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学校図書館支援センター⑤ 

こんにちは。

独楽子(こまこ)です。コマ



空が美しい季節になりました。空☆☆


夜明けの空もすがすがしくて

ひんやりとした空気が心地いいですね。



気がつくと

ひぐらしの大合唱よりも

虫の声が響くようになっていました。こおろぎ 



ふとした折に感じる

稲刈り後の香りや

わらを燃やす香ばしい匂い。



日中はまだまだ暑いですが

季節の変わり目は

確実にやってきているようです。




ところで


本日、図書館では


「こどものつどい」 がありますよ~。 赤ちゃんこども女の子わいわい

2階 お話コーナー にて 午後2時から です。



気持ちのよい午後

秋の図書館でくつろいでみてはいかがでしょうか。 満足よろしく




さてハート



夏休みも終わり

鯖江市の小中学校も

2学期が始まってはや2週目となりました。


今週から「図書館司書の日」も始まりましたよ~。 ダッシュ車車車車



「図書館司書の日」の初日に出向いた学校は

実は

夏休みの間に、本の大移動をした学校でした。




夏休み・・・人気のない学校図書室で・・・


人気がないので蒸し風呂のように暑く・・・


じっとしているだけで汗がふき出てくるような中で・・・アツイ


本の移動、および分類に沿った並び替えを行いました。 あせマッチョ 本本




作業にたずさわったのは

学校の図書担当の先生、教頭先生

学校図書館支援員さん



そして


私に引っ張られ連れて行かれた・・・(!?)

わが図書館の職員の面々・・・  びっくりびっくりハテナびっくり満足満足



でも!!

こんなにすっきり整いましたよ~!!!!!


さばとごはん

ピカピカ~ぴかぴか




さばとごはん

ドリトル先生がsei  ナルニア国がsei

ホッツェンプロッツがsei  ピッピがsei


せいぞろいしてま~すぁげぁげooハート



学校と図書館とが連携をとることで

学校の図書室が子どもたちにとって

探しやすく使いやすいものになれば・・・と思います。



本を並び替えたことを受けて

「図書室の本の探し方」「分類の話」をしてください

との依頼も学校からいただきました。



学校の図書室で身についたことは

鯖江の図書館でもそのまま生かせます。



わかりやすく丁寧に

子どもたちに図書室の使い方や分類について

伝えることができればと思います。


できれば図書室の魅力も・・・


ちょっと欲張りかな・・・。    満足ぺこり






色鉛筆  今日の色気分  色鉛筆



さばとごはん


栗色




雨るなり?

こんにちは。箱子です箱



先日、新聞を読んでいたら、こんなの記事が載っていました。

(福井新聞 9月6日)



「同じ字を雨雨雨と雨るなり」雨




雨雨雨!?


記事によると江戸時代の『誹風柳多留』に載っている句だそうです。


みなさん読めますか?




正解は・・・


 ↓

 ↓

 ↓



同じ字を あめさめだれ と ぐれるなり」。


「春雨(はるさめ)」、「五月雨(さみだれ)」、「時雨(しぐれ)」など、

雨にいくつもの読み方があることから出来た句のようです。



へぇ 目ひらめき電球

なんだか謎解きのような句ですね。




この句が載っているという 『誹風柳多留』はいふうやなぎだる)、

調べてみたら鯖江市図書館にも所蔵がありました。



『誹風柳多留』 全4冊 山澤英雄・校訂 岩波書店

さばとごはん

(表紙は著作権等いろいろありますので、小口の写真で…)



ありました、 が・・・



あれれ?

索引の「お」の所を見ましたが、「同じ字を」の句がありません。

念のため 「おん」 「を」 「ど」 も見ましたがありません。


隣に『柳多留拾遺』(上下巻)という本もありましたが、

こちらにも載っていないようです。




はてはてなマーク


これ以外にも誹風柳多留ってあるのでしょうかはてなマーク



はてなマークはてなマークはてなマーク




出典がはっきりしないと気持ち悪いので 『日本文学鑑賞辞典』という本で調べてみました。

(吉田精一編・東京堂出版)



すると、「誹風柳多留」の項に

点167編を最後に終刊となった

点『岩波文庫』が24編まで、『日本名著全集26』が31編まで収めた

点ほかに全編を写真版復刻した『誹風柳多留全集』がある


との記述を発見しました。


鯖江市図書館にあったのは岩波の24編までのものでしたので、

「雨雨雨」の句は、24以降の編に載っているのかもしれませんね。

(↑私の推測ですが)





ちなみに『日本文学鑑賞辞典』 によれば

24編までは 初代の前句付点者(句を選ぶ人)柄井川柳さんが選んだそうですが、

「24編までにこの小文芸の本質はすべて出尽くした観があり、それ以降は出がらし同然で、文学性を失ってしまった」

とのことです。



あらら…汗 「出がらし同然」って、お気の毒な…汗

岩波文庫が24編までを収めたのはそれゆえだそうですよ。






虹おまけ うんちく虹


「川柳」という言葉は、

この俳風柳多留の前句付点者 柄井川柳さんの名前にちなんでいるそうです音譜























夏休みが終わりました

こんにちは。


朝から爽やかな風が


吹き渡っています。




「暑い、暑い、暑い」と毎日こぼしていましたが、


夏の終わる淋しさも


ありますね。




1年の中で


夏休み(7月、8月)は


図書館が最も忙しい期間です。




8月は、入館者が


34,144人。


貸出冊数が


47,624冊でした。




さばとごはん-SN3E0048.jpg



一日平均で、1,139人の人が図書館を訪れ、



1,600冊の本を借りていったことになります。





1,600冊貸出があるということは、


1,600冊返ってきたということでもあります。



私たち職員は(ボランティアさんにも応援していただいて)


