リウマチに対する元気の力は100%:漢方内科編 | リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

リウマチ完治を目指す夫婦の日常を描くコミックエッセイ。リウマチの痛みや辛さを、治療と工夫、夫婦漫才で笑い飛ばします。

漢方内科でウマチの外邪がいなくなったと伝えられる

リウマチの痛みがまだある理由

元気の力は100%

リウマチが良くなってきている

今回の記事は、4回目に漢方内科を受診した話です。

漢方内科には不思議な歯医者の勧めにより、B型肝炎ワクチンの外邪に対応し、リウマチの状態を良くするために通院していました。

前回紹介した漢方内科の記事では、B型肝炎ウィルスの外邪はいなくなったと言われていたよね。

​​​​​​

はい。

漢方内科では、最初に脈診で体の状態を見ます。

今回の脈診の結果、嬉しいことに「リウマチの外邪はいない」と言われました。

歩行や階段を降りる際に生じる足や膝の痛みについては、医師によると、まだ関節・筋肉を再生する力が弱いからだそうです。

そのため、湿気や寒さなど何らかの刺激で痛みが生じてしまうと言われました。

中医学では、湿度・寒さ・風が強い時はリウマチの症状が悪くなるんだよね。

でも、この時は、雨の日でも本当に調子が良かったもんね!

はい。

医師より、「元気の力は100%あるので、関節・筋肉が再生してくれば、痛みは落ち着いてくる」と言われました。

元気の力・・・?

私も???だったので・・・・。よくわかりません・・・。

ただ、この時、私のリウマチがとてもよくなっているととても嬉しく思いました。

 

【関連記事】

👉漢方内科の脈診でワクチンがリウマチ発症の原因?の話