水落駅に黄色い電車
こんにちは。箱子です。
突然ですが
鯖江市図書館の最寄り駅、みなさんどこかご存知ですか。
福井鉄道 「水落駅」です。
無人駅ですが、急行も停まってくれます。
県営のひろーい駐車場があるので、
お車の方が電車で福井駅前に行きたいときも、ここから乗ると便利です。
「よぅ来たのぉ~」と、福井弁でしゃべってくれる自販機もあります
水落駅から鯖江市図書館までは、歩いて7~8分。
道がちょっとわかりにくいのですが、
図書館のホームページに、写真入りの詳しい案内をご用意しております。
参考になさってくださいね。
→ 【こちら】
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ところで先日、この水落駅にいましたら、
武生方面から鮮やかな黄色い電車が走ってきました。
あらっ、すてき![]()
見たことのない車両です。
顔のところがぽっこりまあるくて、なんだかかわいい。
よく見ると 「試運転中」 と書いてあります。
この電車、どうやら27日から始まる、
「えちぜん鉄道」と「福井鉄道」の相互乗り入れのための車両のようです。
(えちぜん鉄道さん側の新型車両?)
愛称は「キーボ」とのこと。
行き違い電車待ちで、しばらく水落駅に停まっていました。
中をのぞくと、座席はまだビニールがかかってピッカピカ
新しい電車、大人の私でもテンションが上がってしまいましたから、
子どもさんたちは大喜びでしょうね。
それに2社の相互乗り入れって、全国でもとても珍しいそうです。
いろいろと楽しみですね。
福井方面から鯖江市図書館に来てくださる方も、増えるといいなと思います 

第9回折り紙を楽しむ会
こんにちは、匙子です

今年度最後の会となりました
お天気もよく、歩いて来られる方もいらっしゃるので
さて、今回の作品は
チューリップの花束を作りました
卒業のシーズンでもありますし、新入社員として
働き出すお子さんやお孫さんにプレゼント
するのも素敵ですねと、先生がおっしゃっていました
チューリップの花は、三色の折り紙を四等分
花、茎、葉っぱをのり付けしていくと
こんなに愛らしいチューリップが
折り紙で出来上がっていきます
これを6本程つくり、束にしていくのですが
本当の花束を作っているようでした
束にするとこのような感じに
なるのですが、とてもいい感じです
先生のアレンジ作品です
紙も和紙を使い、とてもやわらかい
雰囲気になっています
この会も去年7月から始まり、
たくさんの作品を作りました
作品によっては、紙の質が違うだけで
ぐっと品よく見えたり、見栄えもよくなる
ものもあります
こちらでも折り紙を少し揃えていますが
参加者の中では今立まで足を運び
和紙を買いに行かれた方もいらっしゃって
素材をいただいたりしました
来年度も、折り紙を楽しむ会を
続けていきますので、
興味のある方、是非ご参加ください
先生も私たちもみなさんが楽しんでいただけるよう
頑張ってまいります
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次回の会は4月11日(月)です
こちらの都合で第2月曜となっておりますので
よろしくお願い致します
今からでは遅すぎる!?
こんにちは、詩子です。
3月も半ばですが、寒暖の差が大きく、
なかなか体がついていきません。

さて、ちょっとした事情で、ミルンの自伝
『今からでは遅すぎる ミルン自伝』
A.A.ミルン/著 石井桃子/訳 岩波書店
を手にとりました。
その分厚さにひるみつつ、
ええい、やっ! 
と開いてみました。
その厚さ、4.5cm はあろうかと。
実は、自伝 を読むのは、ちょっと苦手だったのです。
自伝でしか分からないこともあるはず。
だから、読みたい!と、思っているのに、
大好きな作家さんの自伝すらも
積ん読…状態だったりします。
ところが、ミルンの自伝は、読みはじめるや、面白くて止まらなくなり、
(それなりの時間はもちろんかかりましたが、)
毎夜、嬉々として頁を繰り、楽しみながら読んだのでした。
びっくりしました。
おそらく、訳 です。
訳の読みやすさ に ぐいぐい引っ張られました。
いつものことですが、今回もしみじみ、
石井桃子さんの訳って、どうしてこんなに読みやすいのだろう…
と、思ったわけです。
ところで
A.A.ミルン って? 聞いた事あるけど…。 ?
と、思った方もいらっしゃると思います。
ミルンさんは、
『くまのプーさん プー横丁にたった家』
A.A.ミルン/作 石井桃子/訳 岩波書店
の作者です。
訳は、ミルン自伝の訳者でもある、石井桃子さん。
実は、この自伝の翻訳は、
石井桃子さん(1907-2008)が、90歳を超えてから、手がけられたものです。
1933年のクリスマス・イブ、犬養邸のクリスマスツリーの下に置かれた
”The House at Pooh Corner”
と、出会い、犬養家の子どもたちにせがまれるままに、読み出した石井さん。
このときの出会いを、石井さんは、ミルン自伝のあとがきに、
「魔法にかけられたとしか言いようのない経験」(p543)
と記しておられます。
それから 長い長い時を経て、ミルンの自伝にとりかかられたのです。

