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さっくの活動

障害を持った子供の教材作り。教材サイト制作。活動場所作り。ここでは、さっくの日常を紹介します。

フォロー 頂いている方へ

 

さっくからクリスマスプレゼントです。サンプル動画参照。

さっくオリジナルの「遊びブリント」を1冊、送料(手数料含)のみでプレゼントします。

 

◯赤ファイル

・3歳~5歳対象 全42ページ

・シール貼り、折り紙遊び、はさみ、切り貼り絵、紙工作、なぞり絵、ぬり絵、印に色塗り、間違い探し、すごろく、迷路、触れ合い、クリスマスプリントなど。

◯青ファイル

・4歳~6歳対象 全42ページ

・折り紙遊び、はさみ、切り貼り絵、紙工作、なぞり絵、ぬり絵、印に色塗り、間違い探し、すごろく、遊びプリント、福笑い、迷路、不思議絵、マナー、図形・文字なぞり、クリスマスプリントなど。

※障害を持った子供さんは、対象年齢から選んで下さい。元々障害児向けに作っていますが。

※使えそうなお子さんにはもちろん、ご友人のお子さんにプレゼントするのもいいかと思います。また、コピーすれば、繰り返し使えますよ。

※他での募集も含めて、10冊程度作る予定です。

※12月15日頃、発送する予定です。

 

◯発送方法と送料(手数料含む)

・ゆうパケットで、着払い発送します。

  ゆうパケット  ゆうパケット着払い

・送料は、310円か360円。手数料、34円。

 合計、344円か404円。

※今度郵便局で聞いてから、明記します。安い方ではないかと。

・発送先の住所と氏名が必要です。勤務先でもいいです。

・発送先は、郵便屋さんに直接、送料(手数料含)を支払える場所でお願いします。

 

◯申し込み方法

・「メーセージ送る」から連絡して下さい。

・質問などのやり取りの後、希望される場合は、発送先の住所と氏名を書いて下さい。

・また、赤ファイルか青ファイルかを、指定して下さい。

 

以上でどうでしょうか。

初めてなので、気が付き次第更新します。

よろしくお願いします。      さっく

 教員の多忙化解消のため、働き方改革が進んでいます。残業の数値化や部活動の地域委譲など。教員の一番の仕事は、「教育の質の向上」。つまり授業の充実です。働き方改革の狙いもここにあり、自分としてもここ数年、授業準備に時間を取りやすくなったと感じていました。企業の営業成績ではないですが、教員間の切磋琢磨や評価も、この「指導力」に移ってきている実感がありました。(指導力とは何か、ということは別に)
 

 ただ、障害を持ったお子さんを育てているお母さん方を見ていると、登下校や通院付き添い、障害によっては家庭でも休まらない、などいった様子がたくさんありました。ましてや仕事を抱えている方は。以前は学校でも、教員と保護者の個人的関係で、緊急的に朝少し早く、また帰りは少し遅くまで預かることもありました。僕なんかちょっとした用事でも家庭訪問したり、休日にクラスの家族と出かけたり。(その良し悪しは別として)

 

 しかし働き方改革によって勤務時間、子供の登下校時間、教員の仕事のくくりが順守され、保護者との連絡も学校として一本化になりました。保護者とのコミュニケーション、心理的つながりが持ちにくくなったことを一番に感じていました。

 

 この働き方改革ですが、急いで進めることによって、保護者への対応が冷たくなっていくのではないか、という問いがあります。仕事や家庭で大変な思いされている保護者の方がいる。実際に学校として、何かできるのか、と問う。・・・できないんです。授業に集中して、教育の質を上げることが教員の仕事(そう思う)。そういうお前がやれ、と言われても、できる訳がない。そうなんだけど、教員と保護者といった立場の違いでも、所詮人間同士なんだから、障害を持った子供さんを社会で育てているんだから、緊急時は、困った時は、教員のやり繰りで学校にも支えられることがある、という思いでした。

 

 一方、移動支援や一時預かりなどの福祉サービスも充実してきているのではないか、という意見をもらいました。僕自身も、市町村の福祉バスや放課後デイサービスなど、かなり充実してきていると感じています。供給者側としては。でも受益者である保護者の生の声を聞いていると、まだまだ要望が多いのも事実です。
 

