セカンドライフ応援コーナー
こんにちは、鹿子です![]()
図書館で大人気の場所と言えば…
1階東側の書棚、
セカンドライフ応援コーナーです![]()
シニアの健康、学び、趣味、食、福祉、終活など
様々なテーマの本が並んでいます。
3ヶ月ごとに入れ替わる、セカンド特集コーナー。
今回のテーマは
「還暦後のリアル。」です![]()
ーセカンドライフの現実は甘くない!?
夢見た理想の還暦後、過ごせていますか。ー
を切り口に、23冊展示しました。
先輩シニアの体験談や、心構えが盛りだくさんです![]()
どの年代の方にも、参考になるのではないでしょうか![]()
展示本の紹介
『還暦後の40年』
長澤光太郎/編著 平凡社(367/ナ)
『お金の賢い減らし方』
大江英樹/著 光文社(591/オ)
『すぐ死ぬんだから』
内館牧子/著 講談社(F/ウチダ)
貸出中の場合は予約ができます。
どうぞご覧ください![]()
アーディゾーニさんの絵本・挿絵・詩の本の挿絵 絵本の会2023-11
こんにちは、詩子です。
11月の 絵本の会 は、お天気に恵まれました
。
11/9 (第2木曜日)
に、開催いたしました。
引き続き、今回も、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
◆ 第6章「私と絵本の出会い」
・アメリカ絵本の黄金時代に
番外編です。
前回は、
エドワード・アーディゾーニさんの
チム・シリーズの絵本 を見ていきました。
そこで、今回は、
● チム以外の絵本作品 や、
● 挿絵作品 を見ていきました。
まずは、
◆ 『月夜のぼうけん』
エドワード・アーディゾーニ/絵
エインゲルダ・アーディゾーニ/文
なかがわちひろ/やく 徳間書店
を読みました。
題名からは思いもよりませんが、実は、クリスマスにもおすすめの絵本です。
ご存知の方が少なかったので、ご紹介できて良かったです。
続きまして、
◆ 『まいごになったおにんぎょう』
A.アーディゾーニ/文
E.アーディゾーニ/絵
石井桃子/訳 岩波書店
を読みました。
実は、この2作品は、
エドワード・アーディゾーニさん と、
エドワードの長男のお嫁さんとの共作なんです。
どちらも”人形”が冒険をする、素敵な物語です。
ただ、『まいごになったおにんぎょう』の方は特に、
読み聞かせしてみると、意外と時間がかかるので、
なかなか学校などで読む機会は少ないかもしれません。
個人的には、どちらも大好きな作品です。
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後半は、「挿絵の仕事」について、見ていきました。
特に、エリナー・ファージョンさんの『ムギと王さま』などは、
アーディゾーニさんの挿絵の印象が強いです。
また、ファージョンさん自身も、アーディゾーニさんの挿絵が気に入っていて、
詩を献じているそうです。
アーディゾーニさんも、
すぐれた詩的な作品に挿絵を描くことを「無常の喜び」と書いています。
その詩人とは、
● ウォルター・デ・ラ・メア
● ジェイムズ・リーヴズ
● エリナー・ファージョン
の3人です。
特に、ジェイムズ・リーヴズとは深い友情で結ばれていたそうです。
それぞれの詩集や、物語集の挿絵を、みなさんと見ていきました。
さいごに、
◆ 『マローンおばさん』
エリナー・ファージョン/[詩]
エドワード・アーディゾーニ/絵
阿部公子・茨木啓子/訳 こぐま社
を読みました。
チムの、躍動感あふれる絵から、マローンおばさんの静謐な絵まで、
アーディゾーニさんの豊かさを感じた会になりました。
次回は、
2023年
12/14 (第2木曜日)
です。
次回も、もう少し
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
◆ 第6章「私と絵本の出会い」
・アメリカ絵本の黄金時代に
番外編 が続きます。
ではまた。
ごきげんよう。
映画「おしょりん」鑑賞しました!
