■「ちゃんとしなきゃ」呪縛とのつきあい方 | 服とこころを整えて

服とこころを整えて

服とこころが整った状態は心地よいもの
たとえ乱れる日があっても
また自分のベースに戻れるから大丈夫

 

昼間の暖かさと夜の冷え込みの寒暖差で

体調を崩されている方も多いようですね。

 

花粉症で免疫力が落ちてるところに勘弁してー

と思う今日この頃。

 

 

木村聡子です。

 

 

さて、先日チャレンジした件
 
 
 
じつは今日、お返事がきました!!
 
結果は・・・
 
 
 
【合格】

 

でしたーーー!!!
 
わーい♪ヤッター!!!
 
 
・・・・・・・・・
 
 
でも…
本当に私でいいのかな?
 
 
合格してよろこんだものの、今度は
 
 
ちゃんとできるだろうか・・・
 
ちゃんと続けられるだろうか・・・
 
という「ちゃんとしなきゃ」がどんどん出てきて。
 
一つハードルを超えたら、また次のハードル みたいな。
 
 
漠然とした不安を感じていたら
 
TVのCM(牛が出てくる某宅配業者)を見ていたデュウが
 
「“ちゃんとご飯作って”ってさー
なんでちゃんとって思うんだろうね。
ちゃんとじゃなくてもいいのに」
 
って言うんですよ。
 
 
ちゃんとに片寄っていた私の思考をググッとニュートラルに引き戻してくれた
 
そんな気持ちになりました。
 
 
ちゃんとしたい私がいた
 
ちゃんとしなくてもいいんじゃない?というメッセージが届いた
 
ちゃんとしてもいいし、ちゃんとできなくてもいい

今、できることをやろう
 
 
ああーーでもやっぱりこわいわー
 
こわいを抱えたままでもいいーー!
 
 
 
 
 
【おまけ】
豚バラと春キャベツと豆苗のパスタ
 
東京ミッドタウン日比谷で映画『娼年』を観たあとのランチ。
(ミッドタウンは激混みだったので日比谷シャンテにて)

 

『娼年』はR18なだけあって過激な描写もあり

目を背けたくなるような場面も…。

 

その一方で救いや癒しを感じた映画でした。

 

 

 

 

 

 

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