明日は休館日です
こんにちは、踊子です。
ブログの
にも表示してあるとおり、明日は館内整理日で
図書館はお休みです。
館内整理日が終わるとすぐ12月ですが、
12月は蔵書点検・年末年始のお休みと、不規則な休みが
あります。
通常は毎月一度だけのお休みなので、利用者の皆様には
ご迷惑をおかけすると思いますが、お休みがあるぶん、貸出期間が
長くなっています。
この機会にたくさん借りてくださいね![]()
(
は20冊まで借りれますよー。)
さばえライブラリーカフェご案内
こんにちは。箱子です。
みなさん、「江戸っ子1号」のニュースご覧になりましたか?
世界初、深海の3D映像撮影!!
町工場スゴイ!
テレビによると、深海7800mは、小指の上に軽自動車を乗せたくらいのすごい圧力なんだそうです。
そんな中、海底や魚たちをあんなにクリアに撮影できるなんて。
しかも低予算で実現してしまうなんて。
下町の職人さんたちの技に感動しました。
日本のものづくりがこれをきっかけにどんどん元気になるといいですね~。

)
★★★★★★★★★さて、日本の技術、海の生物といえば…
本日当館で行われるこちらもおススメです!
↓↓↓
本日の 「さばえライブラリーカフェ」。
『カニ殻の有効利用』
~抗炎症薬から農業資材まで~
講師 : 木元 久 氏 (福井県立大学教授)
(平成25年度 後期福井県立大学公開講座 連携講座)
おいしくいただいた後のカニ殻が、健康食品の原料や農業資材に…!?![]()
いったいどんな可能性を秘めているのでしょうか。
気になります。
コーヒーとおいしい手作りケーキがついて、参加費500円。

申し込み不要ですのでお気軽にどうぞ。
お待ちしております。
あわせて、次回のさばえライブラリーカフェもお知らせします。
【テーマ】
『たかが貧血 されど貧血
日本人女性の5人に1人は貧血です』
【講 師】 森川 浩子 氏(福井大学講師)
【日 時】 平成25年12月14日(土) 午後7時~9時
【場 所】 鯖江市文化の館 喫茶室【参加費】 500円(コーヒー・ケーキ付)
女性の方、必見ですよ。

オリヴィエとチョコちゃん
こんにちは、浜子です 
クリスマス飾りもちらほら見え出してしまいました。すぐにも年末ですね。
![]()
児童本でも大人が読んで楽しめるものはけっこうあります。
物語じゃなくても、難しいことをやさしく書いてあるのが役立ったりして。
最近、はまっているシリーズをご紹介します。
それは、“オリヴィエ少年の物語”シリーズです。
3冊あって、今のところ2作目まで読みました。
舞台は1930年代のパリ。創作とはいえ作者のサバティエの自伝的要素もあるそうです。オリヴィエ少年が成長していく様子はしみじみと、ときに感動的です。当時の風俗や風景の描写が多いからか、映画を観ているようです 
『ラバ通りの人びと (オリヴィエ少年の物語1)』
ロベール・サバティエ/作 堀内紅子 松本徹/訳
福音舘書店
『三つのミント・キャンデー (オリヴィエ少年の物語2)』
ロベール・サバティエ/作 堀内紅子/訳 福音舘書店
『ソーグのひと夏 (オリヴィエ少年の物語3)』
ロベール・サバティエ/作 堀内紅子/訳 福音舘書店
1930年代のパリ…、どんな感じだったのだろう、と写真集を探してみました。
『夜のパリ』
ブラッサイ/写真 みすず書房
2作目で、オリヴィエが夜のパリの街を彷徨うシーンがあります。
こんな雰囲気だったのですねぇ 
ちなみに1930年代の日本は昭和初期です。
こんな本のことを思い出しました。
『チョコちゃんの魔法のともだち』
尾崎左永子/著 幻戯書房
歌人で作家の著者(チョコちゃん)の子ども時代の思い出と、当時、のめりこんでいた読書の経験をおりまぜたエッセイ集です。尾崎左永子さんは1927年生まれなので、この本はオリヴィエシリーズと似た年代を描いているのですね。
そして、同じころオリヴィエ少年も次第に読書にのめりこんでいくのですが、
チョコちゃんとオリヴィエは、同じ本を読んでいるのです
それは、デュマの『三銃士』や、オルツィの『紅はこべ』。
私は、パリのオリヴィエ少年と東京のチョコちゃんの知るすべのない読書の縁に驚いて、他にも同じ本を読んでいるかも!?などと妄想をしてしまうのでした 
こんなところに…
こんにちは、詩子です。
みぞれまじりの雨が降るようになりましたね。
もう冬は目前です。
さて、巷では、
キャロライン・ケネディ氏の
駐日大使着任が 大きな話題ですね。
そういえば、先日、
絵本の会の準備で、
ある本を読んでいたところ、
ケネディ大統領夫妻と、キャロラインさんの写真
が載っていて 驚きました。

