4月も終わりを迎えようとしている今日この頃。25日に初任給が支給される新入社員も多いことでしょう。

働く理由はいろいろありますが、「お金を稼ぐ」ことが多くの人に共通する理由だと思うので、初めての給料日は楽しみですよね。

 

しかし、給料と言えば税金や社会保険料が引かれて、額面と手取り額との差に落胆することも多いものです。

そこで、新入社員の初任給はなにが引かれるのか、よくある初任給の使い道とあわせて清水哲信が紹介します。

初任給は引かれるものが少ない?皆の使い道を清水哲信が紹介

初任給
 

通常、給料からは所得税・住民税・健康保険料・厚生年金保険料・雇用保険料・介護保険料(満40歳から)が引かれ、会社が社員旅行等のために独自の積立制度を設けている場合は、積立金も天引きされます。

 

一方で、初任給から引かれるものは所得税と雇用保険のみです。
そのため、SNSでよく目にするような額面と手取り額との大きな差が生じることはないでしょう。

 

しかし、5月の給料からは健康保険料と厚生年金保険料も差し引かれるようになります。そのため、5月からは初任給と総支給額が同じであっても、手取り額が減るということを覚えておきましょう。

 

また、LINEリサーチ調べによると、最も多い初任給の使い道が「親へのプレゼント」だそうです。社会人になるまで育ててくれた家族に感謝を込めてプレゼントしたり、食事に連れて行ったりする新入社員が多いようですね。

次いで、貯金・生活費・交際費などへの使い道が多く、使い道は実に人それぞれです。

 

お金はあっという間になくなってしまうので、使い道はよく考えることが大切です。

多くの新卒社員の方が入社してから、早2週間が経とうとしています。

初日で、1週間で、1ヶ月で「もう仕事を辞めたい」と思う人もいることでしょう。

 

しかし、世間一般では「最低でも3年働くべき」と言われることが多いですよね。

SNS上でも度々議論されるこの話題ですが、3年働く意味はあるのか?清水哲信の自論を交えて紹介します。

3年働く意味はあるが無理して働く必要はない

「最低でも3年働く」の意味とは?世間の考えに対する清水哲信の自論
 
入社後、多少嫌なことがあっても3年は働いた方が良い意味としては、主に下記の理由が挙げられます。
  • 転職活動で不利になる時代があった
  • 3年ほどで仕事の楽しさが分かってくる
  • 勤続3年以上で退職金が貰えるようになる会社が多い
第二新卒採用が定着する前は、入社早々に会社を辞めてしまうと転職活動で不利になる時代もありました。面接官としても、「うちの会社に入ってもすぐに辞めてしまうのではないか」と思ってしまうことでしょう。
 
また、最初から仕事が楽しいと思える人はごく少数だと思っています。仕事を覚え、スキルを磨き、自分のやり方で業務を進められるようになってから面白さを感じるものです。
企業の教育方針によっても異なりますが、だいたい3年ほど勤めていれば、その仕事の楽しさが分かってくるかもしれません。
 
そして、退職金や有給休暇などの福利厚生から、3年は働いた方が良いと考える人もいるようです。
 
「最低でも3年働くべき」という意見がある一方で、社会人経験が2~3年未満であれば第二新卒として転職できるといったメリットもあります。
また、明らかな違法労働やハラスメントが横行している職場なら、すぐに辞めるべきだと思います。
 
「辞めたい」と思ったら、将来の自分を想像したうえで決断しましょう。

今週で3月が終わり、来週からは新年度となります。2023年度も早かったですね。

4月から新社会人デビューする方も多いことでしょう。

 

そこで、社会に出たらどういったことに気をつけたらよいのか、新入社員の心構えについて解説していきます。

当たり前のことを当たり前にやることが最も大事

間もなく新年度!清水哲信も大切にしたい新入社員の心構えについて
最も大切なことは、仕事を早く覚えることでも上司や先輩と必要以上に仲良くなることでもないと思っています。
社内ですれ違う人と挨拶をする、時間を守る、身だしなみを整えるなど、学生時代からやってきた当たり前のことを当たり前にやることが大事です。
 
あとは素直さや愛想の良さも重要です。
素直というのは、思っていることを何でもズバッと言ってしまうことではなく、上司の意見を一旦は素直に受け入れるということです。
 
無駄な衝突を避けるためにも、相手の意見を一旦受け入れてから自分の意見を主張するようにしましょう。
言い方や言葉遣い一つで、相手の印象は変わるものです。
 
また、新入社員は”仕事や会社のルールが分からなくて当然”です。
分からない事や困った事があったらすぐに相談し、少しずつ理解を深めていけば問題ありません。
 
会社で相談しづらいことは、両親や友達に相談しても良いでしょう。
 
社会人には学生とはまた違った楽しさがあります。仕事の中で、少しでも楽しいと思える瞬間を見つけてみましょう。

いつもは仕事や就職に関する情報を書いている「清水哲信の仕事・就職ブログ」ですが、3月12日に炭焼きレストランさわやかの創業者、富田重之さんが亡くなられたとのニュースを受け、さわやかの魅力について語っていきたいと思います。

 

静岡にあまり馴染みのない自分でも知っている人気ローカルチェーンで、静岡に行くことがあったら絶対に食べるハンバーグです!

尚、富田重之さんの死去を受け、3月14日は全店臨時休業となるようです。

清水哲信も虜になったさわやかの魅力

清水哲信も虜になったさわやかの魅力
さわやかと言えば「げんこつハンバーグ」と少し小さい「おにぎりハンバーグ」が定番メニューとなっています。
牛肉100%のジューシーなハンバーグは、ステーキのような肉の旨味も感じられオニオンソースとの相性も抜群です。
 
しかし、さわやかはこれだけの人気店にもかかわらず、地域一番店を掲げる創業者の想いと味と品質へのこだわりにより、静岡県内にしか店舗がありません。
あの美味しいハンバーグは、本社工場から毎日店舗に出荷され、届いたお肉はその日のうちに使い切るのが原則なのだとか。
 
しばらくはいつもに増して混雑しそうですが、また静岡に行く機会があったら是非とも訪れたい名店です!

最近の就活市場では「オヤカク(親確)」というワードが広まっています。

オヤカクとは、企業が就活生に内定を出すにあたって、保護者の確認を事前に取ることです。

 

今回は、オヤカクが広まった理由や方法などを解説していきます。

オヤカク

オヤカクが広まった理由

オヤカクが広まった理由として、内定辞退の理由に「親の反対」を挙げる学生が多いという背景があります。
また、少子高齢化によって親子関係がフランクになりつつある現代において、就職先についても親に相談する学生が増えたと考えられています。
 
このような親の意見によって引き起こされる学生の内定辞退を防ぐべく、親子で参加できる説明会の開催や保護者向けのパンフレット配布など、企業は親の不安解消に努めているのです。

オヤカクの方法

オヤカクの方法としては、前述した説明会やパンフレットのほか、内定企業から保護者に電話をかけたり「入社誓約書」などの書類に保護者の署名欄が設けられたりしています。
 
2024年卒の学生の保護者を対象としたマイナビの調査によると、「オヤカクを受けたことがある」という回答が半数以上の52.4%に上りました。
内定式や入社式へ保護者を招待する企業も増えているようです。
 
賛否両論あるオヤカクですが、ミスマッチを防ぐためにも有効な手段であると考えられるでしょう。