こんにちは。今日は菱田春草です。
こんにちは。 今日は 菱田春草の『落葉』(一部) を描いてみました。
菱田春草は明治7年(1874年)長野県生まれ。
没年は明治44年(1911年)です。
37歳という若さで亡くなっています。
人生50年と言われていたであろう時代にしても
37歳というのは、あまりに若いですね。
美術史上に燦然と輝く春草と
自分自身とを比較するのは
傲慢と言うものですが、
しかし、
「僕は37歳の頃、一体何をしていたのだろう」
と、考えたりします。
別に何かを成し遂げなくても良いのですし、
初めから、何かを成し遂げられるはずも
ないのですが。
年老いた今ではそんなことは滅多に思わないのですが、
血気盛んな若い頃には、
ゴッホや芥川龍之介やシーレや
早逝の芸術家の年譜などを眺めては、
「一体僕は何をしているのだ」と
自分自身の不甲斐のなさを
よく嘆いたりしたものです。
今になってみれば、
愚かなことを考えていたものだと思いますが、
しかし、まあ、そういった嘆きを種に
自分自身の人生を頑張ろうとも
思ったりしてきたのだとも言えるのかも知れません。
ところで、
豊かになって、大いなる国家の目標も何も
なくなってしまった現代の日本では
「自己実現」だけが個人の人生の目的になっているようで、
自己を実現できないという意識に振り回され、
苦しめられている人が
極めて多くなっているそうです。
「志」と「欲望」・・・
言葉は違えど、内実は
ない交ぜになっていて、
なかなか厄介なものです。
何か、違う話になってしまいましたね。
では、鯖江市図書館所蔵の関連本です。
『現代日本美術全集 3 』 集英社
雪の白山を見ながら
こんにちは~ 山子
です。
秋から冬に変わる季節の今日この頃、なかなか山行にいい天気
は
ないですね。
ようやく先日、山登り日和
に恵まれ、
勝山の大長山(1671M ) に登ってきましたよ
私は白山を見るならここが一番
と思っています。
この秋、あちこちでのクマの被害、出没情報で、
かなり山行きを控えている私ですが、
やはり見たいものは見たい
雪の 白山 です。
通勤途中でも、時々白山連峰を目にするのですが、
やはり大長山からの白山は圧巻です ![]()
勝山と言えば、クマの出没確率は県内一番
とも言える危険地帯 
ワンサカ、クマがいそうです。
出かける前に、クマよけ鈴
をもう一つリュックにつけました。
林道のゲートに着いて、すっかり顔なじみになった林道の管理のオジサンに
協力金を払い、クマの情報収集。
オジサン情報では、この山でクマが出たとは聞いていない、イノシシや
カモシカなら見たと聞いたけど…と。
ひとまず安心
です。
紅葉
は見頃かなと期待していましたが、
もう葉っぱはほとんど落ちていました 
その葉っぱがクッション替わりになって、登山道は少し柔らかい感触です。
歩き始めると、前日に降ったのでしょうか、道には雪が…
今季最初の雪です ![]()
小原峠からは、右手に白山見ながら登って行きます。
春、夏には、葉っぱが邪魔をするので、こんなに登ってる間 ずーっと、
白山を眺めることはできません。
急坂を上り、いい具合に汗をかいたら
さあー、頂上 です
![]()
白山、別山、三の峰…みんな真っ白です![]()
誰の作品かな
カワイイ雪だるま
がこんなところに
クマには出会わなかったけれど、カモシカくらいには会いたかったなあ…
と思った一日でした。
林道は次の日から冬季閉鎖になりました。
来年の春まで車は入ること出来ません。
山は静かな冬に向かっていきます。
登山道にはこんな葉っぱ 
![]()
が落ちていましたよ。
いろいろあるけど、この葉っぱ、何かなあ![]()
と思ったら、こんな本をどうぞ![]()
『拾って楽しむ紅葉と落ち葉』 平野隆久/写真 片桐啓子/文 山と渓谷社
『木の葉の美術館』 群馬直美/絵・文 世界文化社
ながめるだけでも、ステキな秋
を感じられますよ~。
もうすぐ発表会シーズン
こんにちは、ベル子です ![]()
保育園児の親御さん、もうすぐ発表会シーズンですね![]()
ここいらの保育園は
12月に「発表会」を行うところが多いのです。
発表会では、園児が歌
や合奏
、劇
などを発表します。
ベル子にも保育園に通う子どもがおりまして。
今年は何の劇をやり、何の役をするかがわかったら・・・
予習開始です![]()
劇になるお話は、毎年、有名な昔話。
ところが、すみからすみまで話がわかるものじゃないことが多いんです![]()
タイトルは聞いたことあるけど、内容までは知らないとか、
昔読んだけど、すっかり忘れてしまったとか。
そこで私は毎年、元になるお話の本を借りて帰り、
読み聞かせなどしながら
子どもと一緒に劇への理解を深めていくのが慣例です
