追記>>>
ひまそらあかね(暇空茜)さんと石丸氏の対談は、都知事選の告示日前のことです。
マンガ談義と見る方もいるでしょうが、この時点でひまそらあかね(暇空茜)さんはまだ立候補の届け出をしていませんから、政策談義が目的ではないと分かる人には分かると思います。
<<<ここまで
都知事選サプライズ出馬、作家のひまそらあかね氏を直撃 著名3候補を批判、石丸伸二氏は「最もふさわしくない」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
>石丸氏は「マンガ賢者」を自称しているが、対談では人気漫画「鬼滅の刃」に登場する主人公の宿敵「無惨(むざん)」の名前も思い出せず、「鬼舞辻(きぶつじ)」という上の名前も分からなかったとして、ひまそら氏は「有権者にいい顔をするために嘘を付く最悪な政治家だと思います」と批判した。
ひまそらあかね(暇空茜)さんがマンガについて石丸氏に質問した理由は、石丸氏がオタク票を稼ぐ目的でマンガ好きをアピールしているのではないかと疑問に思ったからだと思います。
ひまそらあかね(暇空茜)さんからの質問は、単なるマンガクイズではなく、票を稼ぐために有権者に調子のいいことを言う人間かどうかを判断する為の指標となるものでした。
メディアは石丸氏がSNSで人気と紹介していますが、一体どこの国で人気なのでしょうかね?
Xユーザーのひまそらあかね(東京都知事選候補)さん: 「不思議ですね 中国のトレンド #石丸伸二 #ナイス投票 #東京を動かそう https://t.co/wONICae6Lo」 / X
「不思議ですね 中国のトレンド」
なぜか中国のトレンド4位に”石丸猛追”というのが入っています。
なぜか「ひまそら」「ひまそらあかね」「ひまそら氏」はトレンド抹消されるという・・・
読売新聞オンライン2024年1月14日付記事
台湾総統選、中国の「介入」続発…里長ら30人を山東省に招待・高級レストランで会食 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
>13日投開票の台湾総統選・立法委員(国会議員)選では、中台統一を主張する中国が介入する例が相次いで発覚した。中国への対抗姿勢を続ける与党・民進党の追い落としを図った模様だ。
ロイター2024年5月8日付記事
中国がカナダの選挙に執拗に介入、情報機関が警告 | ロイター (reuters.com)
>カナダの情報機関である安全情報局(CSIS)は7日公表した年次報告で、中国がカナダの民主主義を弱体化させるようと選挙に執拗に介入していると警告した。
マジで戦争ですからね(拡散) | ιωι”の研究小屋 (ameblo.jp)
目に見えない侵略が着々と進んでいることに危機感を持って下さい