次は、細菌・ウィルスの感染だったよね。
重金属の蓄積に続いて、細菌・ウィルスの感染とリウマチの関係について説明します。
Y.H.C矢山クリニック院長の矢山利彦医師とD・ブラウンスタイン医学博士によると、細菌やウィルスの感染がリウマチなどの関節炎の原因の一つと述べています。感染要因としては、16こ程あるようです。
関節痛・リウマチは完治するの著者のD・ブラウンスタイン医学博士によると、
関節炎の原因になりえる感染原因(a)
〇黄色ブドウ球菌(特に花粘膜と皮膚にみられる一般的な種)
〇連鎖球菌属(一般にヒトその他の動物の口腔・腸管、乳製品その他の食品、発酵植物液中にみられる。)
〇ナイセリア属(これらの細菌は動物の奇生体。)
〇カンジダ属(自然界にみられるイースト状真菌の一属。そのうちの数種は、ヒトの皮膚、糞便、膣や咽頭の組織から分離されるが、鵞口瘡カンジダC.アルビカンスの源は消化管である。)
〇ヒト結核菌
〇ボレリアブルグドルフェリ(ヒトのライム病、およびイヌ、ウシ、また恐らくウマのボレリア症を起こす菌種。)
関節炎の原因になりえる感染原因(b)
〇梅毒トレポネーマ(ヒトの梅毒の原因種)
〇真菌(多様な形態をもつ酵母及びカビを含有する。)
〇クラミジア属(クラミジア科の単一属で、オウム病-リンパ肉芽腫-トラコーマ群のすべての病原体を含む。)
〇ブルセラ属(寄生性で、すべての動物組織に侵入し、生殖器、乳腺、気道、腸管の感染を引き起こし、ヒトおよび多種の家畜に対して病原性を示す。)
〇コクシエラ属(リケッチア目の濾過性細菌の一属。細胞内では感染細胞の細胞質内に、細胞外では感染ダニの体内に生息。ヒトおよび動物に寄生)
〇マイコプラズマ属(マイコプラズマ科の細菌の一属。一般にヒト、動物に見出され、寄生性で病原性がある。)
〇B型肝炎ウィルス(ヘパドナウイルス科のDNAウイルス。ウイルス性B型肝炎の病原体。)
〇パルボウィルスB19(パルボウィルス科に属す20nmの単鎖DNAウイルス。伝染性紅斑<リンゴほっぺ病、第5病>と溶血性貧血患者の再生不能危期に関与。)
〇ヒト免疫不全ウイルス(細胞傷害性レトロウイルス。後天性免疫不全症候群、エイズの原因ウイルス。)
〇リケッチア属(通常、シラミ、ノミ、ダニの細胞質内にいる。病原種はヒトや動物に寄生する。)


