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今日は子供のころに父親言われたことをお話します。
毎年、正月に母方の祖母長男の家に母親の兄弟親族が集まり、ワイワイと語り合う恒例行事があり、父母弟と一緒に伺いました。
私としてはお年玉をもらえるし、おいしいものも食べらる、家では褒められることがないですが、母方の祖母や親戚のおじさん、おばさんには学校のことや得意なことを聞いてもらい褒めてもらえるので子供ながらに楽しいイベントではありました。
ただ一つだけ腹が立つことがありました。
それは、玄関に入り父は出迎えてくれる祖母や長男ご夫婦とあいさつ代わりに会話が弾み、その後私に向かって「ちゃんと挨拶したか!」と言ってくることでした。
私は父が大きな声で話している時に「あけましておめでとうございます」または「おはようござます」と玄関開けたらちゃんとあいさつしているにもかかわらず、聞いてないのか、挨拶しているのを聞いていても厳格な父親を見せるためになのはかわかりませんが、そんな言い方をしてくるわけです。
その一言が子供ながらに腹が立ち、「あいさつしとるわ!ちゃんと聞いとけ」と言いたくなるほどでした。
このことは翌年から私がヤケクソの態度に出ることになり、訪問最初に「おめでとうございます
」父が話に夢中になっている時にもう一度「おめでとうございます、」話が途切れた時にダメ押しで「おめでとうございます」と3回言う。父親に何も言わせないことを目的に挨拶をするようになりました。
この経験は自分が子供を育てる時に、大変参考になり、子供がやっているかどうかを確認して注意をすることができ、自分は人一倍認めてほしいことを表に出す性格だというこがわかりました。
その分、人を認めることの大切さを学び、認めることを意識できるようになったのではないだろうかと思っています。