ちなみに昨年は『ちからたろう』
でした。
「力持ちの男の子が出てくるんだよね~」といった程度の理解で
読みすすめていくと、かーなーりダイナミックな展開の話で。
誰々ちゃんが「みどっこたろう」をやるよ~と言われて
「みどりいろ
の太郎?」と思っていたけど
漢字にすると「御堂っこ太郎」で、お御堂をかついだ
太郎だったり![]()
一体、劇では、どうやってこのダイナミックな話を繰り広げるのか
期待も高まります
全くの予備知識なしで発表会に臨むより、
お話を頭に入れておいたほうが、はるかに楽しめるんですよ ![]()
ちなみに去年読んだのは,この絵本です↓
『ちからたろう』 (ぶん・いまえよしとも え・たしませいぞう/ポプラ社)
うちには小学生の子どももおりまして。
保育園児だったころ『ピーターパン』
をやることになりました。
役は「スミー」とのこと。
「スミー」って・・・
「ピーターパン」「ウエンディ」「フック船長」あたりはイメージできたけど
「スミー」って・・・名前?
図書館に『ピーターパン』はいろいろとありましたが、
「スミー」が登場する、幼い子どもと楽しめるレベルの本は?となると
案外しぼられてきました 
字が少なくて絵もあって、読み聞かせしやすいものは
ダイジェストになりすぎて「スミー」が出てこない![]()
「スミー」がなんぞかわかりつつ、そんなに難しくないもの・・・
このときは、
いち図書館利用者として、要求を満たしたい!という思いと
図書館司書としての使命(探し物は見つけ出す!というプロ意識)![]()
が、ないまぜになった感じでした。
結局、絵本タイプでは無理でしたねぇ
「青い鳥文庫」という子ども向け文庫の
『ピーター=パン』(ジェームズ=バリ・著 飯島淳秀・訳/講談社)
をちょっとずつ読み聞かせていったんだっけな・・・?
図書館には
同じタイトルの本が何冊もあります。
無駄じゃないか、と思う方もおられるかもしれません。
特に児童書は、子どもの発達段階に合わせて
やさしいもの、そこそこ難しいもの、大人も読めるようなハードなもの・・・
いろんな出版社、いろんな形態のものを
新旧とりそろえ、
さまざまなニーズに対応できるようになっています。
発表会に備えたい親御さん![]()
図書館にて、お気軽にご相談ください![]()
ちなみに今年の劇は『オズの魔法使い』
です。
選びに選んだ今年の本はこちら↓
『小学館世界の名作 4 オズの魔法使い』
(L フランク バウム・原作 やなぎやけいこ・文 川端英樹・絵/小学館)
これは、大判で、絵も多いところが決め手でした。
ただ、お話が長いので、1日1章ずつ読み聞かせをして、
和やかな時間をすごしております ![]()
来年から小学生なので
こういうのはこれが最後なんですよね~
ちょっとさみしいです ![]()
『オズの魔法使い』といえば・・・
<今日のオンガク&ブンガク>
「虹の彼方に」 
そう、「オーバー・ザ・レインボウ」です。
映画『オズの魔法使い』の主題歌です。
有名ですよね。
あの美しいメロディ
が浮かんできましたか?
『ロストガールズ』(宮下恵茉・作 たかおかゆみこ・絵/岩崎書店)
今までずっと母親の言いなりだった小6の少女、珠緒が
デパートでわざと母親とはぐれ、自ら迷子に。
すると、「迷子の天才」を名乗る少女と出会い、
デパートで暮らすことに!?
デパートが舞台なので、
さきほどの曲は、店内放送でかかります。
店員たちに「雨がやみました」ということを知らせる曲です。
ちなみに雨がふりはじめたら
「雨にぬれても」
がかかるとあります。
「虹の彼方に」は
単なる店内放送としての曲だけではなく、
迷子の天才を名乗る少女「あんず」の
苦しいときを支えてくれる、大好きな歌としても描かれています。
児童書なので、高学年くらいから楽しめます。
思春期にさしかかるお子さんがいらっしゃる方にもおすすめです。
ぺちゃっとくっつく金曜番☆
こんにちは。箱子です![]()
今日は朝から、「ぺちゃっとくっつく金曜番」がない~!と小騒ぎになりました。
これが 「ぺちゃっとくっつく金曜番」
(後で見つかって写真撮りました)
夜8時まで開館する、金曜日のカウンター割当に欠かせないカウンター表です。
ぺちゃっとくっつくのが見つからないので、仕方なく
ぺちゃっとくっつかない金曜番で代用することになりました。
これ 「ぺちゃっとくっつかない金曜番」![]()
その後、「ぺちゃっとくっつく金曜番」は見つかったんですけどね、
たくさんある業務連絡の中にすっかり埋もれてしまっていました
連絡用のホワイトボード、すぐにメモ類でいっぱいになってしまうんですよ。
また大切な物が埋もれないよう、少し整理しないといけませんね・・・![]()

