福井国体観戦記②【陸上競技】編
こんにちは、ベル子です。![]()
連載になっております、福井国体観戦記。
よろしければ、①もお読みください。→福井国体観戦記①
続いては、山県亮太選手の走りを見てみたい、とややミーハーな気持ちで出向いた、陸上競技観戦。
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会場は、福井市の【福井県営陸上競技場】です。
愛称は【9.98スタジアム】といいます。
そのロゴマークがこちら↓
よくよく見ると、9.98の数字の内側に、
競技場のトラックのコースを思わせる白線が。![]()
そして、きれいなオレンジ色は、まさにトラックの色。![]()
遊び心あふれる、素敵なデザインです。 ![]()
実はこのロゴ、デザインしたのは…鯖江のデザイン会社〝TSUGI〟なんですよ。
こんなところにも、鯖江が関わっていて、なんだか誇らしいです。
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約1年前、2017年9月に、この競技場で
桐生祥秀選手が100m走の日本新記録、9.98秒をたたき出しました!
このニュース、記録だけでなく、福井で!ってとこも驚きでした。 ![]()
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改修がすんで、トラックのコンディション的にもばっちりだったんでしょうね。
愛称の由来はこの記録からです。
今回、残念ながら桐生くんは来ませんでしたが、![]()
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ライバルでもある山県亮太さんは、出場。
今回の私のお目当ての選手です。![]()
観に行く前は、記録更新の期待もあったのですが・・・。
当日、会場入りしてみて、今大会を悩ませた、台風
の影響がもろ・・・。
天気は良いのですが、とにかく、風が強い。![]()
グラウンドコンディションだけでなく、記録が出るときというのは、
風の影響も大きいよね・・・と、9.98の奇跡
をしみじみとかみしめました。
記録更新はさておき、強い向かい風の中、どんな走りを見せるのかな?
ぎゅうぎゅうのスタンドの観客が、スタートの一瞬、静まり返ります。
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結果、ぶっちぎりの1位でゴール
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まるで弾丸のようでした。機関車のごとく力強い走りでした。 ![]()
陸上競技って、トラック・アンド・フィールドっていうんだよな。
『一瞬の風になれ』 佐藤多佳子/著 (講談社) ①より引用。
中学時代はサッカーをやっていた主人公、神谷新二は、高校で陸上部に入部。
初めて競技場をじっくり眺めたときの感想です。
サッカーでいうところの、ピッチ(真ん中の芝の部分)に、![]()
投擲のネットや高飛びのマットが運び込まれ、
たくさんの人が忙しそうにどかどか歩いていると、
芝が荒れちまう、と思ったりします。
サッカーを観に行った後だったので、ふいに思い出しました。
陸上競技は、同時進行でフィールドでも
跳んだり投げたりしているので、見飽きることがありません。
長時間いましたが、すごく楽しめました。
案外、何度も投げるチャンスのある投擲、
じわじわ高さを上げて、トライする高跳、
初めて目にした棒高跳びはにいたっては、
高さ4メートルあたりのところで勝負が繰り広げられ、
尋常じゃなく、高い!と驚きでした。![]()
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投げた後の円盤の回収に、ラジコンカーが活躍していたり、![]()
音楽が場内を盛り上げたりしていて、![]()
お祭りムード満点のスタジアムでした。![]()
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学校名と、トラック&フィールド、と印字されたTシャツを着た陸上部員、
けっこう見かけました。![]()
おらが県の選手を応援する、だけでなく、
トップアスリートの技を生で見られる、というのも、国体の醍醐味。
ぜいたくなひとときですよね![]()
スタジアム外で発見。はぴりゅうが走ってます。
陸上競技バージョンのイラスト。
台風の影響で、その日、屋台村的な「はぴりゅう広場」は閉鎖中。
実はそちらも行ってみたかったので、リベンジを決意し、
帰路に着きました。
ということで、この連載、あと1回続きます。
よろしければ、おつきあいください。
つづく

