皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 53
足のツボ - 万病に効く三里のツボ
腿の内側には腸からの神経が通っています。
ここが縮んで痛むのは、腸機能が低下している証拠です。
外側は腰からの引っ張りで、膝へと強く影響が出ます。
両手の親指で静かに押しながら光を入れます。
次に脛に移りますが、脛の内側は海苔巻を作るように巻き込みながら、指の先端を使って光を射し込みます。
俗に言う三里のツボは脛骨の頭から大体指3本のところで、腓骨と脛骨の中間より少し上です。
次に腓骨側の施術をし、脛骨と腓骨の間、くるぶしから手のひら一枚ほどの幅を施術します。
ここには足の甲からスジが集まっています。
最後に足の指と甲からのスジが集まっています。
最後に足の指と甲に移ります。
これも手の指と同様、丁寧に施術していきます。
足の指も1本ずつが内臓へと繋がっているので、おろそかにはできません。
ちなみに右足の中指が脾臓に通じています。
これで一連の施術は終わりです。
皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 52
肩から手にかけてのツボ - 腕のツボも内臓に影響を与える
肩から肘にかけてのツボは、胃の入り口から中間付近へ、肘下尺骨側のツボは、十二指腸に効果があります。
十二指腸が悪くなると、尺骨外側から、小指と薬指が痺れを感じ、手のひらから物がこぼれ落ちやすくなります。
以前、どうも小指と薬指が痺れて困るが、どこに行ってもわからない、という方から連絡があり、甲府まで呼ばれたことがありました。
即座に『きっと十二指腸が悪いんだと思いますよ』と申し上げると、
『あんたよく当たるなあ、十二指腸に潰瘍が2つあるんじゃよ。わっははは』
と、占い師のように言われたことがありました。
手の甲のツボは強すぎない程度の力で押してください。
手のひらを十分に揉みほぐすことでもかなり腸機能へと刺激が行きます。
また指も一本ずつ光を入れることで、全身に響くのです。
人によっては、手の指を施術するだけで、腸が動いて音を出すことがあります。
皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 51
首の両側は迷走神経の出発点とも言えます。
身体の裏表に神経を張り巡らせて、自律神経を働かせているのです。
ここは大きくつかんで縦に揺すります。
ここが腫れていたり硬くなっていたりすると耳鳴りがすることもあります。
次に大胸筋のコリを取るために、指三本で掻き落とします。
中央には胸腺があり、ここが凝り固まって縮まりますと、
胸腺からでるT細胞という免疫リンパ液の出が悪くなり、免疫力が低下します。