中秋の名月
こんにちは、民子です![]()
きのう、9月8日(月)中秋の名月でしたね![]()
![]()
みなさんはお月見しましたか?
私はお供えはしませんでしたが、
外へ出てお月様をながめましたよ。
晴れていたので、お月様がよく見えました~![]()
途中雲が出てきましたが、
後方から月に照らされた雲が浮き上がって見えて、
とても幻想的でした。
雲がかかった月をしばらく眺めていると、
月が高速で動きはじめて、逆に雲が止まっているような
なんだか、くらくらするような
不思議な感覚を味わいました。
みなさんもそんな経験ありませんか?
『月で遊ぶ』 中野 順/著
を読んでいたら、このことについて書いてありました。
これは誘導運動とばれる錯視の一種
なのだそうです。
この本は、飲月、月形遊び、月覗き、家月づくり・・・など
24通りくらいの手軽に楽しめる
月との遊び方を紹介しています。
この中で私がやってみたいと思ったのは「月傘」。
「月傘」は木漏れ日ではなく木漏れ月
を堪能するための道具です。
作り方は簡単で、傘に穴あけパンチで小さな穴をたくさん
空ければ出来上がり![]()
この傘を月夜にさすと、
傘を持つ腕や、自分の上半身に月形が
たくさん映るのだそうです。
さらに地面には、さした傘の影に、木漏れ月たちが映ります。
あぁ、楽しそう![]()
そして今日は、月が地球に接近し、通常よりも大きく見える
スーパームーンですね
今日はどんな月が見れるのか、楽しみですね~♪
知らなかった南米
こんにちは、ベル子です。
サッカーの新生日本代表、アギーレジャパンがいよいよ始動しましたね。
9月5日のウルグアイ戦は負けてしまいましたが、
私としては、勝ち負けは置いておいて、
新しいチームのお披露目に立ち会う感じだったので、
サプライズ召集で話題の若手、
皆川と武藤の果敢なシュートが印象的でした。
(決まっていればもっと良かったですけどね
)
ウルグアイはサッカーの古豪、と称される国。
現在でもFIFAランク上位の強国です。
勝つのは容易ではない相手でした。
そんなウルグアイのスター、フォルラン
が
セレッソ大阪に移籍したときはびっくりでした![]()
さらに、フォルランのお父さんも、
W杯に2度も出場したサッカー選手だった、
と某テレビ番組で知り、それもびっくりでした。
番組内で、
お父さんは、息子が日本の大阪に行ったことを、
「先進国とつながりができて、うれしいよ」
といった表現で喜んでいたのが印象的でした。
私の中では、ウルグアイをはじめ南米諸国は、
サッカーの強国ぞろいで、
サッカー界ではむしろ先進国、という認識でした。
なので、お父さんの言葉は、
違う現実を見せられた感があり、
うーん、と考えちゃいました。
ウルグアイの大統領が、国際会議で行った演説が
絵本になっています。
『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』
ムヒカ/述・中川学/絵 (汐文社)
すばらしい内容の演説です。
そして、大統領のムヒカ氏のライフスタイルは…
まず、今の日本では考えられません![]()
それは・・・タイトルからお察しください。
気になる方はご一読を。
ウルグアイには、多少なりとも
サッカーがらみの予備知識がありましたが、
明日、9日に対戦するベネズエラ。
正直、ベネズエラのことは何も知りません。
地図を見て、「あ、また南米の国だ」とわかり、
サッカーでは格上の相手だな、と類推。
調べると、やはりFIFAランクは日本より上でした。
もっと知りたくなって、検索。
絵本が引っかかりました。
『道はみんなのもの』
カルーサ/文・モニカ ドペルト/絵 (さ・え・ら書房)
ベネズエラの首都カラカスでは工業化が進み、
農村部から大勢の人が集まってきました。
そのため、街を取り巻く山の斜面に
急ごしらえの家が増え、
豊かな自然が減り、
子どもたちの遊ぶ場所がなくなってしまいました。
子どもたちは団結し、
公園を作ってほしい、と大人たちに要求します。
実話に基づいた、ベネズエラのロングセラー絵本です。
もう一冊、衝撃の本を見つけました![]()
『世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ』
トリシア・タンストール/著 (東洋経済新報社)
おや、タイトル、ウルグアイのとそっくりですね。
副題に「エル・システマの奇跡」とあります。
1975年にベネズエラで生まれた
音楽教育プログラムが「エル・システマ」。
スラムの子どもたちに合奏や合唱を学ぶ場を提供し、
貧困と暴力、犯罪から救い出す
社会変革を展開してきました。
一流の音楽家を次々に輩出しており、
世界でも注目されています。
その中のスターは、若き天才指揮者、ドゥダメル
読んでいると、ドゥダメルの指揮する音楽を聴いてみたくてうずうずです。
貧困家庭からシステマに通う子どもたちの割合は全体の7~9割。
(全て無償です!)
そんなシステマ出身の天才、ってとこがますます興味津々。
システマの子どもたちの演奏も、機会があれば聴いてみたい!
ベネズエラ=「エル・システマ」&「ドゥダメル」
という図式が私にできあがりました![]()
今日取り上げた南米の三冊の本は、
どれも「貧しさ」が取り上げられてはいますが、
改めて 「豊かさ」ってなんだろう、
と問いかけられるような内容でした。
いまいみささん*おりがみ作品展示中*
こんにちは![]()
鹿子です![]()
2階児童室にある『上の動物園』や
一昨年・昨年のおりがみ工作会でおなじみの、
いまい みさ さんから、とっても素敵な作品が届きました![]()
8月に千葉県で作品展を開催した いまいさん。
その作品の一部を、鯖江市図書館に寄贈してくださいました
ありがとうございますー
じゃじゃん
関連本も紹介しています。
キレイです~![]()
色とりどりに輝く海の世界を、じっくり楽しんでください。
場所は2階・交流サロンの外です。(エレベーター横)
この本に作り方がのっています
人魚
5回で折れる!おりがみ壁面12か月
(376/イ)チャイルド本社
さかな
男の子のかっこいい折り紙
(75/イ)PHP研究所
簡単で、とっても可愛いですよ。
ぜひお家で作ってみてください![]()
9月 絵本の会
こんにちは、詩子です。
さて、秋、9月が始まりました。
9月の絵本の会 は、9/2 に、開催。
この季節にぴったり!の 〈きつね幻想〉
(『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店 p66~p70)
を読み合わせしました。
という事で、今回は ”きつね尽くし” の会です。
読んだ絵本は、4冊。
● 『きつねのおはなはん』
中川正文/さく 二俣英五郎/え 福音館書店
◆ 『千代とまり』
松谷みよ子/作 丸木俊/画 講談社
● 『くずのはやまのきつね』
大友康夫/さく 西村繁男/え 福音館書店
◆ 『きつねの窓』
安房直子/文 織茂恭子/絵 ポプラ社

