もうすぐ発表会シーズン
こんにちは、ベル子です ![]()
保育園児の親御さん、もうすぐ発表会シーズンですね![]()
ここいらの保育園は
12月に「発表会」を行うところが多いのです。
発表会では、園児が歌
や合奏
、劇
などを発表します。
ベル子にも保育園に通う子どもがおりまして。
今年は何の劇をやり、何の役をするかがわかったら・・・
予習開始です![]()
劇になるお話は、毎年、有名な昔話。
ところが、すみからすみまで話がわかるものじゃないことが多いんです![]()
タイトルは聞いたことあるけど、内容までは知らないとか、
昔読んだけど、すっかり忘れてしまったとか。
そこで私は毎年、元になるお話の本を借りて帰り、
読み聞かせなどしながら
子どもと一緒に劇への理解を深めていくのが慣例です
ちなみに昨年は『ちからたろう』
でした。
「力持ちの男の子が出てくるんだよね~」といった程度の理解で
読みすすめていくと、かーなーりダイナミックな展開の話で。
誰々ちゃんが「みどっこたろう」をやるよ~と言われて
「みどりいろ
の太郎?」と思っていたけど
漢字にすると「御堂っこ太郎」で、お御堂をかついだ
太郎だったり![]()
一体、劇では、どうやってこのダイナミックな話を繰り広げるのか
期待も高まります
全くの予備知識なしで発表会に臨むより、
お話を頭に入れておいたほうが、はるかに楽しめるんですよ ![]()
ちなみに去年読んだのは,この絵本です↓
『ちからたろう』 (ぶん・いまえよしとも え・たしませいぞう/ポプラ社)
うちには小学生の子どももおりまして。
保育園児だったころ『ピーターパン』
をやることになりました。
役は「スミー」とのこと。
「スミー」って・・・
「ピーターパン」「ウエンディ」「フック船長」あたりはイメージできたけど
「スミー」って・・・名前?
図書館に『ピーターパン』はいろいろとありましたが、
「スミー」が登場する、幼い子どもと楽しめるレベルの本は?となると
案外しぼられてきました 
字が少なくて絵もあって、読み聞かせしやすいものは
ダイジェストになりすぎて「スミー」が出てこない![]()
「スミー」がなんぞかわかりつつ、そんなに難しくないもの・・・
このときは、
いち図書館利用者として、要求を満たしたい!という思いと
図書館司書としての使命(探し物は見つけ出す!というプロ意識)![]()
が、ないまぜになった感じでした。
結局、絵本タイプでは無理でしたねぇ
「青い鳥文庫」という子ども向け文庫の
『ピーター=パン』(ジェームズ=バリ・著 飯島淳秀・訳/講談社)
をちょっとずつ読み聞かせていったんだっけな・・・?
図書館には
同じタイトルの本が何冊もあります。
無駄じゃないか、と思う方もおられるかもしれません。
特に児童書は、子どもの発達段階に合わせて
やさしいもの、そこそこ難しいもの、大人も読めるようなハードなもの・・・
いろんな出版社、いろんな形態のものを
新旧とりそろえ、
さまざまなニーズに対応できるようになっています。
発表会に備えたい親御さん![]()
図書館にて、お気軽にご相談ください![]()
ちなみに今年の劇は『オズの魔法使い』
です。
選びに選んだ今年の本はこちら↓
『小学館世界の名作 4 オズの魔法使い』
(L フランク バウム・原作 やなぎやけいこ・文 川端英樹・絵/小学館)
これは、大判で、絵も多いところが決め手でした。
ただ、お話が長いので、1日1章ずつ読み聞かせをして、
和やかな時間をすごしております ![]()
来年から小学生なので
こういうのはこれが最後なんですよね~
ちょっとさみしいです ![]()
『オズの魔法使い』といえば・・・
<今日のオンガク&ブンガク>
「虹の彼方に」 
そう、「オーバー・ザ・レインボウ」です。
映画『オズの魔法使い』の主題歌です。
有名ですよね。
あの美しいメロディ
が浮かんできましたか?
『ロストガールズ』(宮下恵茉・作 たかおかゆみこ・絵/岩崎書店)
今までずっと母親の言いなりだった小6の少女、珠緒が
デパートでわざと母親とはぐれ、自ら迷子に。
すると、「迷子の天才」を名乗る少女と出会い、
デパートで暮らすことに!?
デパートが舞台なので、
さきほどの曲は、店内放送でかかります。
店員たちに「雨がやみました」ということを知らせる曲です。
ちなみに雨がふりはじめたら
「雨にぬれても」
がかかるとあります。
「虹の彼方に」は
単なる店内放送としての曲だけではなく、
迷子の天才を名乗る少女「あんず」の
苦しいときを支えてくれる、大好きな歌としても描かれています。
児童書なので、高学年くらいから楽しめます。
思春期にさしかかるお子さんがいらっしゃる方にもおすすめです。
ぺちゃっとくっつく金曜番☆
こんにちは。箱子です![]()
今日は朝から、「ぺちゃっとくっつく金曜番」がない~!と小騒ぎになりました。
これが 「ぺちゃっとくっつく金曜番」
(後で見つかって写真撮りました)
夜8時まで開館する、金曜日のカウンター割当に欠かせないカウンター表です。
ぺちゃっとくっつくのが見つからないので、仕方なく
ぺちゃっとくっつかない金曜番で代用することになりました。
これ 「ぺちゃっとくっつかない金曜番」![]()
その後、「ぺちゃっとくっつく金曜番」は見つかったんですけどね、
たくさんある業務連絡の中にすっかり埋もれてしまっていました
連絡用のホワイトボード、すぐにメモ類でいっぱいになってしまうんですよ。
また大切な物が埋もれないよう、少し整理しないといけませんね・・・![]()

