「ミュージカル.コメディ パジャマゲーム」を観てきました
パジャマは愛と人生を救うのか?
恋と仕事、給料アップとストライキ、どうなるパジャマ工場!?
「急げ!」時間に追われながら、色鮮やかな流行りのパジャマを次々と作る
「スリープ.タイト社」のパジャマ工場
時は1954年、周囲の工場が次々と給料アップを果たす中、ここでも時給7セント半の賃金アップを求め、
ベイブ(北翔海莉)を中心に労働組合が立ち上がる。
事態の収拾を命じられたのは
新任の工場長シド(新納慎也)。
出会った瞬間にお互いの存在が気になる二人だけれど、互いの立場が邪魔をする
何とも言えない..仕方ないよね、女優になったんだもの これから舞台人として活躍したいんだもの、ネ
29日の平原綾香さんコンサートで
「今年は舞台に出て ぶちゅぶちゅと精神的にも肉体的にも疲れた」って言ってた
みっちゃんも大千秋楽の頃、そう思ったりしてね
気をとりなおして..
歌は癒しボイスで聴いていて心地いいし、初めて聴く人に 凄いでしょって自慢したくなります。
躍りも 素敵、キレッキレッでシースルーの衣装には目のやり場もないけど
踊っているときは 宝塚時代を思い出させてくれる
とっても楽しいミュージカルでした
歌ありダンスありの舞台って
観ている方も体動かしたくなりますね
客席降りもあって 音花ゆりちゃんがすぐそばに
お目目ぱっちりでどことなく風ちゃんに似ていると思ったのは私だけかな
頭の中は メロディが駆け巡ってる
ルンルン気分で帰路につきました。
○○貸切公演でもないのに カテコでなんか喋ってくれるっていいね、みっちゃんありがとう
東京千秋楽に 又行きます。
今度は全体を観よう