夕涼みのライブラリーカフェコンサート
こんにちは、匙子です

毎日暑い日が続いておりますが、昨夜の図書館では、とても心地よい時間を過ごすことができました
高橋かほるさんの演奏による、
ピアノコンサートが夜7時から開演されました![]()

演奏する場所は1階のロビーを利用するため、移動させないといけない大きなものや
1階フロアの閲覧席にあるイスをかき集めてきたり、
そして喫茶室に置いてあるピアノを運びこまなければなりません
図書館は6時までの開館なので、閉館後に友の会実行委員の方々や協力者、そして図書館職員の皆の協力のもと
わずか30分の時間で1階ロビーの空間を最大限に生かしたコンサートホールに変身させました

全部で80席を準備しました
高橋先生が、リハーサルをしているところです
準備が受付開始の5分前に終了し、気がつくと
入り口前には参加される方たちが並んで待っていました


![]()

受付が始まると高橋先生も笑顔で参加者お迎えし、とても和やかな雰囲気で開演しました
80席用意したイスも満席になり、10席増やしました
至近距離はアットホームにしたいという先生のご要望でした!!
柔らかく聴き心地の良い音色は…
図書館中に響き渡りました
演奏の合間には高橋先生の楽しく、そして勉強になるお話もあり、先生の皆さんに対する温かい気持ちが伝わってきました。参加者たちもそれを受け入れているようで、とてもリラックスしているようでした。
さて、その裏では……
休憩時間にコーヒーとケーキを皆さんに食べていただくために、喫茶室と休憩コーナーは大忙しでした
設置中の皿やケーキたち
喫茶室自慢の手作りシフォンケーキ
休憩時間になり参加者は20分の間、ゆっくりとケーキとコーヒーを味わいました


こどもさんを連れた親子もいましたので、こどもさんにはオレンジジュースをお分けしました~
休憩時間が終わると、高橋先生のお話から始まり、そして演奏は終盤へ…
このまま聴き続けたい演奏でした。
アンコールでは1曲演奏していただき、そして感謝をこめて花束贈呈をしました
図書館の空間を生かしたコンサートは、とても好評でした。意外にも音響がよく、先生自身も
「いけるいける!!」とワクワクして、開演がいまかいまかと楽しみにしていたようでした


図書館は何事もなかったかのように今日も開館し、また一日が始まっていると思います。
また、図書館で夢のようなコンサートを開催できることを楽しみにしております。
それでは、また。
土曜日は「こどものつどい」です!
こんにちは~ 山子
です。
今日、土曜日はいつものように、
「こどものつどい」がありました。
元気いっぱいの子どもたち
が集まりましたよ~
今日の絵本、1冊目は
『ねえ おきて』 さとうわきこ/さく 架空社
いち早く、眠ってしまったねこくん
を いぬくん 
が手を変え品を変え起こそうとします。
どんな手を使ったのか、どうしてねこくんを起こしたかったのか
…笑ってしまいます ![]()
何とほほえましい ![]()
ほんわかと
やさしい気持ちになります。
そして2冊目は
『ぼくんちのゴリ』 笠野裕一/さく 福音館書店
ぼくんちで飼っている犬のゴリを紹介しながら、
犬の気持ちや習性などがわかりやすく描かれています。
犬を飼っている人は、良く理解出来、うんうんとうなずきながら
読むのではないでしょうか。
犬と心が通じ合うっていいなー ![]()
犬を飼ってない山子は、ちょっとうらやましい~
です。
この絵本、ちょっとレトロ感のする絵も
とてもとてもステキ
です。
今日の絵本は、いぬとねこ
が満載でした。
そして、今日は、「おりがみせんせい
」も登場 ![]()
たなばたかざり
を作りました。
こんなにかわいい「おりひめとひこぼし」がいっぱい![]()
さっそく2階児童室の、笹に、たんざくと一緒に下げました。
7月7日には、きれいな 天の川
が見えるといいですね ![]()
さて来週はどんな絵本が待っているでしょうか ![]()
楽しみにしてお出かけ下さいね 
では、また来週~ 
なまねこ、なまねこ…
こんにちは。箱子です
みなさん、
宮沢賢治さんの「蜘蛛となめくぢと狸」というお話ご存じですか?
賢治さんの童話第1作目ではないかと言われている作品なのですが、
わたくしこの中に忘れられないフレーズがあります。
それは…
「なまねこ、なまねこ、なまねこ、なまねこ…」
山猫大明神(やまねこだいみょうじん)をあがめる念仏で、顔を洗わない狸が兎を食べるときにつぶやいている言葉です。
(作品中では念仏ではなく”念猫(ねんねこ)”と呼ばれています)。
狸は「なまねこ、なまねこ」と唱えながら、兎の耳をむにゃむにゃ、手をむにゃむにゃ食べ…。
一方食べられている兎のほうも「なまねこ、なまねこ」と言いながらかじられています…。
なまねこ…なまねこ…
一度読んだら、「なまねこ」が頭から離れなくなりますよ

ちょうど今日、大人向けの宮沢賢治全集の新しいものが入りました。
(ちくま文庫。全10巻)
『蜘蛛となめくぢと狸』は 5巻 に収録されています

風刺的でとてもシュールなお話です。
はまると病みつきになって何度も読み返したくなるかも…?
ちなみに、『蜘蛛となめくぢと狸』は後に改作されて『洞熊(ほらくま)学校を卒業した三人』という作品にもなっています。
こちらは7巻に載っていますので、あわせてどうぞ









