さばとごはん -249ページ目

中秋の名月

こんにちは、民子ですこけし



きのう、9月8日(月)中秋の名月でしたね満月すすき

みなさんはお月見しましたか?



私はお供えはしませんでしたが、

外へ出てお月様をながめましたよ。



晴れていたので、お月様がよく見えました~目






途中雲が出てきましたが、

後方から月に照らされた雲が浮き上がって見えて、

とても幻想的でした。




雲がかかった月をしばらく眺めていると、

月が高速で動きはじめて、逆に雲が止まっているような

なんだか、くらくらするような

不思議な感覚を味わいました。


みなさんもそんな経験ありませんか?


『月で遊ぶ』 中野 順/著


を読んでいたら、このことについて書いてありました。


これは誘導運動とばれる錯視の一種

なのだそうです。



この本は、飲月、月形遊び、月覗き、家月づくり・・・など

24通りくらいの手軽に楽しめる

月との遊び方を紹介しています。


この中で私がやってみたいと思ったのは「月傘」


「月傘」は木漏れ日ではなく木漏れ

を堪能するための道具です。


作り方は簡単で、傘に穴あけパンチで小さな穴をたくさん

空ければ出来上がり音譜



この傘を月夜にさすと、

傘を持つ腕や、自分の上半身に月形が

たくさん映るのだそうです。

さらに地面には、さした傘の影に、木漏れ月たちが映ります。

あぁ、楽しそうラブラブ




そして今日は、月が地球に接近し、通常よりも大きく見える

スーパームーンですね!!



今日はどんな月が見れるのか、楽しみですね~♪









知らなかった南米

こんにちは、ベル子です。ベルマーク




サッカーの新生日本代表、アギーレジャパンがいよいよ始動しましたね。



9月5日のウルグアイ戦は負けてしまいましたが、


私としては、勝ち負けは置いておいて、

新しいチームのお披露目に立ち会う感じだったので、


サプライズ召集で話題の若手、

皆川と武藤の果敢なシュートが印象的でした。

(決まっていればもっと良かったですけどねビックリマーク



ウルグアイはサッカーの古豪、と称される国。

現在でもFIFAランク上位の強国です。

勝つのは容易ではない相手でした。



そんなウルグアイのスター、フォルランきらきら

セレッソ大阪に移籍したときはびっくりでした!?


さらに、フォルランのお父さんも、

W杯に2度も出場したサッカー選手だった、

と某テレビ番組で知り、それもびっくりでした。驚き顔


番組内で、

お父さんは、息子が日本の大阪に行ったことを、


「先進国とつながりができて、うれしいよ」

といった表現で喜んでいたのが印象的でした。



私の中では、ウルグアイをはじめ南米諸国は、

サッカーの強国ぞろいで、

サッカー界ではむしろ先進国、という認識でした。


なので、お父さんの言葉は、

違う現実を見せられた感があり、

うーん、と考えちゃいました。




ウルグアイの大統領が、国際会議で行った演説が

絵本になっています。


『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』 

            ムヒカ/述・中川学/絵 (汐文社)


すばらしい内容の演説です。


そして、大統領のムヒカ氏のライフスタイルは…

まず、今の日本では考えられませんビックリマーク


それは・・・タイトルからお察しください。

気になる方はご一読を。



ウルグアイには、多少なりとも

サッカーがらみの予備知識がありましたが、


明日、9日に対戦するベネズエラ


正直、ベネズエラのことは何も知りません。


地図を見て、「あ、また南米の国だ」とわかり、


サッカーでは格上の相手だな、と類推。


調べると、やはりFIFAランクは日本より上でした。



もっと知りたくなって、検索。

絵本が引っかかりました。


『道はみんなのもの』 

    カルーサ/文・モニカ ドペルト/絵 (さ・え・ら書房)


  ベネズエラの首都カラカスでは工業化が進み、

  農村部から大勢の人が集まってきました。


  そのため、街を取り巻く山の斜面に

  急ごしらえの家が増え、


  豊かな自然が減り、

  子どもたちの遊ぶ場所がなくなってしまいました。


  子どもたちは団結し、

  公園を作ってほしい、と大人たちに要求します。


  実話に基づいた、ベネズエラのロングセラー絵本です。



もう一冊、衝撃の本を見つけました!!


『世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ』 

           トリシア・タンストール/著 (東洋経済新報社)


おや、タイトル、ウルグアイのとそっくりですね。


副題に「エル・システマの奇跡」とあります。


  1975年にベネズエラで生まれた

  音楽教育プログラムが「エル・システマ」。


  スラムの子どもたちに合奏や合唱を学ぶ場を提供し、

  貧困と暴力、犯罪から救い出す

  社会変革を展開してきました。


  一流の音楽家を次々に輩出しており、

  世界でも注目されています。


その中のスターは、若き天才指揮者、ドゥダメルきらきら


読んでいると、ドゥダメルの指揮する音楽を聴いてみたくてうずうずです。


貧困家庭からシステマに通う子どもたちの割合は全体の7~9割。

(全て無償です!)


