夏休みが終わりました
一日平均で、1,139人の人が図書館を訪れ、
1,600冊の本を借りていったことになります。
1,600冊貸出があるということは、
1,600冊返ってきたということでもあります。
私たち職員は(ボランティアさんにも応援していただいて)
それらの本を分類順のアイウエオ順に
書架に返して、整頓しなければなりません。
これが、中々大変です。
整頓しても、整頓しても、
乱れてしまいます。
毎日毎日、汗を流して、本との格闘です。
9月に入ってから、
書架の乱れ方が少し落ち着いてきました。
読書の秋です。
清清しい図書館に
足をお運び下さい。
ウズベキスタンと日本
こんにちは。 
ここ最近、サッカー観戦に忙しくて、うれしい限りのベル子です。 ![]()
(なでしこのロンドン五輪予選と、男子代表のW杯予選が次々行われているので)
昨夜、
2014年W杯に向けてのアジア3次予選、
日本 vs ウズベキスタン を観戦しました。

アウェーで、ピッチコンディションも悪い中、
1―1で引き分け、というのは
善戦したんじゃないかな~というのが、 
率直な感想です。
前半は、ウズベキスタンの素早い攻撃に翻弄され、
あまりよくない感じでしたが、
後半、清武
投入で、流れ変わりましたね。 
1人変えただけで、いい方に流れが変わるサッカーは、
観ていても、わくわくします。 
岡崎
の超低空ダイビングヘッドも、
思い切りよくて、スカッとしました。 ![]()
引き分けでも、私にとっては、満足度高めの試合でした。 ![]()
ところで、我が家には、世界地図が壁に貼ってあるのですが、 
国際試合があるたびに、対戦相手の国の位置を確認しています。
アウェー戦のときは、地図上で、日本との時差もなんとなく確認できるので、
生中継の放送時間をざっくり予測でき、 ![]()
自分の生活リズムをそこに合わせるのにも、役立っています。
今回のウズベキスタンも、地図で位置を確認したのですが、
中東というか、なんというか、あまりなじみのないエリアで、
印象がぼんやりしていました。
そこで、ウズベキスタンを調べてみよう、と、
観戦前に予習いたしました。 
写真も多数で、なんといってもわかりやすいのが魅力の児童本
『体験取材!世界の国ぐに 36 ウズベキスタン』
(ポプラ社) 29/タ/36
ウズベキスタンの国の概要、人々の暮らし、子ども達の暮らしなどが
紹介されています。
ミニレポートに、ウズベキスタンのサッカー事情が載っていて、
国内に、プロリーグがあることを知りました。 
私が最も興味深く感じたウズベキスタン本
『ウズベキスタンの桜』
(中山恭子/著・KTC中央出版) 319/ナ
元内閣官房参与、中山恭子氏が、
大使として滞在した、ウズベキスタンでの3年間を記した本です。
ウズベキスタンの人々の顔つきは、日本人によく似ているとか。 ![]()
さきほどの児童本の写真をよくよく見ていると、全員というわけではありませんが、
日本人寄りの顔立ちの人を何人も見つけました。 ![]()
サッカーのウズベキスタン代表の選手の顔は、
どちらかといえばヨーロピアン多めでしたが、 
黒髪で、日本人ぽい選手も数人いて、親しみをおぼえました。 
ウズベキスタンにある、ナボイ劇場の建設には、
第二次大戦後、
ソ連に抑留され、ウズベキスタンに強制連行された日本人捕虜が
たずさわっていたとか。
当時の日本人捕虜の腕は確かで、
ナボイ劇場は、大地震が襲ったときにも、崩れることはなかったそうです。
しかも、彼らは勤勉で律儀で、
ウズベキスタンの人々の評価も高かったとか。 ![]()
日本に帰ることがかなわず、
ウズベキスタンで没した日本人捕虜も多く、
未整備だった日本人墓地を、
日本人の寄付だけでなく、
ウズベキスタン政府も、積極的に整備したそうです。
相手国政府がそこまでしてくれるのは前例がなかったそうで、
ウズベクの人々のあたたかな人柄と、
当時の日本人捕虜の人々の素晴らしい行いに、
じんわり感動しました。 
慰霊のため、
桜を植樹するプロジェクトも進められているそうです。 
日本とウズベキスタンは、同じアジアで、
地図で見たより、「近い」 国なんだとわかり、
一度、行ってみたいと思いました。
いい天気
こんにちは、踊り子です
昨日までのぐずついたお天気
が嘘のように、今日は気持ちのいい秋晴れ
ですね。
今日は本との素敵な出会い事業があるので、いいお天気になって本当によかったです
神明保育所の子どもたちが元気にやってきました。
書架の案内をしているところです。
恐竜
の本や、虫
の本、紙芝居の場所など、自分の好きな本の場所を真剣に聞いています。
書架の案内が終わったら、お話しコーナーで、お話し会です。
今日の絵本は
『やまなしもぎ』
平野 直/再話 太田 大八/画
怪物がでてくる、ちょっと怖い民話です。
『ピッツァぼうや』
ウィリアム・スタイグ/作 木坂 涼/訳
こんな両親だったらいいなと思う楽しいお話し。
手遊びは
「いつつと いつつ」
「いちじく にんじん」
どちらも楽しく遊べました。「いちじく にんじん」のほうは、「もう一っ回」と
声がかかり気に入ってもらえたようです。
お話し会が終わった後も、時間いっぱい「これ読んで」とたくさんの本
を
持ってきました。
今度は、お父さんお母さんと図書館に遊びに来てくださいね。
よかったですよ、ライブラリーコンサート♪
こんにちは、匙子です
昨日は台風の影響が心配されましたが、
無事にライブラリーコンサートを開催することができ、90人もの方が足を運んでくださいました、本当にありがとうございました

