軽躁状態の始まり | うつ病主婦の闘病生活~発達障害と側弯症の二女を育てながら〜

うつ病主婦の闘病生活~発達障害と側弯症の二女を育てながら〜

17年前に二女を出産、数ヶ月後、私は気分変調症になりました。数年前からはうつ病に病名は変わりました。二女は3才の時に軽度知的障害、広汎性発達障害と診断されましたが、14才で知的障害の診断名は外されました。新たに側弯症と言う病気を二女は、高1で診断されました。





一昨日はお風呂に浸からなかったから
やっぱり寝れなかったのかなぁと思い
昨日はシャワーしてお風呂に入ったのと
後はちょっと前は
結構寝れてたから
コーヒーをまた飲むようになった
せいなのかなと思い
昨日はコーヒーを飲むのも止めた。






 就寝時刻:20時46分
 起床時刻:01時54分
 睡眠時間:05時間08分


寝れたけどなんか目が覚めた時に
頭痛がしてそれからは寝れなくなった。


後は昨日テンション高かったし
寝る時も若干ぐるぐる思考に
なってきたから
今はまた軽躁状態なのかなと思う。
だからまた睡眠が短い日が
続くのかもしれない。


そんな今日は特別な予定はなくて
ダンナは仕事だし
二女は一昨日教えた現場体験学習をする
老人ホームに
金曜に事前訪問を現地集合で
行くことになってるから
自転車で何分かかるか
行って来るぐらいかなぁ。


あっブロ友さんのブログ読んで
思ったことなんだけど
やっぱり夏休み大変なのは
小学生の時だなって思う。
宿題をほぼ一緒にやる状態だから。
まぁ高学年になると自分でやるけど
私は専業主婦だし
毎日どれぐらいやったとかチェックしてたし
なんならダンナのお盆休みまでに
学校の宿題は終わるから
自由研究はダンナに丸投げ。


そして残りの夏休みは
復習の為と毎日の学習習慣を
つけさせるために
くもんのドリル買ってやらせてた。


そういうのも多分良かったのかも…。
中学になってからは
各教科のワーク(国語、数学以外)は
答えをもらってるから
自分で丸付けを二女でもしてたし
私は全部やったかチェックするぐらい。


だから小学生の子供を持つ母親は
大変だと思うな。


高校になると長女もあまり宿題なかったし
もうノータッチだし
二女も定時制だからか
夏休みの宿題的なのがほぼない。


今年も現場体験学習に行くから
それの日誌とか
4日間行くんだけど
それをやり終わったら
また色々と感想書いたりするだけだからね。