たくさんの方に応援してもらい感謝の言葉しかありません
なかなかリアルの友人には猫の病気のことは
話せないし 話してもわかってくれないのが現実で
ブログを通して知り合えて 励まされて私もチビも幸せ者だなと実感しています
正直今日は病院に行くのが気が重かったです
それでも勇気をだして前を向いて 病院の扉を開け
面会に来ましたと受付の人に話し待ちました
先生が待っててねと言い その間チビに会い
マスクしてたけど おもいっきり笑顔で
頑張ってるね 偉いね 可愛いね 大好きだよと
声をかけました
数値は上昇してました
チビの脚に浮腫みがでて点滴は中断していました
私がくるのを待ってて 今後の治療を相談したいということでした
おしっこは出ているものの 食べてないのに
体重は減らない
毒素が身体の中に溜まって腎臓も弱ってきている
毒素が出ていないということかもしれないね
先生にいろいろ聞いたり 自分の考えを話したりして 点滴再開と共に利尿剤とドーパミンを使い
おしっこをとにかく出し 毒素を出すことにしました とりあえずは数値は下がるだろう
問題はその後
一旦下がった数値がまたすぐに上がるようであればチビの腎臓はもうダメだということ
利尿剤で下がったまま数値が上がらなければ
もしかしたら希望があるかもしれない
淡い期待かもしれないけど 少しでも可能性があるなら諦めたくない
やれる治療はお願いしますと先生には話しました
ただ チビを苦しめるだけの治療ならば
命の時間が短いならば 家に連れて帰ってきたいとおもっています
家族がなんて言うかはわからないけど 私の決断に反対は出来ないだろうとおもいます
もうちょっとだけ希望の光を私とチビに与えてくださいと祈らずにはいられない
今日のチビは撫でるとスリスリしてくれました
夕方 気になって病院に電話しました
留守電になってたのでチビの様子が気になってと
メッセージを入れ電話を切りました
すぐ先生から電話があり 元気はないけど朝の状態くらいかなと言ってました
上の写真が朝のチビです
利尿剤を使って おしっこは出てるらしい
奇跡がおきないかなと願って止まない飼い主です
遅くなりましたが今日の報告でした
プリン♪さんをはじめ みなさんの応援があるおかげで 倒れそうだけどなんとか持ちこたえている
飼い主です
優しさにありがとうございます
まだチビは頑張っています
遅くなりましたが報告でした
読んでいただきありがとうございます