☆大人気の鄙びと混浴の大露天は白濁硫黄泉の宿☆
場所・ 福島県福島市庭坂高湯21
電話・ 024ー59ー1155 HPあり
泉質・ 酸性硫黄泉(含石膏明礬硫化水素泉)かけ流し
炭酸鉄泉・硫黄泉・単純泉 Ph2
(低張性・酸性・高温泉)
開湯・ 江戸時代(慶長12年)伊達家家臣菅野三四郎が夢枕のお告げ
創業・ 江戸時代(1607)
竣工・ 平成9年(1997)改築 それ以降も改築あるかも
構造・ 木造2階建て 21室 部屋タイプ和洋6種類から選択
風呂・ 男女別 内湯1ずつ・女性専用露天1・混浴露天1・貸切露天風呂2
料金・ 2食付 18350円〜 スタンダード8畳
朝食のみ泊・素泊まりOK *当時の情報
立ち寄り 1000円 10時30分〜13時 (火)(金)休み
貸し切り風呂利用は1名+1100円 2名で貸し切り4200円
最終訪問・ 2023.05 旦那が
*風呂は撮影禁止
福島県の県庁所在地、福島市の標高750mに位置する秘湯の白濁硫黄泉で、日本一の濃い硫黄泉とも呼び声が高く、奥羽3高湯の1つでもあります![]()
奥羽3高湯の1つ
他の奥羽3高湯の2つは、山形県の蔵王温泉、白布温泉で全部入りました![]()
その源泉地付近に建つのが400年以上もの歴史を持つ老舗の「安達屋旅館」![]()
奥羽3高湯の1つ
なんでも伊達家の家臣だったご先祖様が夢のお告げで探したという逸話も残るとか![]()
それ以来、数軒ある高湯の中でも1番の有名なリーダーの旅館として君臨しており、当日もたくさんの人が立ち寄りにきていました![]()
日曜日の昼に来たので、客層は家族連れも多く、車のナンバーも県外の車も多いです![]()
やはり日本一の濃い硫黄泉の1つですし、その中でも有名な旅館、みんな来ますよね![]()
源泉近くの足湯
宿の前には共同湯「あったか湯」もありますが、こちらも混んでいそうですし、貸切風呂の予約も取れませんでした![]()
(日曜日は1番厳しい)
足湯 残念ながら入っていたら家族連れが来たので退散

温泉街には硫黄の匂いが満ち溢れ、いかにも温泉に来た
という感じがしますし、源泉の流れる谷も見ることができます![]()
安達屋さんのPの奥の方には祠もあり、温泉の神様が祀られています![]()
これは400年前にこの宿の創始者の時代に造られたものだそうで、毎年6月に祭礼があるそうです![]()
お賽銭を置くと温泉のガスですぐに黒くなるそうで、どれだけ強烈な温泉かですよね![]()
谷底の源泉
金属類や家電もすぐにだめになると思うので、温泉宿の方は大変ですよね![]()
そんな高湯の高級旅館、安達屋さんは昼間の2時間30分のみ、1000円で立ち寄りを受け入れています(当時)![]()
源泉
高級老舗旅館でも立ち寄りを受け入れてくれてるのは嬉しいですが、時間が短いので土日は特に混雑します![]()
私が見ていたら日帰り入浴受付中の看板のところに、後になったら「混雑中」の文字が足されていました![]()
共同浴場「あったか湯」料金は少し宿よりかは安め

なので、1人で立ち寄りに行った旦那がどんな密になってるか心配でしたが、意外にそこまでいなかったようで、風呂から上がって館内でくつろいでいる方も多かった様子![]()
1000円の料金で使用できるのは、男女別の内湯と男性は混浴露天です![]()
温泉街の様子 左が安達屋さん

内湯は素敵な鄙びた石造りの浴室(昔の画像だと木造の床)で、湯口の上に彫刻があり(女性湯の方にはない)、大きな浴槽が1つあり、ここに白濁硫黄泉が注がれています![]()
外観
湯は多くの湯花がありますが、意外にそこまでピリピリもせずまろやかな入り心地で、そこまでしつこい感じでもなくさらりとしています![]()
外観 Pは満車に近い
温度も熱め適温で、匂いも強い硫黄の匂いで、温泉らしい温泉で、浴後は温まりも良く、肌がさらりとします![]()
玄関 湧水かな

この宿の目玉は横に細長い風情ある大きな混浴露天で、昼間でもけっこう女性が堂々と入ってきていたそうです![]()
白濁なので、湯に入ってしまえば入りやすいのかも知れません![]()
中ほどに洞窟ぽい外からは見えないスペースがあるのですが、なんとここでは若いカップルがチューをしており、なんだかなあ、、、
安達屋さんの源泉パイプ

館内が混雑するので制限時間があり、1人最大90分まで滞在可能です![]()
決まりとして、貴重品の管理には十分にお気をつけくださいとあり、盗難・紛失の際は一切責任を負わないそうです![]()
安達屋さんの石碑類
そして、お風呂での飲食・許可なくスマホやカメラ等での写真・ビデオ撮影は禁止です![]()
薬師堂 安達屋さんの温泉の神様

なので、館内の写真は一切ありません![]()
もうこうなれば湯に集中できるので、それもいいかも知れません![]()
安達屋さんの名物の混浴露天で川のように細長い
やはり混浴があるので、トラブルを防ぐためでしょうね![]()
ということで、高湯温泉に行ったら外せない宿ですが、混んでいて混浴なので旦那に行ってもらいました![]()
常連さんも多い「吾妻屋」さん 秘湯の会の宿
他にも「たまご湯」さんも行きたいですが、平日のみしか立ち寄りできないんですよね![]()
日本秘湯を守る会の「吾妻屋」さんは立ち寄りNGですし、土日は人気で混む温泉地なので厳しいですね![]()
硫黄泉・秘湯・老舗好きの方にもおススメです♪












