さっくの活動 -3ページ目

子ども達にヒットした教材を、紹介しています。

長年の教育活動から。

草原の中。動物をはさみで切って、素敵な草原の風景を作ろう。

 はさみで切る作品から、今回はパーツを切って風景に張る作品作りです。はさみ、のり、全体構成、バランス、美意識など、いろいろ考えて楽しいですよ。次の紙工作(組み立てて遊ぶ)につながります。
 ※前の段階「はさみ」 次の段階「紙工作」

 

切り貼り絵について
 前回までははさみで切って、果物やヘビ、ケーキを作ってきました。今回は、切ったパーツで絵を完成させる「切り貼り絵」です。はさみやのりの扱いに加え、パーツの全体構成、バランス、美意識など、いろいろ考えながら作品作りを楽しんで欲しいです。
 工作では、最初にパーツをハサミで切ります。ライオンやゾウ、ウサギなど、可愛いキャラクターを用意しました。他でも、カニや魚、車、飛行機など、子ども達の好きなものです。
 次にパーツを風景に置きますが、遠い所・近い所、バーツ(動物)の大きさ、身体の向き、バランス、絵の美意識など、子どもと話し合って、考えるヒントをどんどん出してあげて下さい。「向こうは大きいのがいいね」「ウサギは小さいから近くかな」「集まって窮屈そう」「キリンさん、あっち向いてない」などなど。
 最後に、のりで張って完成です。壁に貼って、たくさん褒めてあげて下さい。
 印刷して、やってみましょう。さっくサイト「切り貼り絵」(3日間)

草原の中の動物

パーツ
 
背景画

作り方

①最初にはさみで、動物を切り取ります。ライオンにぞう、キリンなど可愛いキャラクターをゲットしよう。
②切った動物を、草原の中に置いてみましょう。遠くの砂漠や近くの草むら。小さいウサギや大きい動物。動物の向き。全体もよく見て、素敵な風景画を作ってね。
③最後に置いた動物を、のりで張りましょう。完成です。壁に飾ってね。
 ※印刷は、さっくサイト「草原の中の動物」(3日間)

海の風景


海の風景」(3日間)

 

 

切り取ったパーツ、「空を飛ぶもの」「海に浮かぶもの」「砂浜にいるもの」で分けて下さい。
 そして、バランスよく並べて、素敵な海の風景を作って下さい。

海の中の生き物

 

 「水の中を泳ぐもの」「土の上にいるもの」を分けて、バランスよく並べ、素敵な海の中の絵を作りましょう。

浜辺のドライブ

 

子ども達の大好きな乗り物です。
「空」と「海」と「線路」と「道路」。どこを走るのか、浮かぶのか、飛ぶのか。バランスよく、素敵な絵を作ってね。

田舎のドライブ

 

「飛ぶもの」「走るもの」「咲くもの」に分けて下さい。
バランスよく並べて、素敵な絵を作ってね。

野菜ができたよ

 

 切った野菜を、白抜きのところに貼っていきます。形で分かるので、みんな上手です。
 ただ、「茎になるもの」「土の上」「葉っぱの形」など、そこまで知っていて作る子もいました。感心です。

野菜を植えよう

 

 こちらも、白抜きの所に貼っていくので、形で分かります。
 でも、葉っぱの形を知っていて貼る子もいるんですよ。すごい。

関連する学習

はさみ
・はさみで切って、作品を作ります。「果物の皮むき」「ヘビさんチョキチョキ」「さっくんの散髪」など、人気ですよ。
②紙工作
・ハサミで切って、折って、組立てて遊びます。「紙ずもう」「さっちゃん人形」「着地ワンちゃん」など、人気作品がたくさんあります。
※その他の教材は、「さっくサイト」から。

 

子ども達にヒットした教材を、紹介しています。

長年の教育活動から。

あいす・あし・あか・・・「あ」の付く言葉は、他にありますか?