きょうのうんちく ![]()
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三島由紀夫が初めて短編小説を雑誌に発表したのは、13歳のときだった。
はぁ。さすがです。
『そのときあの人はいくつ?』 (小学館)に載っていますよ![]()
★園長日記★
こんにちは
上の動物園・園長の鹿子です![]()
何度かさばとごはんに登場していますが、
「上の動物園て何?」とハテナ
な方もいらっしゃいますよね。
説明しよう!

上の動物園とは、図書館2階の児童閲覧室にある動物園のこと
リアル★アニマルではなく、空き箱(牛乳パックやティッシュのケース)で作った動物たちが暮らしているんだ![]()
ボディを彩る色紙は、チラシの裏紙をリサイクル
エサやりは自由


最近は動物のほかに、乗り物シリーズが仲間入りしてとってもにぎやかなんだ
◆にぎやかな上の動物園◆
◆人気TOP3のワニ・カバ・きりんと、ふたごのレッサーパンダ◆
◆新メンバーのゆかいな乗り物たち&コアラとみみずく◆
『おりがみとあきばこでどうぶつえん』
『おりがみとあきばこでのりもの』
(いまいみさ/毎日新聞社)

チビッコが楽しそうに遊ぶ姿も見られ、園長としてもホクホク気分ですよ。
こんなカンジでひっそりと開園しておりましたらね、
先日うれしい出来事がありました
なんと なんと
『おりがみとあきばこ…』の作者・いまい みさ さんから、
メッセージが届きましたーーーー
![]()
![]()
わーわー
ご本人からですよ
びっくり~
いまいみささんからのメッセージの一部をご紹介しますね。
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感謝をこめて
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わぉ~感動です!こちらこそありがとうございます!
さらにさらに★
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お知り合いになれて光栄です。
遊びに行きたいくらいです。
仕事で近くに行くときはお邪魔しますね!!
![]()
まぁ~!!!感激です♪ぜひ遊びに来てくださいませ~
動物たちと(職員も…)一緒に遊べる日を楽しみにしていますっ
おすすめ本コーナー☆
こんにちは、町子です
雨ですね~
図書館はいつもよりさらに静かです。
でも行事や貸館が多くて、カウンターはなんだかバタバタしてます![]()
さてさて今日は、おすすめ本コーナー
★ から、
利用者の方に教えていただいた本をご紹介します![]()
今日のおすすめ本はこちら![]()
『影法師』 (百田尚樹/著、講談社)
泣ける度★★★★★
ここがオススメ![]()
武士の子どもに生まれた二人の竹馬の友。その後の人生のちがい。
友のために、そこまで自分を捨てて生きられるのか…。
読み終わったあと、じわじわ泣けました![]()
こんなお話![]()
身分を越えて生涯の契りを誓ったふたりの少年。
友の不遇の死の真相とは!?
放送作家でもある百田さんの、初めての時代小説。おもしろそう~
40歳代女性の方からのおすすめ本でした![]()
教えていただいてありがとうございました!
おすすめ本大募集中です![]()
おもしろかった本、教えてくださいね~
★
◆今日のにゃんこ◆
こんにちは。今日は大観です。
こんにちは。今日は、横山大観の『雲中富士』を描いてみました。
大観は明治元年(1868年)水戸市生まれで、
昭和33年(1958年)に90歳で没しています。
最近ではどうなのか分かりませんが、
二時代前くらいまでは、
日本画と言えば、横山大観の名前が挙げられていた気がします。
時代は移り変わり、
その時代にはその時代ならではの人物が登場するもののようです。
時代の寵児と言うか、
旗手と言うか、大御所と言うか、
燦然と光り輝く存在。
現代日本画では誰が光り輝いているのでしょうか?
千住博? 宮廻正明?
図書館には現代画家の画集も揃っていますので、
ご覧になってみてください。
鯖江市図書館所蔵の関連本
『現代日本美術全集 2 』 集英社
『横山大観』 日本図書センター
『大地とともに』 宮廻正明/著 小学館
『水花火』 宮廻正明/著 小学館
『FLATWATER』 千住博/著 求龍堂
『千住博画集』 千住博/著 求龍堂





レッサーパンダはれさのすけ&れさたろうモデル




