日曜日は隣駅の日立駅前にある「ホテル テラス ザ スクエア日立」におよばれ。
金曜日の夜に親友のお嬢さんから電話!
この歳になると親友の身内からの電話は心臓に悪い、おいらの開口一番は『親父に何かあったか?』である。
幸い、そうではなく、彼女のビジネス関係でパーティーをやるからお願いとのこと。
早速、タンスの中のスーツを確認、
事件です、着ていけそうなスーツに"カビ"が
考えてみたら日立を退職してからスーツを着たのは何時?って感じだ。
着るのは冠婚葬祭、それもほとんど葬祭で黒服だからね。
まっ、パーティーだからジャケットにネクタイでもいいか?
(タンスの中はじっくり調べて随時クリーニングに出していきます。)
お昼だけど、多分お酒もあるだろうからJR駅まで歩いて１５分、
ここでもまた事件が、革靴もしばらくはいていないし、黒服の場合は車で出かける、
要するに革靴で歩いていなかったので、足の甲が当たって痛い。
何ともお粗末な話。
パーティーの主旨・内容はここで言っていいかどうか?
おいらの判断ではNG、来場者は約１００名、８割、いや９割は女性でした。
女性は着飾ると別人になるねぇ、大半の女性がドレス、『ヒデキさん、お久しぶりです。』などと何人もに挨拶されるが、"あれ?誰だっけ?"ですからね。
久しぶりにネクタイをしたので写真を撮ってもらいました。
パーティーだからゴールドのネクタイを、ネイビー₋ジャケットにグレンチェックのトラウザー(ガーベル新潟のトラ松さんに言ってピンクの糸が入ったグレンチャックで仕立ててもらったもの)、シャツはBDではなく、ブルーのストライプレギュラーシャツ、シューズはタッセルスリップオン
↓日立駅内にある「海の見えるカフェ」
有名建築家の作品、この日はランチ時だったからかずい分お客がいたようです。