おはようございます。
いい天気ですね。
今回は、2歳9ヶ月からはじめた息子の国立小学校受験の準備のため
「試験内容を考察する」
について書いていきたいと思います。
国立小学校受験の準備に「最初に過去問を買った」話
試験内容を考察する?てありますが
は2歳9ヶ月なので、当然……
「試験内容は全く理解できません。」
試験内容を、考察しないといけないのは(理解は必要なし)親です。
国立小学校受験は、受験校区が決まっているので
受けられる学校が決まっています。
そのお話はこちら…
息子の受けられる国立小学校は
①御茶ノ水女子大学付属小学校
②東京学芸大学付属竹早小学校
③筑波大学付属小学校
の3校しかありません。
この3校が、どのような試験内容になるか考察する事で「どのような、準備が必要か?」
親が知るために必要です。
幼児教室に丸投げする事でもなく、受験内容を早めに知る事でどんな準備が必要になるか?(未来の話)
が見えてきます。
小学校受験で、都市伝説みたいな話で
「6歳になったら、毎日幼児教室に行かないといけない」等をききますが、それは
①親の準備不足
②幼児教室の魔法の言葉
になるので、①×②は多大の費用と労力が短期間で支払う事になります。(中学校受験の多大の費用と労力を支払う理由とは違います)
各学校の試験内容の考察は、次回に
#御茶ノ水女子大学付属小学校
#東京学芸大学付属竹早小学校
#筑波大学付属小学校