さて、この自伝、本当に興味深く、面白いものでした。
16ヶ月年上の兄 ケンと、双子のように過ごした幼少年時代が、
特に印象深いです。
独特のユーモアをもち、風刺雑誌の編集に携わり、随筆や書評、詩 を書き
劇作家でもあった ミルン。
「ミルン? くまのプーさん 書いた人でしょ?」
で、済ませてしまうのは、あまりにも、もったいない です。
今からでも遅くはなかった、読めてよかった一冊です。
でも、分からないところもたくさんありました。
また読み返していきたいと思います。

久々に、プーの物語も読み返したくなっています。
ちなみに、詩子は、
●「コブタが、ゾゾに会うお話」
●「クリストファー・ロビンがてんけん隊をひきいて、
北極(ノース・ポール)へいくお話」
が、特にお気に入りです。

読んであげれば、小さいうちから楽しめる、プーのお話。
ベル子さん
の朗読ブームのように、
お子さんに読んであげるのは、いかがでしょう 
ぜひ、試してみてくださいね 
ではまた。ごきげんよう。
研修三昧
こんにちは、ベル子です。 
ここ最近、県立図書館で開催の児童サービスに関する研修会に
ちょくちょく出させてもらっています。
2月17日には、細川律子氏の朗読で、宮沢賢治の作品を味わいました。
3月4日には、ブックトークの実践講座で
お二人のブックトークの実践を聴き、
私も、来年度に向けてがんばろう![]()
という気持ちになりました。
そして、3月10日にも、「知識の本のおもしろさ」という講座で
科学の本と子どもについての研修を受けます。
ということで、このブログは前日の9日に書いております。
10日の講座への期待をふくらませつつ・・・。
2月の研修を受けた後、朗読熱が高まり、![]()
「何か朗読したい!」と、やる気まんまんになりました。
帰宅後、小学5年の息子にすすめた本が 
いつまでも「積ん読」状態なのを思い出し、 
「お母さん、さわりだけ読むから、何かしながらでもいいからきいてて」
と、無理やり朗読の機会を作って、読み始めました。
息子は、対面でがっつりきいていたわけでなく、
その部屋にいるけれど、手元は何かしながら、 
というラフな状態。
結局、第一章分くらいは読みました。
それは、
『クマと仙人』 ジョン・ヨーマン/著 渡辺茂男・鉄太/訳 (のら書房)
という本で、とほほなクマと、天然?な仙人のユーモラスなお話です。

その本は、他の図書館でおすすめになっていた本で、
実は私も未読。
朗読することで、私も内容を知ることになり、一石二鳥。
なので全部、朗読したかったのですが、
結局、その後、機会はありませんでした。
ところが、息子はその後も、ぼちぼちと自分で読み進んでいたようで、
さわりしか読めなかった私を追い越して、読破し、
「おもしろかった」と、にっこり。
なんだかくやしい。
でも、読んでくれてよかった、とうれしくもなりました。
そして、最初だけでも読んであげたのが、
きっと、後押しになったはず、とも思いました。
これもひとえに、私の朗読熱を高めてくださった、研修会のおかげです。
細川さん、賢治さん、ありがとう。
子どもに本を読んでもらいたい親御さん方、
ちょっと時間を作って、
本の最初だけでも朗読してあげる、というのはいかがでしょう。
子どもの音読の宿題の逆バージョンです。
親の朗読を、ぜひぜひ聴いてもらいましょう。
「よくできました」が子どもから、もらえるかな?
次回カフェ「憎しみを乗り越えるとは?」
こんにちは、箱子です。
鯖江市図書館名物(?)の、アマリリスが咲きました。
白いのは珍しいうえに、花が巨大なので、
毎年お客様から 「これ…アマリリス?」 と確認されるアマリリスです![]()
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では、今月のライブラリーカフェのお知らせです~。
第132回さばえライブラリーカフェテーマ
「 憎しみを乗り越えるとは?」 ![]()
【講師】 桑原 英之 氏 (カフェフィロ)
(※カフェフィロ:対話を通してテツガクする活動を全国各地で展開している団体)
** 内容 ***********
話して聴いて考えるのが哲学カフェです。
講師の講義ではなく
参加者自身の言葉を手がかりに、
一緒にテーマ「憎しみを乗り越えるとは?」について
考えてみませんか?
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日 時 : 平成28年3月13日(日) 午後7時~
場 所 : 鯖江市文化の館 多目的ホール
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
学生さんから80代、90代の方まで、いろ~んな年代のお客様が来られるカフェです。お一人でのご参加も大歓迎。申し込み不要ですので気軽にご参加くださいね。
おまちしております。
あわせて来月のライブラリーカフェのお知らせです。
第133回 さばえライブラリーカフェ
テーマ : 「茶馬古道を行く」 ~お茶と馬の長い歴史の道~


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講 師 : 多田 碩佳 氏
日 時 : 平成28年4月21日(木)
参加費 : 500円(コーヒー、ケーキ付)
開催日が近づきましたら、また詳細をお知らせいたします。