そんなシステマ出身の天才、ってとこがますます興味津々。


システマの子どもたちの演奏も、機会があれば聴いてみたい!



ベネズエラ=「エル・システマ」&「ドゥダメル」

        

という図式が私にできあがりましたグッド!



今日取り上げた南米の三冊の本は、

どれも「貧しさ」が取り上げられてはいますが、


改めて 「豊かさ」ってなんだろう、

と問いかけられるような内容でした。




   






いまいみささん*おりがみ作品展示中*

こんにちは音譜


鹿子ですバンビ

2階児童室にある『上の動物園』や

一昨年・昨年のおりがみ工作会でおなじみの、

いまい みさ さんから、とっても素敵な作品が届きましたビックリマーク



8月に千葉県で作品展を開催した いまいさん。

その作品の一部を、鯖江市図書館に寄贈してくださいましたハート1

ありがとうございますーmau




じゃじゃんディスカス


sei可愛い人魚とカラフルな魚が遊ぶ海の中~波





seiいまいさんの折り紙の本や、人魚姫など

関連本も紹介しています。




sei見る角度を変えると、幻想的な雰囲気になります。キラキラ

キレイです~音譜




色とりどりに輝く海の世界を、じっくり楽しんでください。




北欧場所は2階・交流サロンの外です。(エレベーター横)




北欧この本に作り方がのっています北欧


人魚人魚

「5回で折れる!おりがみ壁面12か月」

  (376/イ)チャイルド本社


さかな魚

「男の子のかっこいい折り紙」

  (75/イ)PHP研究所



簡単で、とっても可愛いですよ。

ぜひお家で作ってみてください音譜












生活習慣病とがん

こんにちは、町子ですぶーぶー



1階ロビーは、鯖江市健康課の展示に替わっていますsei



今回のテーマは

aya生活習慣病aya



生活習慣病は、食事や運動など、ちょっとしたことで予防できるそうですよ音譜

とは言え、わかっていてもなかなか…あせる




そして裏側は

ayaがんaya



9月はがん征圧月間なんですかぴかーん


がんの予防や検診について、掲示されていますsei





まだ展示してから数日しか経っていないのですが…

どちらの展示も、集めた本がほとんど貸出中になっています本



貸出中の本は予約ができますので、

カウンターでおたずねくださいねビックリマーク












9月 絵本の会

キラキラ こんにちは、詩子です。


さて、秋、9月が始まりました。


9月の絵本の会 は、9/2 に、開催。

この季節にぴったり!の 〈きつね幻想〉

(『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店 p66~p70)


を読み合わせしました。



という事で、今回は ”きつね尽くし” の会です。

読んだ絵本は、4冊。



● 『きつねのおはなはん』

   中川正文/さく  二俣英五郎/え  福音館書店


◆ 『千代とまり』

  松谷みよ子/作 丸木俊/画  講談社


● 『くずのはやまのきつね』

  大友康夫/さく 西村繁男/え  福音館書店


◆ 『きつねの窓』

  安房直子/文 織茂恭子/絵  ポプラ社


  狐お面      きつね      きつね




狐、相当に奥深く、興味深い題材だなぁと思いました。


◆ 『狐 陰陽五行と稲荷信仰
  吉野裕子/著  法政大学出版局

が参考になりました。

それに拠ると、

獣の中では、狐は、インテリなのだそうです。

鳥獣人物戯画 には、経を読む狐 が描かれているそうですキラキラ


初めて知ることがいっぱい!の回でした。

絵本の『きつねのおはなはん』 も、初めて読みました!

素敵に「ハイカラ」なおはなはん の正体を知り、

インテリ狐の系譜かな?などと思いました。


『くずのはやまのきつね』 は、絵が良くて、

特に、狐の花嫁行列が幻想的で

素敵でした。

『千代とまり』  『きつねの窓』 は、

絵本より、物語として読んで楽しみたいね、

自分が思い描く想像の絵を

大事にしたいね、という話になりました。


 稲   稲   彼岸花


狐 … こんな付け焼刃 汗 で

分かったように書くのは 気が引けるのですが、

日本の昔話や、文学作品や、古典芸能の世界に

いろいろ登場するのですね~。


信太の狐(葛の葉) のようなタイプや、

玉藻の前(九尾の狐が化けたもの) のような(悪を為す)タイプやら…。


深く掘ったら、面白いだろうなぁと思います。


そして、そのような流れを受けて生まれた、

今回の絵本たち。

現代版の 狐 の姿も楽しめました。


木下利玄さんの「曼珠沙華の歌」の一連も、初めて知りました。

(『日本の詩歌7』 中央公論社 所収)


この秋は、曼珠沙華彼岸花、別名・きつねばな

を見かけた時に、

風を切って走る幻想的な白い狐の姿を

思い浮かべそうです。



ではまた。ごきげんよう。




  はらぺこあおむし    ↓    マドレーヌちゃん2

 ところで、先日、
東京子ども図書館さんを
見学してきました。

素敵なところでしたハート

写真は、 じどうしつ の入り口の看板です。