それはコチラ!!
キヤノンギャラリ-大阪
奇想民俗博物館
『まつりと』
ちなみにこちらのイベント、実は、
(ほんまに天才的な企画体験レポートブログですwww)
その今回の写真展の内容だが
全国各地の伝統的な祭りを伝承していくことを目的として立ち上げた、日本のまつり探検プロジェクト「まつりと」による企画展です。
大阪では「小さな村の不思議な祭り」をテーマにした作品を展示します。
日本における「祭り文化」というのでも面白いのだが、
「小さな村の不思議な祭り」というのがとにかく刺さる!!www
それでは、
さっそくその尖った視点で撮影された写真の一部を見ていただこう!!
(*写真撮影OKでした)
まずは、
絶対ギャン泣き
つか私も絶対ギャン泣くww
次、浴衣の人見たら
全員疑うレベルの恐怖
ひ、人さらい疑惑確定www
解説が無かったら、
国連が動くレベルの衝撃写真ww
これも子どもの守るための儀式。
伝統と文化の重さを感じる1枚。
そしてお次は、
大人としての
器の大きさが試される
山形県の2月にこの格好で、子どもたちからこれでもかと水をかけられる。
コスプレ魂をこえた聖なる精神がないとこの役はできないぜ!!
そしてお次は、
マジこっち来んな!!
でも、1回生で見てみたいw
そしてお次は、
我が愛する鹿児島、薩摩藩の戦いに行くための鼓舞する舞と太鼓なのだが、
そんなことしなくても、
そもそも
薩摩藩強いです
あともうね、この画だけですでに強いwww
白装束はなんでなんだろう。
儀式もあるのだろうが、「闘い抜け」という島津スピリッツからか?
(示現流という一発にすべてを込めてしとめるというとんでもない武術もこのエリアw)
さすがバーサーカークラス!!!大好き格好いい!!
と、いうことで
このsabato様フィルターで伝統文化としても貴重な写真をコメントしたが、ほんとうにいろいろ勉強になった。
また授業でも資料として使ってみたいと思った。
写真展の後は、
キャノン派とNikon派に分かれていたような気がするのは私だけか??
ニコンの一眼レフ(フィルムカメラ)まだ実家にあるぞ。。
久しぶりにフィルムカメラでの撮影、したくなったわ。。
そして、
次回…
ただ、写真展を見るだけで終わるわけがない―
そう、
前回クリアできなかった、