その本とは…
『ベーメルマンス マドレーヌの作者の絵と生涯』
ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ/著
福本友美子/訳 BL出版 2011
大統領夫人が、ベーメルマンスに、
ある秋の嵐の日に、キャロラインさんと一緒に、
ベーメルマンスの絵本 『げんきなマドレーヌ』
を読んで過ごした事を書いて手紙を出してから、
文通がはじまり、
一緒に子どもの本を作ろうという話もあったそうです。
おてんばな女の子マドレーヌが ホワイトハウス を
訪れたら、いったいどんな物語になっていたのでしょうか!?
(※ベーメルマンスのお孫さん、マルシアーノさんが描いた
『マドレーヌ、ホワイトハウスにいく』
ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ/著
江國香織/訳 BL出版
という絵本もありますよ!)
ダラスで暗殺されてから、50年 だそうです。
半世紀の時が流れ、そのお嬢さんは、駐日大使。
何か 不思議な感じがします。
キャロラインさんも幼い頃、楽しんだという絵本は、
『げんきなマドレーヌ』
ルドウィッヒ・ベーメルマンス/作・画
瀬田貞二/訳 福音館書店
ちなみに、この絵本が出版されたのが、1939年
という事にも、驚きです!!
まったく色褪せない、マドレーヌの物語をぜひ、
この機会に 楽しんでみてください
ではまた。
ごきげんよう。
さて、明日11月22日で、ケネディ元大統領が、
お孫さんの一声で!
こんにちは
鹿子です
図書館の本は、たくさんの方が手にとります。
長い間多くの方に読まれた本は、いつしかページが破れたり外れてしまったりで
修理が必要なものも出てきます。
つい先ほどもページが外れ、修理をしなければいけない絵本を見つけました。
さぁて、ささっと直すかな
、と
裏表紙をめくり痛んだ箇所を見ていると気になる文が…。
「もしもし。『ぼくはかさ』の中で、たろうちゃんが読んでいる
『どろどろ』という本、孫が読みたいというのです。
どこかで買えるでしょうか?」
こんな質問が読者の方からあったそうです。
ということで、お孫さんのために一冊絵本を作ろう!となり、
この本が誕生したと書いてありました。
おお
すごい![]()
絵本の中に描いてある絵本を実際に作ってしまうなんて素敵ですね![]()
お孫さんの願いを叶えたい おじいちゃん(おばあちゃん)の思いが
形になりましたね。
その絵本は、図書館でたくさんの方に読まれ、
ちょっと修理が必要なほどになりました。
しっかり直して、また書架に並べます。
お孫さんの一声でうまれた絵本
『どろどろ』![]()
『どろどろ』が描いてあった絵本
『ぼくはかさ』![]()
せなけいこ/さく・絵
ポプラ社 (E/セナ)