特別支援教育就学奨励費と二女の変化。 | うつ病主婦の闘病生活~発達障害と側弯症の二女を育てながら〜

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17年前に二女を出産、数ヶ月後、私は気分変調症になりました。数年前からはうつ病に病名は変わりました。二女は3才の時に軽度知的障害、広汎性発達障害と診断されましたが、14才で知的障害の診断名は外されました。新たに側弯症と言う病気を二女は、高1で診断されました。





昨日は、21時に就寝。
トイレで0時半に起きてまた寝たけど
3時に早朝覚醒。


寝ようと思うものの
今日は、寝れなかった。


5時に起きてゴミ捨てに行ったら
案の定、真っ暗。
でも、前の自治会長さんに会ったけど
動悸はしなかった。






タイトルの特別支援教育就学奨励費。





自治体によってこれも違うのかな。


我が家の二女は
小1から特別支援学級に在籍してるので
とりあえず、みんなと同じ
金額が毎月、ダンナの口座から
引き落とされて
忘れた頃に給付金が振り込まれる。


その給付対象者として
認定されたプリントを
昨日、二女が持って帰って来た。






こんな感じ。
小学校の始めの頃は
お金よりも定型発達が
良かったって思ってたけど
今は、有り難く受け取っている。


それで、これももう今年度で
終わりなんだなぁと思った。


そして、いつもは私に封筒を
渡して、はい、終わりなんだけど
昨日の二女は違った。


二女がそれは何と言うので
支援学級に入ってる子は〜と
一応、説明した。
理解出来たかは分からないけど
自分から聞いてくるってのが
今までなかったから
色々な事が少しずつ
分かってきたのかと思った。


伸びしろは
10才までと主治医にも聞いてたけど
少しずつでも
成長してるんだなと感じた。