マイコプラズマ肺炎 | リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

リウマチ完治を目指す夫婦の日常を描くコミックエッセイ。リウマチの痛みや辛さを、治療と工夫、夫婦漫才で笑い飛ばします。

 

 

 私は就職してからお腹を壊すことはあっても、これまで一度も高熱を出したことはありませんでした。マイコプラズマ肺炎になったのも人生初です。この病気にかかるのは、子供や高齢者が多いそうですね。当時の職場の人にはマイコプラズマ肺炎になったことで、からかわれました・・・。

 ちなみに、私は寝室の隣のベッドで旦那さんが咳き込んでいても、風邪を引かない健康体だったんです。漫画でも表現されている通り、高熱でうなされている間、私は身体の細胞の変化を感じる不思議な体験をしました。(ヨガをやっているせいなのか!?)

 このマイコプラズマ肺炎リウマチを引き起こす原因の一つになるとは、まさか、この時は夢にも思いませんでした。

 元気印だったサーちゃんがマイコプラズマ肺炎になるなんて、本当に思いもしませんでした・・・。そして、リウマチになってしまうことも・・・。