてました。
演奏もゆるくって間違えまくるわ(ペンギンはひどかった)、
キタローさん(ベース)は弾くのを拒否するわ(セロリの時)なんかめちゃくちゃでした(笑)
山崎さん、「ベースを弾け!」と叫んでおりました。
まあ、ツアーではないのでこういうゆるいライブもいいんじゃないかな?と思いますが本当にゆるすぎでした。
衣装は相変わらずの柄柄でして・・・これはもう毎年のデフォなんでしょうね。
ミュージックコンベンションは夜の部もあります。ライブハウスで何か所かで分けてあるのです。
今年は2日目の夜だけ出かけました。
雅歌小屋→yamuyamu
という2か所へ行ってきました。夜の部もなかなか楽しめます。
ミュージックコンベンションは3日開催されますが、そのうち1日が前浜というところであるフリーライブです。
私はこの前浜のライブの場所と雰囲気が好きです。
3日間は現実を忘れて音楽に浸ってお酒をのんで・・・本当に素敵なライブでした。今年も天気で良かったです。
天国はまだ遠く
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裏書きをみて借りて見ました。
出演は加藤ローサさん。徳井義実さん。
ほとんどこの2人で回る物語。
私この話、好きかも。
人間誰もで一度は自ら何かのことで命を絶ちたいと思うことはあるとおもうんですけど。
でもそう思わない人もいるとは思うんですよ。
私は前者の思いが強くて、幾度もってかなんでもないことでも「この世から消えたい」と思ってしまうタイプなんですよね。
そういう私にはもうこの話はわかりすぎるくらい「ああ~わかる」と思ってしまう。
なんかね、人間関係が希薄というわけではなく、こう・・・なんかね、立ち止りたい時があるってか。
主人公の女性も死ぬことができなくてね。でもそれ以上は死のうなんて思わなくって。
でも生きるってことも見いだせなくって。
段々となにか生きるすべを見出していく。
そう、ゆっくりなんです。いそいではいけないんです。こういうことは。見守るってのも大切なんです。
だって自分自身の問題だから。そこから自分ではいあらなければ何も解決できないんですよね。
そういう姿が時には人の力を借りて回復していく。なんかわかるんですよね。
そんなことを感じなければツマンナイ映画だと思うんですが、私はすんごい好きな映画だなぁ~と思いました。
加藤ローサさん・・私苦手だったんだけど、ちょっと見直したかも。
そして徳井さん。カッコイよね。
ある意味この2人の美男美女だから回ってる映画かもね~とおもったりもしたし。でも私は好きな映画かも(3回も言った・笑)
グーグーだって猫である
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なんとなーく借りてみました・・・ほんとになんとなくなんです。
出演は小泉今日子さん。上野樹里さん。
漫画家、大島弓子さんの自伝的小説の映画化らしいですね。
大島弓子さん、しってますよ。昔読んでた雑誌で連載見てました。有名な漫画家さんですから。話の内容は忘れちゃったけど。
んで映画のほう・・・そうね、まあ、面白いところもあるんですよ、話しもすーーって入れたりするんですが
なんかね、中途半端に話が切れちゃうのが私はダメで・・・
あと話が飛びすぎってかすべてにおいて中途半端なんですよね。唐突すぎる。
話を濁して急に「ぽん」って出ちゃうから・・・ああ・・・って思っちゃう。なんかね、ああ・・・って。
いっこいっこの話は好きなんですけどね。
特に麻子さんが昔の猫のサバにあってお話するところとかね、良かった。
病気のことだってまあその話がメインじゃないからね、「ん?どうなったの?」って感じで終わっちゃったし。
加瀬亮との恋愛話(?)もあっさり~と・・・え?だし。
グーグーも途中から出番はないしね。
とにかく「うーーん」って感じでした。話自体は。でも退屈する「間」とかがないので、私にしては見やすい映画でした。
劇中に出てくるマンガに興味を持ってしまった。
あれって「大島弓子」さんの本当の作品なんだろうか?うーーん読みたいかも・・・ブックオフに行きそうだわ。
重力ピエロ
http://jyuryoku-p.com/simple/top.html
公開されたら見に行きたかった映画です。
出演は加勢亮さん、岡田将生さん、小日向文世さん。
連続放火魔の事件が発生して、その近くで落書きアートが発見される・・・というところから話は始ります。
連続放火魔と落書きアートの関係を解明していくうちに犯人の姿が浮かび上がる・・・っていうか、まあ最初から犯人はなんとなくわかります。
でもその動機なんですよね、重要なのは。
ものすごく悲しい事件のうらに隠された家族の秘密。
もうとにかく本当になんだかね。分かっていくうちにこの家族の強さと悲しみが。
ひとりひとりが闇を抱えながらでもそれでも強く生きようという姿と何があっても楽しく生きようという姿がたまりませんでした。
何か特別なことがあるから特に家族の絆も強まるのかもしれませんが、これはちょっと・・・キツイですよね。
私は本を読まないので原作を全く知らずに見に行ったのですがストーリーの展開にただ唖然となるばかり。
ものすごい良くできたというか、原作はもっともっと細かいんでしょうがとにかくすごく面白いです。
とにかく見に行ってください。オススメですね。これは。
本を読んでない人はとにかくネタバレなしで行ってください。なのでここではざっくりな感想でごめんなさい。
劇中に出てくる「ストーカーの夏子さん」にも注目。ちょこっとしか出ませんがかなり重要な人物です。
日本の美容整形の技術はすごいなぁ~って(笑)
蛇にピアス
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芥川賞受賞作・・・でしたよね。私は原作は読んでませんが・・・どんなんかな?と
出演は吉高由里子さん、高良健吾さん、ARATAさん。
うーーん。よくわからん。
過激なシーンが結構あるので、開始10分くらいでちょっとやめたくなりました。
それにしてもなんでそんなにピアスをあけたり、蛇の舌(先が割れている)のに憧れてそれを実行するのか?わからん。
とにかくわからないものだらけ。
共感できる~って感じの作品ではないですね。私には。
ただ、ルイ(吉高由里子)の心理状態はちょっとだけわかる気がします。(以下ちょっとネタバレ)
相手が殺人犯だとわかった時にその痕跡を消そうとするのがね。
そうすることでその相手と自分とその秘密を共有して離れられない存在になるみたいなね。
どうにかつながっていたいものってのがあったり。でもその一方ではその相手を裏切ったり。
危ういあやふやな人間関係ってのはみえるんですけどね。
とにかく過激なシーンが多いのでちょっと辟易してしまいました。
エグイとかグロイとかではないんですよ。
蜷川監督だからキレイにはとってあるんですけどね。難しいのかな?話が・・・うーーむ原作読んでないから分かりません。
これR15指定だったんだ。
そうよね・・・結構なシーンが多かったもん。
それだけでも見る価値は・・・あるのかなぁ?それもわかんない・・・。