「みかん」は「み・か・ん」といった一音の組み合わせになっています。そこに気付いた子供は、冒頭が同じ読みの言葉にも興味を持ちます。「あの付く言葉」の学習です。そして末尾の読みにも興味が進み、「しりとり遊び」へとつながります。
※前の段階(2文字単語 数文字単語)次の段階(言葉遊び

 

 

あ行(3日間)

言葉の習得と分類

 子ども達は、興味があり必要な言葉を、大人を真似ながら獲得していきます。そして習得した言葉を、実際に使っている場面ごとに分類します。食べ物、遊ぶもの、乗り物など。その習得と分類の繰り返しを続けていきます。「習得した言葉の数」「文字数の多い言葉」「分類の拡がり」は、言葉の学習の進歩とも言えます。

「かたまり」から「組み合わせ」

 一方、言葉(単語)の習得では、最初はかたまり(形態質)として理解します。例えば、「みかん」という言葉は、「み」「か」「ん」といった一音一文字の組み合わせになっています。しかし子どもが習得し認識した言葉は、「みかん」を一音のようなかたまりとして認識しています。そこから、「み」「か」「ん」といった一音一文字の組み合わせ(分子合成系)になっていることに気付いていきます。この「かたまり」から「組み合わせ」への流れも、学習の進歩といえます。

五十音の習得

 言葉が一音の組み合わせであることに気付くと、いろいろな一音の読みを覚えます。言葉を発する時も、「みかん」といったかたまりから、「み・か・ん」と一音それぞれをしっかり意識して言います。そうして多くの言葉を覚えてながら一音を意識して発する経験は、言葉を使う上でとても大切なことです。  
 また日本語の一音は、当然ながら「あ」から始まる五十音(濁音、半濁音含む)に収まります。一音の読みを、限定的体系的に習得できるツールとも言えます。ただ五十音は文字によって表されるため、一文字と一音声を対応させる理解が必要です。よって、一音声を一文字に置き換え、五十音表で整理することは、必須の学習ともいえるでしょう。

「あのつく言葉」の学習

 今回の「あのつく言葉」の学習は、冒頭の読みが同じ言葉の学習です。それゆえ、一音声一文字の組み合わせに気付き、一音をしっかり意識して発する経験を持った子ども達に適した学習です。できれば、五十音表を理解した上で取り組んだ方がよいと思います。
 ただ、子ども達の様子を見ていると、「あのつく言葉はなぁ~んだ?」といったように、言葉遊びの一つとして楽しんでいます。つまり、「あのつく言葉」は、遊びながら学ぶものでもあります。五十音や文字の理解を意識せずに、大人も入って楽しんで下さい。
 余談ですが、次の学習は、「しりとり遊び」に進みます。これは、冒頭に加え「末尾の読み」を使った言葉遊びです。こうした言葉遊びは、言葉への興味と理解をどんどん進めてくれます。
 印刷して、やってみましょう。「あのつく言葉」(3日間)。

 

 

か行(3日間)

 

学習の進め方

・絵の名前は、何ですか?「あ」のつく言葉だよ。
・ヒントの文字を見て、正しい言葉を書きまょう。
・最後に、声を出して読みましょう。「あ・・・」。
 印刷して、やってみましょう。「あのつく言葉」(3日間)。

「あのつく言葉」プリント教材について

 冒頭の読みが同じ単語を、「あ」から順に6つずつ集めました。「あ~わ」まで43枚のプリント教材で、264個の言葉があります。子ども達の身の回りの言葉としては十分だと思います。学習を楽しんでいただけましたらうれしいです。

 

さ行(3日間)

 

た行(3日間)

 

な行(3日間)

 

は行(3日間)

 

ま行(3日間)

 

や行(3日間)

 

ら行(3日間)

 

わ行(3日間)

「あのつく言葉」プリント教材の構成

◯あ行(5枚)、さ行(5枚)、た行(5枚)、な行(5枚)
 は行(5枚)、ま行(5枚)、や行(3枚)、ら行(5枚)、わ行(1枚)
◯「あ~わ」まで43枚のプリント教材で、264個の言葉があります。

※子ども達の身の回りの言葉としては十分です。学習を楽しんでいただけましたらうれしいです。
 印刷して、やってみましょう。「あのつく言葉」(3日間)。

関連する学習

2文字単語 数文字単語
・1文字単語、2文字単語、3文字単語のプリント教材が、たくさんあります。食べ物、動物などのジャンルごとになっています。
言葉遊び
・「反対言葉」「上から下から」「動物の鳴き声」。「しりとり」はないのですが。
五十音表
・「文字だけの五十音表」「イラスト付き五十音表」「かるた作り」
※その他の教材は、「さっくサイト」から。

 

 

