ふふ熱海は何度もリピしている大好きな宿なので、日光もとても楽しみにしていました
ふふは、高級うどん店を展開する「つるとんたん」系列の会社が運営している
スモールラグジュアリーホテルです。
ここ1年くらいで
ふふ奈良、日光、京都に次々オープンしており、いま勢いがあるホテル。
さて今回は、
そんなふふ日光のお部屋をご紹介します
チェックインは、ふふラウンジにて。
柚子スカッシュだったかな。
このふふラウンジ、
昼はアフタヌーンティー、
夜はフリードリンクが楽しめるバーになります。
別記事で詳しく書きますね！
今回案内されたのは、1階の角部屋。
（109号室だったと思います）
ふふは全室お部屋のデザインが違うので、
何度泊まっても楽しい。
リクエストベースですが、
お風呂が広い部屋とか、前回と違う部屋とか希望は出せると思います（ふふ熱海は出来ました）
レトロな雰囲気ですごく好み。
ソファーはデイベットとしても使えて、
ここに寝転ぶと緑が見えてとても気持ち良かった…
ソファーの正面にはミニバーが。
タグがついたウィスキーなどは有料ですが、
タグが無いものは無料。
無料なのは、
ミネラルウォーター4本（冷蔵・常温）
瓶ビール2本
炭酸水2本
マスカットティー（ボトルのやつ）
紅茶はふふオリジナルのものでした。
美味しかったです。
バーをスライドするとTV登場。
YouTubeやHuluが無料で見れました。
他にもラジオやBGMなど、コンテンツが充実しててびっくり。
TVの隣がクローゼット。
館内着、パジャマ、もこもこバスローブ、
ここには映っていないですが、パジャマの上から羽織れるお洒落なガウンもありました。
館内着であれば、夕朝食時や露天風呂に着ていけます。
ほとんどの人が館内着をきていました。
お待ちかねの部屋風呂。
大人2人が余裕で入れる広さでした。
源泉掛け流しで42度に設定されているそう。
手前がシャワーブースで、
ハンドシャワーとレインシャワーがありました。
シャンプーはどこのメーカーか控えるのを忘れてしまったのですが、国内メーカーだったと思います。
すごくいい香りでした
ドライヤーはダイソン。
一通りのアメニティは揃っています。
リクエストベースで、
雪肌精の化粧水一式や、ロクシタンのシャンプーなども持ってきてもらえます。
部屋にある館内案内に、
サポートアイテム一覧があるので、内線でフロントに連絡。
ヘアアイロン（コテ・ストレートどちらも使えるもの）とオセロを持ってきてもらいました。
受け渡しは、
玄関にあるこちらのボックスで。
たしかマンダリンオリエンタルもそうでしたが、受け渡しボックスあると便利ですよね。
翌朝の朝刊もここに入っていました。
続いてベットルーム。
たぶんクイーンサイズのベッド2台でした。
かなり広々。
小さい子連れだったら、
添い寝出来そうな広さです。
ベッドルームの前にドレッサー
ダブルシンクではないので、
ドレッサーあるとありがたいです。
写真は部屋の仕切りを全てあけた状態ですが、
玄関と廊下、お風呂、リビングとベッドルーム全て仕切りが付いていました。
とにかく素敵な部屋で大満足でした
・館内施設編（大浴場、ふふラウンジ）
・食事編（夕朝食）
・ふふ日光のアクセス＆オススメ周辺観光編
写真の制限があるので、
上記を別記事にて投稿予定です！
ふふ日光は一休でチェック
食事編はこちら
過去記事
去年は星野リゾート界川治に宿泊、リッツ日光でランチをしました。
リッツ日光でランチ
（ふふ日光から車で20分）
星野リゾート界 川治レポ
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