今回の記事は、4回目に漢方内科を受診した話です。
漢方内科には不思議な歯医者の勧めにより、B型肝炎ワクチンの外邪に対応し、リウマチの状態を良くするために通院していました。
前回紹介した漢方内科の記事では、B型肝炎ウィルスの外邪はいなくなったと言われていたよね。
はい。
漢方内科では、最初に脈診で体の状態を見ます。
今回の脈診の結果、嬉しいことに「リウマチの外邪はいない」と言われました。
歩行や階段を降りる際に生じる足や膝の痛みについては、医師によると、まだ関節・筋肉を再生する力が弱いからだそうです。
そのため、湿気や寒さなど何らかの刺激で痛みが生じてしまうと言われました。
中医学では、湿度・寒さ・風が強い時はリウマチの症状が悪くなるんだよね。
でも、この時は、雨の日でも本当に調子が良かったもんね!
はい。
医師より、「元気の力は100%あるので、関節・筋肉が再生してくれば、痛みは落ち着いてくる」と言われました。
元気の力・・・?
私も???だったので・・・・。よくわかりません・・・。
ただ、この時、私のリウマチがとてもよくなっているととても嬉しく思いました。
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