狐、相当に奥深く、興味深い題材だなぁと思いました。
◆ 『狐 陰陽五行と稲荷信仰』
吉野裕子/著 法政大学出版局
が参考になりました。
それに拠ると、
獣の中では、狐は、インテリなのだそうです。
鳥獣人物戯画 には、経を読む狐 が描かれているそうです
初めて知ることがいっぱい!の回でした。
絵本の『きつねのおはなはん』 も、初めて読みました!
素敵に「ハイカラ」なおはなはん の正体を知り、
インテリ狐の系譜かな?などと思いました。
『くずのはやまのきつね』 は、絵が良くて、
特に、狐の花嫁行列が幻想的で
素敵でした。
『千代とまり』 と 『きつねの窓』 は、
絵本より、物語として読んで楽しみたいね、
自分が思い描く想像の絵を
大事にしたいね、という話になりました。

狐 … こんな付け焼刃
で
分かったように書くのは 気が引けるのですが、
日本の昔話や、文学作品や、古典芸能の世界に
いろいろ登場するのですね~。
信太の狐(葛の葉) のようなタイプや、
玉藻の前(九尾の狐が化けたもの) のような(悪を為す)タイプやら…。
深く掘ったら、面白いだろうなぁと思います。
そして、そのような流れを受けて生まれた、
今回の絵本たち。
現代版の 狐 の姿も楽しめました。
木下利玄さんの「曼珠沙華の歌」の一連も、初めて知りました。
(『日本の詩歌7』 中央公論社 所収)
この秋は、曼珠沙華、彼岸花、別名・きつねばな
を見かけた時に、
風を切って走る幻想的な白い狐の姿を
思い浮かべそうです。
ではまた。ごきげんよう。

ところで、先日、
東京子ども図書館さんを見学してきました。
素敵なところでした
写真は、 じどうしつ の入り口の看板です。



可愛い人魚とカラフルな魚が遊ぶ海の中~

いまいさんの折り紙の本や、人魚姫など
見る角度を変えると、幻想的な雰囲気になります。
生活習慣病





