皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 56
整体学について
整体という言葉が広く知られるようになった現在、しっかりとした学問体系が必要になりつつあることを感じます。
なぜなら、かなり世間では整体という言葉が乱用され混沌としてきているからですし、やはり公の資格が必要になってくると思うからです。
整体と称すれば無条件に近い状態で開業できるのです。
事故が起きてからでは、遅いのではないでしょうか。
制約が無いことは良いことでもあるのですが、それはまた裏返せば野放し状態でもあると言えるのです。
骨をいじる方法、淫靡なマッサージをする方法、妙な道具を使う人々、蜂に刺させる方法、中国式韓国式、
在りもしない英国式などと、全く混乱状態です。
しかし、整体とは本当に良い言葉なのです。
身体が整っていけば、内臓の働きが正常になり、それにつれて健康になるからです。
その整体という技術を施すにあたっては、歪みがどうしてできるかということを把握しておく必要があるでしょう。
また、内臓の位置とその働き、機能が低下すればどういうふうになるのかなど、熟知することが必須だと言えます。
こういった意味から、整体学の確立が大切ではないかと考えているのです。
皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 55
指がガタガタの人は不健康だ
小指には小腸と生殖器からの信号が出ています。
小指の第一関節が内側に曲がっている人は、子供のころからおなかをしょっちゅう壊して腸機能が低下している人だということを発見しました。
また、先が細っている人は性欲減退も示しているようです。
薬指は神経に通じていて、指の根本には潜在意識が出ていますし、指先には表面神経からの信号は現れます。
機能低下している人はその部分が細っていたり凹んでいたりしています。
中指が示すのは循環器です。根本は心臓、第二関節は腎臓、第一関節は気管支からの信号です。
やはり具合の悪い人程、その部分が凹んでいるのです。
人差し指は大腸系で、この指がすんなりしないで、ガタガタとしている度合いが酷い程大腸機能が低下して栄養が偏ったり、
吸収が悪くなったりしていると言えます。
最後に親指ですが、親指には健康と直接関係のある信号は現れないようです。
皮膚の悩みに光を!三戒堂水宝 柏艪舎 54
注意していただきたいのですが、施術を同じ日に連続で受けられるというのはあまり感心しません。
なぜなら奥深くまで光を入れようと、多少なりとも指で押していますので、その部分の細胞が疲労しているからです。
次の日まで待つことが大切ですし、施術後には本人の内側からの健康喚起力による変化が出ますので、
それを待って、次の施術をすることが望ましいと思われます。
また強く刺激すれば効く、という考えは捨てるべきでしょう。
何より慈悲と愛の想いが心の光を発揮させるからです。
また、こういうことを私は考えています。
1回目はコリのオーバーコートをはぎ取る。
2回目はベストをはぎ取り、
ですから、私の施術院では、3日続けるだけで、軽症の人などはほとんど自分の力で回復してしまうことが多いです。
もちろん、皮膚の問題は内臓も相当に疲れていますから、その後継続して状態を見ることも必要だと思います。