倶楽部対抗戦ユニフォーム顛末記 | ゴルフ迷走記

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今年の「関東倶楽部対抗予選」の会場は3カ所の内当クラブは「大利根カントリークラブ」である。

毎年ユニフォームを作っているが、今年は研修会会員へのアンケートをLINEで実施し、「ホットピンク」に決まった。



当クラブはほぼ毎年「ネイビー」のトップスに「ホワイトパンツ」、シンプルでいいのだが変わり映えがしないのもあって、昨年は「ホワイト/ブルー」のボーダーに
今年はアンケートだったので締め切り間際に策略?を持って「ホットピンク」に少なくとも2票は入れてこれに決定。

日曜日のラウンド時、研修会も開催されていたので年度初めなので年会費を支払った、その際に今年のユニフォームを貰ったが
あれっ?
{ネイビー」です。

話しを聞くと「大利根カントリー」の”ウエアリングマナー”、又ゴルフ場に問い合わせて確認したらNGと
↓「ウエアリングマナー」

http://www.ohtone.co.jp/content/wp-content/uploads/2023/09/wearingmanner202309.pdf

「ホットピンク」=蛍光色にあたるのだろうか?

まっ、名門といわれるゴルフ場だ、いやいや「倶楽部対抗」ということで万が一ユニフォームを着ていって入場お断りになってはいけないと幹事さんの気配りで変更。

”ウエアリングマナー”、”ドレスコード”には従うのが当然だが、ここは難しいですね。

因みに、ホームへ行く時はクラブエンブレムを付けたジャケットで行くのを常としてはいます。