反発、円安定や貿易統計支援し輸出、石油買いー内需一角堅調 | 今日も市場は大騒ぎ~~~!

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☆To the children of japan☆

ニッセイアセットマネジメント
久保功株式ストラテジスト

世界の中で日本銀行の金融緩和姿勢は最も強固。金融緩和を背景とした円安基調が輸出企業を通じて内需まで波及するという期待は根強く、日本株を見直そうという動きは継続している。

いちよし投資顧問
秋野充成運用部長

大きな流れ出の米景況感改善には変化がなく、株価の先高期待は続いているというのが現在の相場を見る際の前提。

投資家の心理は良好なだけに株価が安くなる場面では見直し買いが入りやすい。

ミョウジョウ・アセット・マネジメント
菊池真代表取締役

貿易統計速報は輸出企業の業績回復を裏付ける統計とプラスに捉えられた。

中国景気は足元が低水準でも金融緩和によっていずれ回復するという期待感はあるものの、市場想定に比べ呈す移住が続く可能性が出ている。中国関連は株価水準が高いだけに、見極める必要がある。

さびた10えん

最近、少し物忘れが多くなってきたかなと思う節がある。これも老化の前兆とも言われるが、甘く見てもどうやらそうでもないようだ。
毎年、繰り返されている習慣や行事などは完全に把握しているのだが、例えば自動車の免許更新とか車検などの年月を確認しないと分からなくなってしまった。
今までなら、残りどれくらいなのかまで完全に把握していたし、どこどこの電話番号なんて非常時時には電話帳のメモリーとか頼らないでスラスラ覚えていたんだけど。。。

と言うわけで最近はメモを取るようにようにし始めた。広告の裏の白紙部分とかコピーの裏などを適度な大きさに切り取りメモパッドとして活用するようになった。
いきなり思いついたアイデアなどもメモるようにしているが、書いてしまうと残ってしまうという不便さもある。
だけど「あれ、なんだったっけ?なんかあったよな?」という場面が多くなった。

ある人が言うには完全に老化現象だと。。。
また、ある人が言うにはやっと普通になったと。。。

この二人の言葉は完全に相反するものなので、このギャップ幅が自分の中では埋められない。
で、結局は無理をしてまで埋めないことにした。