これは本??
こんにちは、町子です![]()
今日は館内整理日で、図書館はお休みです
といっても寝ているわけではありません![]()
職員研修や書架の移動、選書会議、コーナー本の入れ替え…
開館中はなかなかできない作業で大忙しです
ところで
先日、福井市美術館に行ってまいりました![]()
「これは本ではない―ブック・アートの広がり」という展覧会を見てきました
柏原えつとむさんの『これは本である』という本からはじまるこの展覧会、
「本」をテーマにした作品が紹介されていましたが
図書館にあるような「本」とはまったく
違います![]()
本を陶芸用の窯で焼いたり、図鑑から蝶を切り取って壁に貼ったり…
図書館の本では絶対にしないでください
私がおもしろいなぁと思ったのは、
河口達夫さんの本と蜜蝋を使った作品です
本がプカプカ水に浮いていました
「これは本ではない」展は、3月27日(日)まで、
福井市美術館で開催されています
鯖江市図書館にはこんな本があります
『本の美術誌』 (中川素子/著、工作舎)
この展覧会にも出展されている、柏原えつとむさん、河口達夫さんの作品について
記述がありますよ![]()
◆今日のにゃんこ◆
入園・入学準備
こんにちは、縞子です。
さむいな~と思ったら、
時折、ちらほら、空から白いものが降ってます。
卒業式が終わって、
入学、進級の準備物のお知らせを娘が持って帰ってきました。
進級するだけの娘は、
お弁当包みを用意するだけ。
ちょっと寂しく、物足りなかったので、
お弁当包みの木綿のハンカチ
に、
娘が好きな絵を描き、
私が刺繍してみました 
『はじめての刺しゅうレッスン』 ナツメ社 (596/テ)
を参考に刺してみました 
他にも、
入園、入学の準備物に役立ちそうな本も揃っていますよ!
『みんなの通園通学グッズ』
日本ヴォーグ社 (594/ミ)
『お気に入りの通園&通学グッズ』
戸崎尚美/著 文化出版局 (594/ト)
『男の子の通園&通学グッズ』
赤峰清香/著 大泉書店 (594/オ)
文化の館、節電中です。
こんにちは。
「未曾有」という言葉は知っていましたが、
使うことは、初めてです。
災害発生から日が経つに連れて
死者・行方不明者の数が怖ろしく増えています。
「計画停電」という言葉も
初めて耳にしました。
まさしく、日本が未だかつて経験したことのない災害です。
西日本から被災地に直接沢山の電気を送ることは
出来ないそうですが、
西日本で電気や灯油やガソリンなどを節約することは
間接的に被災地を支援することにつながるそうです。
文化の館も、不要な照明を消し、
暖房温度も切り下げて、節電に努めております。
館内が少々寒いと感じられるかもしれませんので、
ご来館の折には、外套、ジャンバー、マフラーなど
防寒着をお忘れなきよう、お願いいたします。
修理用ボンド
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。![]()
カウンターでの出来事なのですが。
返却されてきた本をめくっていると
ページが取れている箇所がありました。
修理をしようと思い
カウンターに置いてある木工用ボンド
のふたをあけ
ギュッと力をいれたら
「スカッ・・・![]()
。」という
空気音が。
しばらくさかさまにしておいて
振ってもみましたが
出てくるのは空気のみ。
ボンドの中身がすっかり無くなっていました。
そこで
その後事務所に戻り
「さて!ボンドを詰め替えよう」と思って
ふたの下のキャップの部分を開けようとしたのですが
これが・・・開かない


ふたの部分とは逆向きに回るようになっているのですが
うんともすんともいいいません。
他にもからっぽの容器を見つけたので
そちらから開けようと思いましたが
それも・・・開かない

![]()
しっかりとボンドで
くっついてしまっているようです。
こんなことだけれど・・・と思いつつ助けを求めると
なんとペンチが登場
道具を使うことに頭が回らなかった・・・。
でもペンチを使うことになるとは。
おかげでキャップの部分は開きましたが
ペンチを使ってもちょっとかたかったとのことです。
思わぬところで四苦八苦した出来事でした。 ![]()

ちなみにペンチの入っている工具箱は ![]()

![]()
文化の館では大活躍!
プロ級に道具を使いこなせる人が何人もいますよ。
空っぽのボンドの容器がいくつもありましたが
たくさん修理した訳ですね~。
図書館ではページが取れてしまった場合は
まず木工用ボンドでくっつけます。
それでも取れてしまう時には
修理用の専用のテープで貼ります。 
みなさんの家にあるテープは 
のりの部分が劣化して茶色くなってしまうことがありますので
もしページが取れているのに気づいた時には
本を返される時にカウンターでおっしゃってください。
たくさん読まれている本ほど
ページは取れやすくなりますが
修理をして
さらに多くの人の手に関わって長く読み継がれていく本は
本冥利につきますね。 
もちろん
あまりに状態の悪いものは
必要であれば買い替えをしますよ。
修理のこと以外でも
本に関して気づかれた点がありましたら
カウンターや書架にいる職員に
どうぞ遠慮なくおっしゃってくださいね。 

今日の本だな ![]()
『ルリユールおじさん』 いせ ひでこ/作 (理論社) 2006
空の風景 








(山本哲朗/著 電気書院)。