寝たきり老猫は筋膜リリースで立てるのか? | 雑誌・単行本・新聞各社・児童書実績多数のイラストレーター☆迅速対応!   フジタヒロミ@東京・全国・海外!旅と猫と宇宙へGo!

筋膜リリースから3ヶ月後

 

施術を受けた老猫「ちぃ」は

どうなったのか・・・

 

前回の記事の復習もかねて・・・

 

さて、

2020年3月18日現在 

(2019年12月に施術してもらってから3ヶ月経った)

 

痛みやむくみ(痛みの原因)を取ってもらい、

体の歪みが直り 動けるようになり、

痛くないので動くことが面倒でなくなり

また動くようになり、筋力が戻ってきた

 

●体の歪み

→ほぼ真っ直ぐに(まだちょっとゆがんでる)

 

●後ろ足の筋力が弱った

(転びやすい。転んだら立てない)

→ちょっとがんばれば立てるようになった 

 

●ゆっくりしか歩けない

→歩く速さも速くなった

 

●ちゅーるしか食べない

→ドライや、ちょっと固形のウエットも食べられるようになった

→ご飯の量が増えた

→体重が増えてきた 

 

●体を舐めなくなっていた

→最近は腕と足の一部を舐めるようになった

 

●ゴロゴロと言えなくなっていた

→3ヶ月後現在、言えるようになった

 

 

とまぁ、

施術から1ヶ月後良くなり、

さらに2ヶ月後、3ヶ月後と、

月を重ねるごとに、良くなっている

 

この状況が続けられるように、

なるべく、立たせてご飯を食べさせ、

動かすようにしている

 

 

猫を観察していて、

ちょっとここ痛そうだな、とか、 

ここが変だなと思ったら、

痛みの原因は何かを探してください

痛みが取れると、元気になります

 

 

結論

寝たきりでも

痛みやむくみ(痛みの原因)を取ったら

歩けるようになる

 

でも、もしかしたら、

筋膜リリース後、

ちぃは20歳になり、

多分猫又になったので

痛みとか、老衰とか、関係なくなったのか・・・

 

ありえる・・・・

実際はそっちかもしれない・・・・

だとしたら、

妖怪猫又

恐るべし!

www

 

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前回の記事はこちら

老猫 20歳 筋膜リリースでどう変わったのか!?

 

 

施術していただいたのは

時々、私もメンテナンスしてもらっている

「りらっくすの森」の大槻さん

 

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