それらの本を分類順のアイウエオ順に


書架に返して、整頓しなければなりません。


これが、中々大変です。


整頓しても、整頓しても、


乱れてしまいます。


毎日毎日、汗を流して、本との格闘です。




9月に入ってから、


書架の乱れ方が少し落ち着いてきました。




読書の秋です。


清清しい図書館に


足をお運び下さい。






ウズベキスタンと日本

こんにちは。 にこ


ここ最近、サッカー観戦に忙しくて、うれしい限りのベル子です。 ベルマーク


(なでしこのロンドン五輪予選と、男子代表のW杯予選が次々行われているので)


昨夜、

2014年W杯に向けてのアジア3次予選、

日本 vs ウズベキスタン を観戦しました。 日の丸 ウズベキスタン



アウェーで、ピッチコンディションも悪い中、

1―1で引き分け、というのは

善戦したんじゃないかな~というのが、 はなまる

率直な感想です。


前半は、ウズベキスタンの素早い攻撃に翻弄され、

あまりよくない感じでしたが、


後半、清武 No.11青(サッカーユニ) 投入で、流れ変わりましたね。 キラキラ

1人変えただけで、いい方に流れが変わるサッカーは、

観ていても、わくわくします。 アップ


岡崎 青No.09 の超低空ダイビングヘッドも、

思い切りよくて、スカッとしました。 おつ


引き分けでも、私にとっては、満足度高めの試合でした。 ニコニコ



ところで、我が家には、世界地図が壁に貼ってあるのですが、 マップ


国際試合があるたびに、対戦相手の国の位置を確認しています。


アウェー戦のときは、地図上で、日本との時差もなんとなく確認できるので、


生中継の放送時間をざっくり予測でき、 時計

自分の生活リズムをそこに合わせるのにも、役立っています。



今回のウズベキスタンも、地図で位置を確認したのですが、

中東というか、なんというか、あまりなじみのないエリアで、

印象がぼんやりしていました。 


そこで、ウズベキスタンを調べてみよう、と、

観戦前に予習いたしました。 検索アイコン



写真も多数で、なんといってもわかりやすいのが魅力の児童本


『体験取材!世界の国ぐに 36 ウズベキスタン』 

               (ポプラ社) 29/タ/36


ウズベキスタンの国の概要、人々の暮らし、子ども達の暮らしなどが

紹介されています。


ミニレポートに、ウズベキスタンのサッカー事情が載っていて、

国内に、プロリーグがあることを知りました。 サッカー



私が最も興味深く感じたウズベキスタン本


『ウズベキスタンの桜』 

(中山恭子/著・KTC中央出版) 319/ナ


元内閣官房参与、中山恭子氏が、

大使として滞在した、ウズベキスタンでの3年間を記した本です。


ウズベキスタンの人々の顔つきは、日本人によく似ているとか。 にこにこ


さきほどの児童本の写真をよくよく見ていると、全員というわけではありませんが、

日本人寄りの顔立ちの人を何人も見つけました。 目


サッカーのウズベキスタン代表の選手の顔は、

どちらかといえばヨーロピアン多めでしたが、 マイク

黒髪で、日本人ぽい選手も数人いて、親しみをおぼえました。 男子



ウズベキスタンにある、ナボイ劇場の建設には、

第二次大戦後、

ソ連に抑留され、ウズベキスタンに強制連行された日本人捕虜が

たずさわっていたとか。 



当時の日本人捕虜の腕は確かで、

ナボイ劇場は、大地震が襲ったときにも、崩れることはなかったそうです。


しかも、彼らは勤勉で律儀で、

ウズベキスタンの人々の評価も高かったとか。 グッド!


日本に帰ることがかなわず、

ウズベキスタンで没した日本人捕虜も多く、

未整備だった日本人墓地を、 

日本人の寄付だけでなく、

ウズベキスタン政府も、積極的に整備したそうです。 


相手国政府がそこまでしてくれるのは前例がなかったそうで、

ウズベクの人々のあたたかな人柄と、

当時の日本人捕虜の人々の素晴らしい行いに、

じんわり感動しました。 感動


慰霊のため、

桜を植樹するプロジェクトも進められているそうです。 c.blossoms*


日本とウズベキスタンは、同じアジアで、

地図で見たより、「近い」 国なんだとわかり、

一度、行ってみたいと思いました。 






いい天気

 こんにちは、踊り子ですアラベスク


昨日までのぐずついたお天気大雨が嘘のように、今日は気持ちのいい秋晴れ空ですね。



今日は本との素敵な出会い事業があるので、いいお天気になって本当によかったですにぱっ☆


神明保育所の子どもたちが元気にやってきました。




さばとごはん


書架の案内をしているところです。


恐竜恐竜の本や、虫ノコギリクワガタの本、紙芝居の場所など、自分の好きな本の場所を真剣に聞いています。






さばとごはん



書架の案内が終わったら、お話しコーナーで、お話し会です。



今日の絵本は


『やまなしもぎ』ラ・フランス   平野 直/再話    太田 大八/画


  怪物がでてくる、ちょっと怖い民話です。



『ピッツァぼうや』ぴざ  ウィリアム・スタイグ/作  木坂 涼/訳


  こんな両親だったらいいなと思う楽しいお話し。



手遊びは


「いつつと いつつ」


「いちじく にんじん」



どちらも楽しく遊べました。「いちじく にんじん」のほうは、「もう一っ回」と


声がかかり気に入ってもらえたようです。



お話し会が終わった後も、時間いっぱい「これ読んで」とたくさんの本本


持ってきました。



今度は、お父さんお母さんと図書館に遊びに来てくださいね。