漢方を練り込まれたシール2回目は・・・・ | リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

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リウマチ完治を目指す夫婦の日常を描くコミックエッセイ。リウマチの痛みや辛さを、治療と工夫、夫婦漫才で笑い飛ばします。

 

2回目の漢方内科を受診した話の続きです。
今回も漢方薬を練り込まれたシールが出されましたが、脈診の結果、私の体内にはB型肝炎のウィルスの外邪はほとんどなくなったため、B型肝炎のウィルスの外邪対応のシールは無しになりました。

 

良かったね。

 

リウマチ外邪の排泄・循環を良くする作用、関節と筋肉の再生を促すシールを出されました。

ところで、2コマ目のイラストは一体・・・・?リウマチ外邪が私の体内から出て行く(排泄)のはわかるんだけど。どこかの少年漫画に出てくるような戦闘シーンの一コマな気がするよ・・・・。

 

少年漫画の気を高めている様子を筋肉もりもりに置き換えたんだ。

 

 

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医師より「2回目の診察の割には、B型肝炎ウィルスの外邪がなくなったのは良かった」と言われたのは嬉しかったです。この漢方内科は、昔からの地下鉄沿線沿いにあるので、エレベーターやエスカレーターが設置されておらず、右膝と足が痛む中、階段を降りるのは大変だったからです。

 

そうだったよね。足が不自由な人は、階段を昇るより降りる動作の方が大変なんだよね。


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