こんな方法で「山崎」を入手? | ゴルフ迷走記

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今回山崎倶楽部でのリミテッドエディションの抽選は残念ながら"ハズレ"
まっ、致し方なし、

以前から「山崎倶楽部」でテイスティングの案内があったが、今一つ参加意欲がなく・・・

野次馬根性旺盛なおいら、一度は参加してみようと申し込んだ。
当日は180mLのノンビンテージ?の「山崎」が送られてくるのだろう。

 



Twitterにウイスキー、とりわけ「山崎」「白州」「響」を話題にしている方が多々いらっしゃるが、定価で購入できたなどと投稿されているが、そもそもそれらが店頭に並んでいるのを見つけることがないので羨ましい限りだ。

入手方法の一つとしてお酒屋さんと特別なコネクション、例えば中学、高校の同級生なんて田舎ならではの人脈、これは間違いなく有効です。
現にそう言うコネクションを使ったら?と2年前に伝えてから、「山崎12年」を自宅に常に確保している方がいるので。

昨日、いつもの「白山」に行って山崎の話をしたらノンビンテージが1本入荷したというので、早速キープした。
お店で飲むから定価の3倍か?
まっ、これも致し方なし。

もう一つ、前述したように180mLも近い内に届くでしょう。
そうだ、Zoomを自宅のPCにインストールしておかねば…。


ウイスキーの人気が今ほど出なかった2016年頃は近くのスーパーでこんな値段で売られていたのにね。

 


勿論、どちらも購入しましたけどね。