きょうのうんちく ![]()
![]()
三島由紀夫が初めて短編小説を雑誌に発表したのは、13歳のときだった。
はぁ。さすがです。
『そのときあの人はいくつ?』 (小学館)に載っていますよ![]()
★園長日記★
こんにちは
上の動物園・園長の鹿子です![]()
何度かさばとごはんに登場していますが、
「上の動物園て何?」とハテナ
な方もいらっしゃいますよね。
説明しよう!

上の動物園とは、図書館2階の児童閲覧室にある動物園のこと
リアル★アニマルではなく、空き箱(牛乳パックやティッシュのケース)で作った動物たちが暮らしているんだ![]()
ボディを彩る色紙は、チラシの裏紙をリサイクル
エサやりは自由


最近は動物のほかに、乗り物シリーズが仲間入りしてとってもにぎやかなんだ
◆にぎやかな上の動物園◆
◆人気TOP3のワニ・カバ・きりんと、ふたごのレッサーパンダ◆
◆新メンバーのゆかいな乗り物たち&コアラとみみずく◆
『おりがみとあきばこでどうぶつえん』
『おりがみとあきばこでのりもの』
(いまいみさ/毎日新聞社)

チビッコが楽しそうに遊ぶ姿も見られ、園長としてもホクホク気分ですよ。
こんなカンジでひっそりと開園しておりましたらね、
先日うれしい出来事がありました
なんと なんと
『おりがみとあきばこ…』の作者・いまい みさ さんから、
メッセージが届きましたーーーー
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わーわー
ご本人からですよ
びっくり~
いまいみささんからのメッセージの一部をご紹介しますね。
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感謝をこめて
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わぉ~感動です!こちらこそありがとうございます!
さらにさらに★
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お知り合いになれて光栄です。
遊びに行きたいくらいです。
仕事で近くに行くときはお邪魔しますね!!
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まぁ~!!!感激です♪ぜひ遊びに来てくださいませ~
動物たちと(職員も…)一緒に遊べる日を楽しみにしていますっ









レッサーパンダはれさのすけ&れさたろうモデル

