甘やかすとほめる
以前、マラソン指導者の故小出監督がほめ上手ということで、話題になったことがある。そのほめ上手が高橋尚子選手を育てたという話も出ていた。
確かにそうだろう。あれだけ厳しい(過酷な)練習を課してきるわけであるから、それに耐えている選手に対してほめるしかないであろう。
ところが、世の中には厳しい練習(日ごろの行動)を課しもしないで、ただほめることがよいことだと思っている管理者(親)がいる。ただ表面上、小出監督の真似をすればいいというものではない。
まず、厳しい練習をするという動機付けと習慣を作り、その上で、結果は別にしてその努力をほめる。これが大事である。
厳しい練習を課さずにただほめるのは、単なる甘やかしである。
日ごろから甘やかして、結果が悪いと怒鳴るタイプ。これが最悪である。
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