☆若草色とうぐいす色の2色の源泉がとてもきれい
☆
場所・ 新潟県五泉市佐取7209
電話・ 0250-47-2231
開湯・ 昭和29年(1954)
泉質・ (咲花温泉 組合6号泉)含硫黄ーNa-Ca-塩化物・硫酸塩泉
(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
48度 PH8 1163G 循環ろ過併用かけ流し 消毒あり
開業・ ![]()
竣工・ きれいなので平成期に改装![]()
構造・ 木造2階建て![]()
風呂・ 男女別 内湯1ずつ 貸切露天1
料金・ 2食付宿泊 10000~16000円
日帰り昼食プラン 5000円~ 2名以上から
3名以上の場合は3000円から
立寄り 600円 11~14時 要電話 内湯のみ
湯巡り手形 1500円で3軒 湯巡り可能 *当時の御値段
最終訪問・ 2018.03
新潟県の下越地方、新潟市中心部より車で1時間程度、JR磐越西線の咲花温泉駅徒歩数分の宿で、宿自体が線路沿いにあります![]()
宿の近くには雄大な阿賀野川が流れていますが、この宿からは川の眺望はありません![]()
温泉街の道を挟んで山側の高台の宿 登山道もあるみたい
その代わり、電車が宿の目の前を通り、4~11月にはSL磐越物語号が通過するので、鉄には良い宿かも知れません![]()
男湯や露天の方はもしかしたら、浴室から線路は見えるのかな![]()
川からは少し距離のある高台にあり、宿のすぐ前には阿賀野川に注いでいる小さな川があり、その川と線路を通って宿の前へと![]()
今回は旦那と手分けをして湯巡りをすることにしたので、私はここで車を下ろしてもらい、旦那は温泉街の最奥にある「碧水荘」さんへ行きました(一枚前の記事)![]()
私は湯の後は、温泉街を散策しながら旦那のいる宿まで行く予定です![]()
「一水荘」 目の前 阿賀野川側の眺望 線路もすぐそこ
宿の前からの眺望も少し高台なので、きれいな山並みと川が見えてなかなか良いもので、これをバックにSLなんか来たら、撮り鉄さんなんかに最適の宿なんだろうな、と思いました![]()
今回も、前日の根回しの電話を入れていたので、安心ですが、特に電話を入れていなくても、他にも湯巡りの方がいたので、気軽に周れそうな感じでした![]()
「一水荘」 館内
ロビーより湯や部屋、食堂へ行く途中の廊下
この右側が中庭です
受付で600円の料金を支払うと、1時間以内で出てね
とのことでしたが、私はいつもカラスの行水なので「20分で出ます
」と返したら「そんなに早くしなくても大丈夫だよー」と御主人![]()
「一水荘」 1階 館内 大広間への階段 後ろが湯
館内は平成期に改装された感じで、とてもきれいな造りで、ここは一般受けしそうな良い宿だと思いました![]()
浴室は玄関から奥の線路側に向いています![]()
そんなに本数はないですが、電車が通れば音がする距離だと思います(音鉄にも良い
)![]()
なんといっても、この宿の売りは古代檜の浴槽に盛られた、2色の美しい源泉のグラデーション![]()
若草色のささ濁り湯が左側、温度差で色が変わるのか、その源泉が流れていくもう1つの右側の浴槽には白系の濁り湯![]()
「一水荘」 女湯 内湯 立寄りは内湯のみ
浴室の作りは現代的な、木を基調とした上品なもので、きれいな造りで新しいです![]()
脱衣場も清潔で広く、明るいので使いやすいと思います![]()
床には少し、白系の析出がありました![]()
まず、湯はぬるめの白濁の方から(右側)![]()
熱いのが苦手な私でも、すぐにどぼんと入れる温度で、入りやすいです(もちろん、かけ湯、体を洗ってからね)![]()
こちらの浴槽は循環併用かけ流しのため、溢れ出しの部分がありますが、白系の染まりでした![]()
「一水荘」 女湯 内湯 2色のグラデーションが美しい![]()
先ほどの「柳水園」と同じ6号泉でも(明日、UP)、源泉の温度管理や加工でこんなに違うのか、ここは清潔のために循環ろ過、消毒有なので、湯が循環だから濁り湯になるんだろうなあ![]()
「一水荘」 女湯 内湯
窓正面が線路際 右の光の部分が神秘的
一応、濁るのは温泉の劣化によるものなので、無色透明の方が新鮮とは思うのですが、これはこれで美しいので良いです![]()
他の宿が眺望を売りにする代わりに、こちらの宿は湯の色で勝負なのでしょうね![]()
「一水荘」
これはそうそうない硫黄泉のグラデーションの美しさ![]()
確かにボイラーのような音と、窓の外に温泉タンクのようなものが見えました![]()
でも、私の苦手な塩素の匂いは強い硫黄の匂いに消されるのか、しなかったので良かったです![]()
「一水荘」 左の湯口方向が熱め適温、右がぬるめ
濁り具合は腕が10センチくらいで見えなくなるくらいの濁り具合で、ここにちょうど日が当たっていて、神秘的でした![]()
ささ濁りの若草色の方は、熱め適温で、こちらも良い温度で、ツルツル系の浴感でした![]()
もちろん咲花グリーンなので、匂いも強い硫黄の匂いで、次の日まで自分の手が硫黄の匂いがしました![]()
「一水荘」 白系の硫黄系のあふれ出し 月岡は黒です
そして、帰りに受付でお礼を言ったら「もう出たの
」と驚かれていたので、「もう出ました(爆)」と言ったら「忘れ物ないようにねー」と返して下さり、宿を後にしました![]()
「一水荘」 左側浴槽の湯口
この宿はほんとに湯の色が美しいので、ぜひ見てほしいです![]()
宿泊すると、貸し切りの露天も入れて、地元食材をふんだんに使用した懐石料理が食べられるようです![]()
割烹の宿なので、お料理も本格的で美味しそうですね![]()
6月8日は「咲花温泉 水中花火大会」でした
(また来年来てね)![]()
館内はきれいな造りなので、快適に誰でも行きやすい宿だと思います![]()
咲花の湯巡りの中でも、数件がこの源泉の色の違いを見られる宿があるので、そのうちの一つですが、ここは鉄道要素も加わるところが特徴だと思います![]()
湯巡り・白濁・温泉好きの方にもオススメです♪



















