日テレのプレスリリース
ドラマ「セクシー田中さん」 社内特別調査チームの調査結果について|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ (ntv.co.jp)
4 本件脚本家と本件原作者のネット投稿
*2023年12月24日、28日、本件脚本家がSNSに、本件原作者が9、10話の脚本を書くことになった経緯を投稿した。
*日本テレビは、表現の自由に照らして個人アカウントの発信阻止は難しい上、本件脚本家がクレジット問題で法的措置の可能性を示していたため投稿を止めるのは逆効果と判断
*本件脚本家 2 度目の投稿後、本件原作者も脚本執筆に至る経緯と気持ちをブログ等に表明した。
原作者が投稿した日付を書かないのはなぜでしょう?
脚本家の投稿って、2023年12月24日が最初だったんですね。
2023年12月24日の投稿内容は知らないんですが、2023年12月28日の投稿はこちらの記事で確認できます。
↓
原作の漫画家が自らドラマ脚本を書いた理由 外された脚本家は「苦い経験」 日テレ「セクシー田中さん」巡るゴタゴタ(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
記事に載せている脚本家のSNS投稿の内容を見る限り、原作者が9・10話の脚本を書くことになった経緯など書かれていません。
書かれているのは、9・10話を書いたのが原作者であると強調していること、自分が外された事への不満でしょう。
これに同調してなんやかんや言っている人もいました。
投稿が消されてしまったので見れませんが。
憶測ですけど、芦原さんはずっと我慢していたのでは?
脚本家のSNS投稿に全ての責任があるなどと言いませんが、発端になったのはこのSNS投稿ではないでしょうか?