 僕が感じていたのは、子供さんの行動や病気などで対応の必要が多い保護者に、困っている方が多かったです。預かってもらう事業所を探すことも大変そうでした。こういった実態に対して、まずは福祉機関が中心で、頼ります。ただ、学校としても何かできないか、といった思いが、教員の働き方改革への問いになりました。少し急ぎ過ぎなのではないかと。もう少し保護者の困り感を見ながら、特例でも個別でも緊急でも、保護者や福祉機関と一緒に進めていった方がいいのではないか。特に特別支援教育では。じゃないと冷たいものを感じ、また感じさせ、距離ができていくのではないかと。改革には痛みが伴う、というが、その痛みが保護者だけに行っていないかと。

 

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・運動会のかけっこ(短距離走)です。
・ゴールで写真を撮る情景を思い浮かべましょう。
・「この写真では、この子が勝った。」「こちらの写真は、この子が勝った」と見ていって、順番を考えましょう。
・勝った順番に、1(位)・2(位)・3(位)を書きましょう。
「かけっこ」印刷できます。

 

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 私が勤務する特別支援学校 小学部は障害種別が様々で、遊びの様子についても、いろいろなものに興 味を示している。絵の変化が大好きで、駒の回転模様を顔まで動かして楽しんでいる子どもがい る。また、音の鳴る玩具を大事そうに抱えて、たまたま鳴るメロディーに声を上げて喜んでいる。 その他、紙飛行機を飛ばしてもらったり、タブレットのタップができないので映像の変化だけを 楽しませてもらったりしている子もいる。振動や風といった感覚的な遊び、回転や落下といった 見え方の変化、AからBという簡単ストーリー、乗り物遊びなど、いろいろな玩具や機器にとて も興味を持って楽しむ様子がよく見られる。
 しかし、どの玩具や機器も自分で操作できないため、 「教師にしてもらって」「操作に苦労して」「偶然うまくいって」といった制限の中で遊ばざるを 得ない状況になっている。遊びが発展しにくくなっているばかりでなく、自分のタイミングやペ ースで楽しむことができず、諦めてしまったり、却って不機嫌になってしまうこともよくある。 またこうしたことは、遊びの様子ばかりではない。授業においては、絵や文字は理解している が操作ができないために学習を進めにくい場合。また幅広い集団の中で操作が苦手な子だけ教師 が代わりに多くをやってしまう場合などがある。生活場面においても、タイマーでは時間経過に 気付けずに気持ちが切り替えられなかったり、VOCA でうまく伝えらずにイライラしたり、大事 なiPadを車いすで運べなかったりなど、子どもが不自由さを感じている様子を度々伺うこと ができる。このようなことで常に教師が介助に入ることになり、子どもの自発や自信が育ちにく くなっているように思われる。
 以上のことを深く考えてみると、市販の教材や玩具、電子機器は障害を持つ子ども達には使い にくいことが大きな原因ではないかと考える。障害者向けの市販品も見られるが、数が少なく高 価である。その操作についても、指先を使うことが苦手で、押す・引くに限られる子ども達には やはり使いにくい場合が多い。
 そこで本研究においては、次のことを目標に教材開発に取り組んでいる。『教材開発の方針』
(スイッチの外付け)玩具や電子機器のスイッチは小さい。そこで機器の電子回路から、 ONOFFができる電極を取り出し、使いやすいスイッチを外付けする。
(ひもやレバー)こまや紙飛行機などを操作して遊べない子どもが多い。そこで、てこやゴム、 バネ、重力といった力を利用したひもやレバーを取り付ける。
(マイコンで単一操作)複数のスイッチを使う玩具や機器は、複数の電気信号を制御できるマ イコン(中継器)を製作して、1回の操作で遊べるようにする。
(電機的性能の活用)ICT教育を単にパソコン・タブレット学習に留めず、理解や表出、意 欲、操作、移動など様々な障害を持つ子どもに、選択機能や通信、音声反応、時間制御、タ ッチシートなど、有効と考えられる電機的性能の活用を取り入れる。
(活用しやすく)教材を持ったり姿勢の転換が難しかったりしてうまく遊べない子ども達に は、見やすく使いやすく姿勢に合わせた位置に教材を設置する。
(幅広く進展性のある教材製作)できるだけいろいろな学習に活用でき、選択学習や細かくス テップさせる学習にも対応できる教材を製作する。

このように目的で制作してきた教材を、これからも紹介していきます。

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