約1年半に渡って常陸太田市にある工場に行っている。
ランチ事情ですが、おいらの地元で行きつけのお店が\1,300(税込)になってから少し考えるようになった。
それからあちらこちら、今までとは別のお店を、あるいはお弁当だったり、
最も身近に「丸〇製麺」があるけど、おいらの口には合わないので、よほどの場合以外は行かないし、いつの間にか料金もそこそこになっているので益々足が向かない。
今週は月、火と二日連続常陸太田のココス、
これがお客様が入っているのです、それも老若男女、勿論仕事をしている人も、いろんな方がいらっしゃる。
昨日は「チキン南蛮」(\790 税別)
今日は多分一番安いランチ(\690 税別)
要するにランチは\1,000以下にしようという気持ちが大きく働いているのです。
最近、「常陸秋そば」のお店にも足が向かない。
いろんなことがあるのですが、ここも\1,000以下がほぼなくなったのも大きいかな?
おいらは小食なので、軽くそして少しだけでいいのですから・・・、しかしそんな客ばかりでは成り立たない田舎の事情も十分分かる。
また、コンビニ弁当も好まない。
太れる要素がどこにもない、
先週は女性二人を伴ってお鮨屋へ、
おいらはお通し、アスパラの天ぷら、多分彼女たちが、勝手においらの皿に何度か入れてきたので、余計な気遣い無用と拒んでその後「こはだ」2つ、「鉄火巻き」1つ
女性陣が何を頼んだかなど気にもしなかったが、お勘定はびっくり。
(あまりあちこち飲みに出なくなったからおいらの感覚が鈍ってきたのかも?)
街のお鮨屋さんがじり貧になり始めたファクターの一つだと気付いていないのだろう。
"リーズナブル"がキーワードかな?