原作者が9・10話の脚本を書くことになった経緯といえる投稿なのか? | サビネコぐんだん あいうえお

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齟齬があったとかなんとかはドラマ制作上のことじゃんね。

 

芦原さんが丁寧に経緯の説明をしたのって、それをせずにいられない状況になっていたわけでさ。

 

ドラマの放送はとっくに終了しているのに、何でそんな説明をしなきゃいけなかったのか?って話なんだよね。

 

 

「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることになりました」

2023年12月24日の投稿内容が複数の記事に載っていました。

 

 

「最後は脚本”も”書きたいという原作者たっての要望”が”あり、」

 

このニュアンス。

 

分かります?

 

この文章だと脚本家が外された原因が原作者にあると言っているようなものです。

 

同調してあれこれ言う人もいたわけですから、芦原さんが説明しようと考えるのは当然のことかと思います。

 

制作する上で齟齬があったと言っても、SNS上でのことはまた別の問題ではないでしょうか?