かお、からだ
プリント4枚は、さっくサイト「かお からだ」から。

《学習の進め方》
・2文字単語から、3~5文字のひらがな学習に入ります。
・ヒントを見ながら絵の名前を考えて、書いて下さい。
・文字カードを置いていくと、何度も学習できます。

《種類ごとの学習について》
・子供たちは「興味のあるもの」「身近なもの」「必要なもの」の名前(言葉)を、少しずつ覚えていきます。そして覚えた言葉が増えてくると、それを整理しようとします。食べ物、生き物、乗り物といった一つ上の概念の習得です。
・この課題は、食べ物や動物、乗り物など11ジャンルで45枚のプリント教材です。単語の数としては、270個のひらがな単語があります。子供たちの身の回りの言葉としては、必要な学習ができます。
・絵の名前を見て声を出し、文字を探して書きましょう。だんだん覚えるのが楽しくなってきます。

 

食べ物(おやつ、果物など)
プリント6枚は、さっくサイト「食べ物」から。

 

衣類、身に付けるもの
プリント3枚は、さっくサイト「衣類、身に付けるもの」から。

 

文房具 日用品 機器
プリント8枚は、さっくサイト「文房具 日用品 機器」から。

 

動 物
プリント4枚は、さっくサイト「動物」から。

 

海の生き物
プリント3枚は、さっくサイト「海の生き物」から。

 

虫 鳥 植物
プリント4枚は、さっくサイト「虫 鳥 植物」から。

 

おもちゃ 遊具
プリント2枚は、さっくサイト「おもちゃ 遊具」から。

 

乗り物
プリント2枚は、さっくサイト「乗り物」から。

 

施設 設備 自然 天気
プリント3枚は、さっくサイト「施設 設備 自然 天気」から。

 

キャラクター 、スポーツ
プリント2枚は、さっくサイト「キャラクター スポーツ」から。

 

食べ物 2枚

 

《学習の進め方》
・「1文字単語学習」「1文字1音声の対応学習」「覚えた文字での2文字単語学習」といった学習から、覚えたひらがな文字が増えてきます。その組み合わせによっていろいろなものの名前を作りましょう。
・まず2つの文字の組み合わせてできる「2文字単語」の学習です。
・絵の下の四角枠に文字を書いたり文字カードを置いたりして下さい。

《「2文字単語 ジャンル」について》
・食べ物や動物、日用品など8種類、11枚あります。子供たちの興味のあるところから始めて下さい。
・まず絵の名前を、声を出して言って下さい。そしてヒントの中から、探して下さい。『「いぬ」はどれかな?と文字を探す。あった、いぬ(の文字)はこれだー。』といったように。自信がなくても文字を探すことで、覚えやすくなります。
・またどんどん褒めてあげて下さい。どんどん自信がついて、興味が広がっていきます。

プリント印刷は、さっくサイト「2文字単語」から(3日間)。

 

身体部位

 

日用品 2枚

 

海の生き物

 

動物 2枚

 

生き物

 

自然物

 

天気など

 

 

 

《学習の進め方》
・「1文字単語学習・1文字1音声対応学習」で、「え(絵)」「き(木)「め(目)」「は(歯)」「け(毛)」「か(蚊)」「た(田)」「わ(輪)」「ち(血)」「と(戸)」の10個の文字を学習しました。
・この10個で、2文字単語の構成学習をします。
・プリント4枚、12単語作りました。絵の下の四角枠に文字を書いたり文字カードを置いたりして下さい。
 
《「覚えた文字で単語構成」について》
・「1文字単語学習・1文字1音声対応学習」10個の文字を覚えました。それを使った2文字単語の構成学習です。
・覚えた文字を使うと、新たな言葉を指し示せる便利さを知って欲しいです。子ども達は知っている文字を読んで、『「か」「き」、あ~柿なんだ~』と、不思議そうな顔をしてくれます。新しい学びとの出会いです。覚える文字数を増やしていくことも大切ですが、頑張って覚えた文字が生活に役立つていく楽しさを知って欲しいです。
・ただ、竹や駅、墓など、子供たちの身近さから少し遠い感じのものもありますが、覚えなくても触れてくれればいいと思います。またプリント2枚とも同じ単語ですが、穴埋めの位置が違うので、覚えた文字のいろいろな使い方を学習して下さい。

印刷は、さっくサイト「ひと文字埋め」から(3日間)。