2023年12月初旬に氷見で食べた美味しいもの中心の回顧録。
HOUSEHOLDさんにチェックインした後、少し休憩し、予約した地元の居酒屋さんへ向かいがてら、氷見の夕暮れの町を散策。
COFFEE HOUSEマーガレット。渋可愛い!入りたいけど、夕食前なので、、、。
藤子不二雄(A)先生の生家である光禅寺と道1本挟んだところに美しいお社が見えた「日宮神社」。創建は828年と由緒ある神社のよう。扉の黒い模様が特徴的。
商店街にあった雪かき用スコップ。でも、氷見は雪は降ってもあまり積もらないらしい。
建物の間にあるベンチの喪黒福造氏の隣りに座ってみたり。
あっちこっち寄り道しながら、予約を入れた居酒屋「あじ蔵」さんへ。ネット上にお店自身が発する情報がない、というのがある意味、期待大。
17時の開店と同時に入店。感じの良いご主人に、若いバイトさんが迎えてくれた。
みぞれ酒。白鶴(兵庫)だから地酒じゃないけど、店前の看板で見て気になって。下戸のにぃさんはオレンジジュース。
予約の電話を入れた際「刺身盛り合わせはどうしますか?」と聞かれた。初めてで分からないので、とりあえず一人前を頼んでおいた。
ブリ、白エビ、鯛の昆布〆、マグロ、アオリイカ。事前に聞いてくださったのは、仕入れの関係もあるだろうが、確実に食べられるようにとのご配慮だろう。
一口食べた瞬間「お店選び大正解!」と自分を褒めてやったよ。そして人生初の香箱蟹。酒のアテはこうではきゃ。下戸のにぃさんには、分かんないよね~。
焼き物のオススメを聞くと、ブリか柳八目だと。ヤナギハチメはメバルのことらしい。ブリも捨てがたいが、ヤナギハチメで。
後から来た常連さんらしき人も頼んでいたが、これも美味しい。
フワっとふっくら、熱々!魚と野菜の甘味もあり、好き。
隣りの常連さんが「ブリ大根」と言うのを聞いて、思わず「こちらにも!」と。
出汁まで、裏切らないね~。
少食夫婦の腹具合で9分目まで食べて、お会計全部で6、7千円くらいだったかな。とにかく美味しかった。
常連さん達と店のご主人が「寒ブリ宣言はいつ頃だろうか」と話していた。HOUSEHOLDさんでも、冬場に氷見で揚る寒ブリのすべてが「ひみ寒ブリ」のブランドで売られるわけでないと聞いていた。6kg以上のブリの漁獲量が安定した日が続くなどの条件下で「寒ブリ宣言」が出された後に「ひみ寒ぶり」のブランド名でブリが出回り、値段がグンと上がるらしい。
(マンホールのデザインもブリ)
お店のお刺身のブリは13kgクラス。それでも宣言前なので、安いお値段でいただけたということかな?
入店が17時と早かったので、店を出たのは19時前だったと思う。比美商店街でデザートを食べようと向かったのは、夕方に地元の小学生が出入りしていたお店。
「バニラモナカ」、どぶろく入りの「仁助どんモナカ」と「あずき入りモナカ」。美味しいアイスモナカだったので、次の日の朝もリピしたよ。観光地では地元民の行動を観察するのは必須。小学生たち、ありがとう!
「仁助どん」とは、氷見産の寒ブリの皮の酵母を使用した小境荘さんのどぶろくらしい。
その後、市街地を流れる奏川に掛かるライトアップされた橋へ。
定刻に動き出す忍者ハットリ君のからくり時計があるので、それを見に。19時きっかりにカタカタ動き始め、”この後何が起こるんだ?”と凝視すれど、想像力の無いド近眼には、何も起こらない4分間だった(笑)。
私はまだまだ飲みたい気分で、宿で教えて頂いたオサレなバーかクラフトビールの店へ一人でも行きたかったが、翌早朝の予定もあり、お宿へ戻ってゆっくりすることに。
早めに就寝するはずが、お宿に置いてあった本をじっくり読んでしまった。
(つづく)

