先日、映画「おしょりん」を観に行きました![]()
明治時代に初めて福井にめがね作りを導入した、増永五左衛門・幸八兄弟の奮闘を描いた、実話に基づく物語。
原作は『おしょりん』藤岡陽子/著(ポプラ社) です。
オール福井ロケで撮影されています。
今回は、撮影裏話とともに映画「おしょりん」の話をたっぷりお届けします。
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撮影裏話その1
2022年3月。
東京から来た、
映画「おしょりん」の美術担当の方からの
レファレンス(調べ物)を受けました。
近くに撮影拠点があるとのことで、
もう映画が動き出してるんだ!とワクワクしました![]()
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質問①明治38年の福井市麻生津地区(生野町付近)の民家に電気が通っていたか![]()
質問②同じく電話は通っていたか![]()
質問③その時代の地図または絵図(田んぼの区割りが書かれたもの)はあるか
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これらは全て、小道具を用意する前提になる質問です。電気や電話のあるなしは、重要なチェックポイントですよね。
また、地図または絵図については、小道具として作成する際の参考にするためとのことでした。
①②は、福井市史など探ってみたものの、なかなか見つからず、弱気になりかけましたが、電気の歴史にシフトしてみたら、『北陸地方電気事業百年史』(北陸電力)
という本を発見!これを参考にして、お答えできました![]()
③は、生野村の地図そのものでなくても、その時代のものがあれば、とのことでしたが、適切な資料を提示できず、うやむやに終わってしまいました。
こうやって、スタッフさんが図書館まで足を運び、きちんと調べるんだなあ、と感心しました。その時、この映画を観に行きたい、という気持ちが芽生えました![]()
さて、当時、
生野に電気や電話が通っていたか、いなかったか?
ぜひ、劇場に足を運び、映画をご覧になってお確かめください。
ちゃんと私たちがお答えしたとおりの設定で物語が進んでいきます。これはすごいことでは?なんだか誇らしいです![]()
また、地図や絵図は出てきませんでした。けれども、ここで使おうとしていたのかな?というシーンはありました。地図や絵図なしでも、十分伝わるシーンとなっていました✨
レファレンスで映画に貢献できた!と悦に入りつつ、北乃きいちゃんが演じるヒロインむめが涙ぐむところは、もれなく一緒に涙ぐみ、どっぷり入り込んで鑑賞しました![]()
撮影裏話その2
館長が、撮影時に運転手として貢献していたそうです![]()
駿河太郎さん他5名を乗せて、眼鏡工場の舞台となるロケ地に向かい、
北乃きいちゃん他2名を乗せて、ロケ地から滞在先のホテルに送り届けたとのこと。
きいちゃん、車中では、楽しくおしゃべりしっぱなしだったそうですよ![]()
映画鑑賞後、めがねのまちといえば鯖江なのに、鯖江のさの字も劇中で出てこなかったな…と、モヤモヤ![]()
ほんのちょっと、親戚の青山さん、というセリフがあったことにひっかかっていた私に、情報をくれたのは輪子さん。
輪子さんは、青山眼鏡のブログから、鯖江でのめがね作りの先駆者が、増永五左衛門さんのいとこの、青山彦左衛門さん(鯖江の河和田の人)であることを知らせてくれました![]()
ブログに出典が明記されていたため、おしょりんコーナーにさっそく設置しました。
『さばえ人物ものがたり』下巻 (鯖江市教育委員会文化課)
こちらに鯖江のめがね作りの先駆者、
青山彦左衛門さんの詳細が載っています。
特集展示〜わたしの記録&おしょりん〜
こんにちは、鹿子です![]()
本日11月3日(金)は文化の日で祝日のため、
18時まで開館しております。
秋晴れ(晴れすぎ!?)の中、
読書を楽しむのも気持ち良さそうですね![]()
読書の秋、10月27日〜11月9日までは読書週間です![]()
ぜひこの期間に読んでいただきたい
オススメの展示をご紹介いたします![]()
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特集①
「わたしの記録〜いつもカバンに読書手帳〜」
日記、お弁当の記録、アルバム、手帳などなど
“自分の記録本”を集めました。
展示期間は11月23日(木)までです。
そして!鯖江市図書館で記録と言えば、読書手帳です![]()
自分が読んだ本を100冊分記録できる手帳です。
読んだ本を忘れなくていい!と大好評です![]()
図書館の貸出カードとパスワードを設定すると、
館内のPCから借りている本のシールが出てきます。
お家や学校などで読んだ本は、ペンで記入できます![]()
中学生までは、貸出カードがあれば
無料でお渡ししています
(大人は1冊100円)
文庫本くらいの大きさなので、
カバンに入れても邪魔になりません。
いつも持ち歩いて、読書ライフをお楽しみください![]()
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特集②
「映画おしょりん公開記念 めがね特集」
映画「おしょりん」本日より全国ロードショーとなりました![]()
明治時代に麻生津村(現福井市)で
眼鏡産業の礎を築いた増永五左衛門、幸八兄弟らの
奮闘を描いた物語。
原作小説『おしょりん』藤岡陽子/著 ポプラ社(F/フジオ)のほか、
郷土資料やめがねコーナーの本を特集しています。
鯖江は世界に誇るめがねの聖地です![]()
この聖地で、映画と本でめがねに包まれてみてはいかがでしょうか。
展示期間は11月中旬までです。
貸出中の場合は予約ができます。






