若草の季節に♪
こんにちは、抹子です![]()
新緑がまぶしいこの季節!
図書館の敷地内にある
つつじの花も咲いてきました![]()
春から初夏にかけて
草木が芽吹いて
若葉がつややかな緑色になる
「新緑」という言葉を聞くと、
「若草」という言葉も思い出します。
そして若草と聞いて思い出すのは
『若草物語』です![]()
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アメリカの女流作家、
ルイザ・メイ・オルコットの
自伝的な作品で、
メグ、ジョー、ベス、エイミー,
仲良し4姉妹の物語です。
父親の不在の中、優しい母親を中心に
性格の異なる姉妹たちが、
貧しいながらも工夫をこらし
思いやりを持って生活しています。
4姉妹の個性がいきいきと描かれているのが
最大の魅力なのですが、
.私が一番心に残っていたことは・・・
本の中に登場する
『ブラマンジェ』という
お菓子でした![]()
4姉妹が隣に住むローリーに届けたり、
お客様に手作りをふるまう
『ブラマンジェ』
初めてこの物語を読んだ
小学校低学年の頃から、
食いしん坊の私は
この『ブラマンジェ』が
とんでもなくおしゃれでおいしくて
特別なデザートに思えて、
いったいどんなものなのか、
ずっと憧れ続けました![]()
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大人になり調べてみると、
正式には『ブラン・マンジェ』という
冷菓の一種で、
砂糖、洋酒、生クリーム、バニラなどで
風味をつけた牛乳を
ゼラチンで固めたもの。
古フランス語で
「白い食べ物」という意味だそう。
私が幼心に思い描いていたものは
牛乳寒天・・・?
ヨーグルトムース・・・?
のようなものだったので、
あながち間違いでもない、
わりと近いものでした![]()
きっとこれからも
若草、という言葉を聞くと
若草物語を思いだし、
ブラマンジェのお菓子を見ると
あのときのわくわく感や
強く憧れた気持ちを思いだすでしょう。
そんな風に本と記憶や思い出が
リンクするって、
とても素敵なことだなあと思います![]()
もうすぐゴールデンウイーク![]()
好きなデザートを食べながら、
子どもの頃から好きだった本を
ゆっくり読みなおしてみるのも
よいかもしれません![]()
【イベント中止のお知らせ】
こんにちは、鹿子です![]()
「福井県感染拡大特別警報」を受けて、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
期間中の文化の館で行われる
イベントの開催を中止します。
こどものつどい
4月24日(土)、5月1日(土)
折り紙を楽しむ会
5月6日(木)
絵本とよちよち1・2・3
5月8日(土)
楽しみにしていた皆さま、申し訳ありません![]()
ご迷惑をおかけしますが、
ご理解・ご協力をお願いいたします。
4月の折り紙を楽しむ会☆
こんにちは、匙子です
新年度、最初の折り紙を楽しむ会は、参加費をいただく
ようになったこともあり、館長からのごあいさつがありました
コロナウィルス感染対策のため、定員15名で行っています。
申込制で約1ケ月前から受付していましたが、4月の会は
定員一杯となりました。
4月の作品は、「たんぽぽ」![]()
講師の小澤先生が正面に立って、作品を折り進めていきま
すが、折り方がわからない、見えない、というような時は
会の担当の職員が向かいます![]()
以前の会で、額縁を作ったことがあったのですが、それを
アレンジして額に入れると、また可愛い感じになりますね![]()
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会が終わると、1階のロビーに作ったものを展示しています![]()
今月使用した本
『カミキィのか和いい季節のおりがみ』
カミキィ/著 日本文芸社(754/カ)
次回の会は、5月6日(木)です![]()
作品は、バラ・ねこ・リボンを使って
母の日カードを作りますよ![]()
5月の申込受付開始は、4月17日(土)10:00~です![]()
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定員になり次第、受付終了します。
4月の映像シアター
こんにちは、踊子です。
すっかり暖かくなって、半袖の利用者の方もチラホラ見かけます。
春が来るのがいつもより早いですね![]()
さて、4月の映像シアター『続・深夜食堂』ですが、定員に達したため、
申込を締め切りました![]()
やっぱり邦画は人気がありますねー。
申込ができなかった方は残念ですが、『続・深夜食堂』は4月17日の
上映後から図書館2階DVDコーナーで個人視聴ができますので、
お時間のあるときにご利用ください![]()
じぷた&ぱとくん、くるまはいくつ? 絵本の会2021-4
こんにちは、詩子です。
今年は、いろんな花が咲き始めるのが 早い気がします。
もう チューリップ
が咲いています。
2021年4月、新年度最初の 絵本の会は、
4/8 (第 2 木曜日)
の開催となりました。
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
◆ 第3章「個性と創作」
・『しょうぼうじどうしゃ じぷた』誕生
を 読み合わせしました。
● 『しょうぼうじどうしゃじぷた』
渡辺茂男/作 山本忠敬/絵 福音館書店
1963年に月刊誌「こどものとも」から出版され、
1966年にハードカバー化されて以来、
長く読み継がれてきた絵本の1冊 ”じぷた” 。
お好きな方や、思い出のある方も、
いらっしゃるのではないでしょうか!?
今回の絵本の会では、
じぷたのきょうだいぶん”ぱとくん” も
あわせて読みました。
●『パトカーぱとくん』
渡辺茂男/さく 山本忠敬/え 福音館書店
さらに、
●『くるまはいくつ?』
渡辺茂男/さく 堀内誠一/え 福音館書店
も 読みました。
これらの絵本を読んで、
渡辺さんは本当に、”のりもの” が お好きだったのだなぁと
思いました。
どれも すてきな絵本たちですが、今回は、
参加者の方のお子さんが
『くるまはいくつ?』 が好き
という話題に。
おうちで、どんなふうに楽しんで読んでいるかをお聞きしました。
実は、この絵本を 読み聞かせしてもらったのは、今回が初めてでした。
自分の手元で読むだけでは分からない発見もあり、
とても良い時間になりました。
この先も 読み継がれていってほしい絵本です。
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次回は、第2木曜日
2021年 5/13 (第2木曜日)
の開催を予定しています。
テキストは、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
◆ 第3章「個性と創作」
・『おとうさん あそぼう』の興奮
からです。
ではまた。
ごきげんよう。




