心配してた二女は朝には症状がなく
熱も36.4度だったし
朝ごはんも食べれていたので
念の為パブロンを飲ませて
予定通り精神科に3人で行った。
今回は特児の診断書を書いてもらうので
結局、受付、会計は
二女にさせることが出来なかった。
練習させようとしても
未成年だし分からない事が多いし
書類は保護者が書かないと
いけないから中々出来ないなぁ。
転院して1年も経ってないので
主治医も児童精神科の紹介状だけでは
分からない事があったから
聞き取りをされて
後は見て書くと言っていた。
主治医は二女が就労アセスメントを
終わったと勘違いしてたので
二女に聞いてたけど
私を見ながらまたえっとえっとと
言いながら答えに緊張しながら
そして戸惑いながら答えてた。
私は敢えて口は挟まなかった。
自分で言えないとこの先やってけないから。
それで主治医はパソコンを見て
私がコロナになったから
行けなかった事を思い出したみたい。
後は困り事を聞かれたので
私とケンカして
（私はケンカしたつもりない
二女が勘違いしてただけ）
学校から真っ直ぐに帰らない事が
2回あったことを話した。
やり取りをしてて
上手く伝わらなくて勘違いする事が
わりと多いので
コミニケーションが取りづらい事も
言っておいた。
そんなこんなで診察は終わり
次回は9月2日に再診。
そういえば今年は1日が日曜だから
また夏休みが長いなぁ。
まぁ一応、人生で最後の夏休みだよな。
長女から通算すると18回目になるのか。
まさか二女を産んだ時は
こんな事になるとは思わなかったよ。