研修三昧
こんにちは、ベル子です。 
ここ最近、県立図書館で開催の児童サービスに関する研修会に
ちょくちょく出させてもらっています。
2月17日には、細川律子氏の朗読で、宮沢賢治の作品を味わいました。
3月4日には、ブックトークの実践講座で
お二人のブックトークの実践を聴き、
私も、来年度に向けてがんばろう![]()
という気持ちになりました。
そして、3月10日にも、「知識の本のおもしろさ」という講座で
科学の本と子どもについての研修を受けます。
ということで、このブログは前日の9日に書いております。
10日の講座への期待をふくらませつつ・・・。
2月の研修を受けた後、朗読熱が高まり、![]()
「何か朗読したい!」と、やる気まんまんになりました。
帰宅後、小学5年の息子にすすめた本が 
いつまでも「積ん読」状態なのを思い出し、 
「お母さん、さわりだけ読むから、何かしながらでもいいからきいてて」
と、無理やり朗読の機会を作って、読み始めました。
息子は、対面でがっつりきいていたわけでなく、
その部屋にいるけれど、手元は何かしながら、 
というラフな状態。
結局、第一章分くらいは読みました。
それは、
『クマと仙人』 ジョン・ヨーマン/著 渡辺茂男・鉄太/訳 (のら書房)
という本で、とほほなクマと、天然?な仙人のユーモラスなお話です。

その本は、他の図書館でおすすめになっていた本で、
実は私も未読。
朗読することで、私も内容を知ることになり、一石二鳥。
なので全部、朗読したかったのですが、
結局、その後、機会はありませんでした。
ところが、息子はその後も、ぼちぼちと自分で読み進んでいたようで、
さわりしか読めなかった私を追い越して、読破し、
「おもしろかった」と、にっこり。
なんだかくやしい。
でも、読んでくれてよかった、とうれしくもなりました。
そして、最初だけでも読んであげたのが、
きっと、後押しになったはず、とも思いました。
これもひとえに、私の朗読熱を高めてくださった、研修会のおかげです。
細川さん、賢治さん、ありがとう。
子どもに本を読んでもらいたい親御さん方、
ちょっと時間を作って、
本の最初だけでも朗読してあげる、というのはいかがでしょう。
子どもの音読の宿題の逆バージョンです。
親の朗読を、ぜひぜひ聴いてもらいましょう。
「よくできました」が子どもから、もらえるかな?