開演時間を向かえ、ステージにはピアノ演奏者の大久保奏さん、そして歌の津田幸子さんが登場しました
ふっと静まり返った時、
金子みすゞの優しい詩がピアノと津田さんの歌声に乗って1曲、2曲と奏で合っていきました。
詩を歌で伝えるということはとても難しいように思えますが、
客席では目をつむり、頭でかすかにリズムをとりながら聞いている方もいらっしゃいました。
詩を8曲歌い終えた津田さんも、とても優しい表情をしていたのを覚えています。
本人も知らずと金子みすゞの優しさに、緊張が解き放たれていたのでしょうね

![]()
![]()
続いて、大久保奏でさんのピアノソロ2曲

こんぺい糖の踊り
小犬のワルツ
津田幸子さん、日下部求さんと交代で、
どうか吹いておくれ(ドナウディ作曲)、心に感じる(ドナウディ作曲)、
セレナータ(トスティ作曲)、もう一度(トスティ作曲)、最後の歌(トスティ作曲)
を歌い上げていきました。
男性の声も素敵でしたよ~

そして、一部が終わり15分の休憩に入りました
二部が始まり、津田さん、日下部さんの交代で歌曲、大久保さんのピアノソロが演奏されていきました![]()


突然、可愛い小さな女の子がステージに下りてきて花束を贈呈しました
客席側からは、どぉっと笑いが沸きました!!
最後には、客席のみなさんと一緒に「赤とんぼ」と「故郷」の2曲を合唱しました。
コンサートが終わり、会場から出て行かれるみなさんは、
お出迎えに出ていた出演者と握手や会話をし、余韻を楽しんでおられました。
台風が過ぎていきました
災害に備えるためには、
気象・天気のことを知っている方が
良いでしょうね。
図書館には、
気象に関する本も揃っています。
『日常の気象事典』 平塚和夫/著 東京堂出版
『天気予知ことわざ辞典』 大後美保/編 東京堂出版
『気象・天気のしくみがわかる事典』 成美堂出版
『大震災・火災・津波に備える
震災から身を守る52の方法』 レスキューナウ/編著 アスコム










