子ども達も、宿題に追われつつも、
友達と遊んだり、
プール行ったり、
今日は何して遊ぼうか？
毎日そんな時間を過ごしていると思います。
何かしたいけど、
雨の日だってあります。
外では遊べないし、
何かしたい！
そんなとき始まるのは、
「なんか作りたい！」
と、いうことで登場するのが、
工作の本。
時にはクッキングや草木染なんかも。
小学生の自由工作&アイデアクッキング―楽しい!かんたん!/成美堂出版
￥972
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草木染の絵本 (つくってあそぼう)/農山漁村文化協会
￥1,944
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絵本で夏を楽しむなら、
こんな絵本たちもいい。
ウエズレーの国/あすなろ書房
￥1,512
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ウエズレーが、夏休みの自由研究で一念発起。
新種の作物を育て、新しい文字や数の数え方を考案、
自分だけの特別な文明を創り出すお話。
アンドルーのひみつきち/岩波書店
￥1,404
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こちらは、自分たちの秘密基地が作りたくなってしまう、
そんなお話。
ともだちやもんな、ぼくら/えほんの杜
￥1,028
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くすのきしげのりさんのお話は、
小学生の気持ちにぴったり寄り添ってくれる、
そんなお話。
まほうの夏 (のびのび・えほん)/岩崎書店
￥1,404
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夏のイメージにぴったりな絵本は、
何と言ってもはたこうしろうさん。
なつのいちにち/偕成社
￥1,080
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大人が読むと、こんな夏休みを過ごしたな～、
そんな懐かしさもこみあげてくる、
子ども時代の大事なものがいっぱい詰まった、
宝物のような絵本です。
いそあそびしようよ! (ほるぷ創作絵本)/ほるぷ出版
￥1,404
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海に行ったり、
むしとりにいこうよ! (ほるぷ創作絵本)/ほるぷ出版
￥1,404
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虫取りに行ったり。
虫といえば、
おうちに一冊でもあるといいのが虫の本。
捕まえた虫が何なのか調べたり、
飼い方を調べたりできると、
虫への興味がどんどん沸いてくる。
今森光彦の昆虫教室 くらしとかいかた/童心社
￥1,890
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家にもあります。
虫の本。
そして、夏の星空を眺めるのも、
たまにはいいものです。
星座の本ではないけれど、
北野武さんの描いた、
「ほしのはなし」も、
星空がどんどん広がる素敵な絵本。
ほしのはなし (単行本)/ポプラ社
￥1,512
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夏休み前に、
高学年の読み聞かせで読みました。
大きくなっていく絵に、
子ども達も歓声を上げます。
小さな子には、
水遊びしたくなっちゃうこぐまちゃんの絵本。
こぐまちゃんのみずあそび (こぐまちゃんえほん)/こぐま社
￥864
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低学年ぐらいの子には、
夏らしいこんな一冊も。
夏平くん/絵本館
￥1,404
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夏平くんはおなじ町内にすんでいる男の子。
関西弁が夏平くんをより生き生きと描き出します。
どこか懐かしい映画をみているようなユーモア絵本です。
年中さんから、低学年ぐらいまでは、
長谷川義文さんの絵本も楽しい。
パンやのろくちゃんなつだよ！ [ 長谷川義史 ]
￥1,404
楽天
ドキドキするような、
おばけの本も、
子ども達は大好きです。
わんぱくだんのおばけやしき/ひさかたチャイルド
￥1,080
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好奇心旺盛な「わんぱくだん」。
今回やってきたのは古ぼけた空家。
その中でお化けごっこをするという
なかなかスリルのある遊びをするのです。
長い長い夏休み、
図書館で本を借りてきて、
お話の世界を楽しむもよし。
虫取り、
工作、
クッキング、
いろいろ作ったり、
普段なかなかできないことをやれるのも、
夏休みならでは。
うちの五歳の末っ子は、
今日は工作男子となって、
部屋中工作用具を広げております。